君の全てを愛してる
好きだった どうしようもなく いつの間にか貴方しか見えていない でも貴方にとってオレはただの捨て駒に過ぎない 顔すら忘れるんだろ? 貴方だけを思ってきたのに 貴方は左手の薬指の指輪をはめて去ってゆく ただの関係に過ぎなかった 捨てられた 知らなかった だまされた 裏切られた オレにもみんなにもバレたあの日から貴方は変わった いや化けの皮を剥いだ 前、見かけたよ 新しい男つくって歩いていたね あぁ、まただましてるんだろ 時がたつごとに貴方のために尽くしたこと、変わったこと、嬉しかったことに思いをはせる 貴方のようになってしまったよ 人をもて遊び、裏切って、捨てたよ 恋は盲目 コイツらバカだなオレにだまされて 親に姉、友達に反対されてもあの人と一緒にいようとした 教師だ生徒だなんてカンケーない そう思ってた バカな初恋 なにも考えていなかった 一人まただまそうとした でも逆に落ちた 一度失敗した恋を君とやり直そうだなんて思えなくて しまっておこうと思った気持ちを君は 「久賀のことが好きだよ」 オレでいいのか 君に恋をしてしまっていいんだろうか 幸せになろうとしていいんだろうか こんな汚れて、君を汚してしまったオレを愛してくれるというのか?