短編小説みんなの答え:2

平凡な塾での日常

私は月本 桜(つきもと さくら) 私は塾に通っており、今日もまた塾に来ている。 今日も教室うるさいかなあ?って思いながらも教室の扉を開ける。 「ねえ三山って好きな人おるん?」 「・・・おるよ・・・」 「丸沢って彼女おるらしいよ。」 「元カノもおるよ、こいつ」 ・・・授業開始2分前にもかかわらずうるさいです。 「あ、桜おはよ!」 「月本さんおはよ~!」 おはよ~!って今お昼なんですが。 というのはいつもの話。 「おはよ~!」 と私も明るく返した。 「今何の話してるの?」 と私は友達の咲(さき)に聞いた。 「今恋愛話してるの!桜もいっしょにはなそ!」 「はなそはなそ!」 「恋愛話で盛り上がっててまだみんな若いですねえ」 と少し低い声が教室中に響き渡った。 「どうも、笹原 広樹です。」 知ってます。 「あ!先生!独身の先生からしたら恋愛話なんて難しかったですかね?」 と今日も順調に先生をあおる男子。 周りには笑い声が聞こえる。 「そりゃそうよ、先生もう若くないから。」 「26歳の講師が何言ってるんですか!」 とあまり知られていない先生の年齢をばらす、月本 桜 「先生、太ってるからモテないんですよ。」 「授業始めようか!」 と男子の声をかき消すほど大きい声を出す先生。 私は周りの人につられて笑いながら、考えた。 半年後には、私は受験があり、それが終わると塾に通う必要がなくなる。 通う必要がなくなれば、塾の友達とも会えないし、先生にも会えなくなってしまう。 そう、「今」だけ。 私は恐怖を感じた。 今、はすぐ過ぎ去ってしまうのに今しかこんなことができない。 改めて、「今」を大切にしようとー 「月本さーん!ぼーっとしないでー!」 「あっ、ごめんなさーい!」 「じゃあ月本さんこれ何進法?」 「5進法!」 「じゃあここはー?」 思った。 作抹茶  ※このお話はフィクションです

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