短編小説みんなの答え:3

宿題

「なんで死のうとしたんだ?」 面会に来てくれた先生が、急に、問いかけてきた。 私は皆より頭が良い。だけど、それなりに抱えていた悩みもある。 私はそれを、包み隠さず先生に打ち明けた。 「宿題も、人間関係も、なんだかんだ上手くできて、課題になるところが、ないんです。 することが簡単で、面白いと感じられることがないんです。 生きていく上の課題がなくて、困っていく壁もなくて、それを乗り越えたときの達成感を、 味わうことのない人生なんて、いらなかったんです。」 そう話すと先生は、 「そうか、、、」 と言い、喋らなくなった。 (また、受け流しにされるんだろうな、、、、) そう思った。 随分前に、一度だけスクルカウンセラーの人に、相談したことがある。 その時は、 「友達に言ったことがないんだったら、一回言ってみなよ」 と言われた。 (相談できるわけ無いじゃん、、、きっと皆、私が自慢しているように聞こえて、まともに話なんて聞いてくれないよ、、) そんなことを思っていると、先生が口を開いた。 「君に一つ、宿題を出しても、いいかい?」 「別にいいですけど、、、」 内心、どうせすぐ終わるんだ。と思ってしまった。 「「人生を楽しむ」」 「それが宿題の内容だ。ただし、条件がある。決してすぐに終わらせないこと。いいな?」 ー数年後ー あれから私は社会人になった。 そして、今でも先生から出された宿題に取り見続けている。 私にとって、最初で最後の難しく、やりがいのある宿題。 先生に言われた条件を守って、これからも取り組んでいく。 <挨拶省略> 今回は初めての短編小説!まだまだ初心者なので、これからも頑張る! 感想待ってます! ばいばーい(@^^)/☆バイバイ

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