星物語 花音・作
私は星川架音(ほしかわかおん)宇宙とか、星とか、空とかが好き。でも、私のことを分かってくれない人がいるんだ。それは花道鈴風。(はなみちりんか)あの子は花が好きで、花の話ばかりになる。もちろんそっちに人は集まるし。私には親友っていう子がいないのかな…。 ある日のことだった。私は男子の荒川稜人(あらかわりょうと)に告られた。「好きですっ!つきあってください!」と。断る訳にはいかない。「うん。稜人、わかったわ。付き合うね。でも条件がある。それは…」稜人はドキッとした。「星が好きであること。以上の条件よ。」と言われた。「え?星?」「そう。稜人は星が好きなんですってね。」「ま、まあ…」そして14年後、わたしと稜人は結婚式を上げ、仲良く暮らした。「あなた。私達、七夕の織姫と彦星みたいね。」「ああ。お互い好かれあって、14年後には結婚までしちゃったもんな。」 そう。七夕のようだった。その後、子供に美織(みおり)、雪彦(ゆきひこ)と名付け、星を楽しんでいった。 END 人物紹介!! 星川架音(ほしかわかおん)主人公 花道鈴風(はなみちりんか)人気者 荒川稜人(あらかわりょうと)告った人 美織・雪彦(みおり・ゆきひこ)子供 子供の名前できずくことはないかな?