短編小説みんなの答え:3

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僕は鈴木ゆうと。普通の中学生。 『ヤバい!遅刻しそう!』 僕はあわてて準備をして家を出ようとした。 でも、ドアを開けたら黒いかべみたいなものがあって出られない。 『何これ...』 その黒いかべの正体は、蚊だった。 何万、いや何十万匹の蚊がかべを作っている。 その蚊が僕に気づいて、こっちに向かって来る。 『うわっ!』 僕は急いでドアをバタンと閉じた。 『母さん、こっち来て!』 「なに?」 『なんか、蚊がいっぱいいて出られないんだ。』 「は?何嘘付いてるのよ。ほら、何もないじゃない。」 母さんはドアを開けてみせた。 本当に何もない。 『え、そんな...』 「はやくしないと遅刻するよ。」 そう言って母さんは、キッチンに戻った。 僕は、 『きっと気のせいだ、気のせいだ』 と自分に言い聞かせながら学校に行った。 ――学校―― けっきょく遅刻して学校に行ったら怒られた。 朝の出来事のせいで授業の内容が頭に入ってこない。 ――休み時間―― 僕はクラスメートに聞いてみることにした。 『今朝変なもの見た人いる?』 「変なものって?」 「見てなーい。」 誰も見てないのか。 「あの、私たぶん見ました...」 クラスで一番目立たない子が言った。 その子は、僕よりも遅刻して学校に来たのだ。 『何を見たのか教えて。』 「蚊でできた黒いかべ...」 『何であんなのが出てきたのか分かる?』 「はい。私、本で読んだことがあるんです。  吸血鬼がこのまちに住んでいるそうです。  その吸血鬼は、蚊を使って子供の血を集めているらしいんです。  そして、千年に一回、みんなが学校につく頃に蚊のかべをまちに放すそうです。  でも、その蚊を見てしまったたら、吸血鬼の仲間にされてしまうらしいんです...」 彼女はていねいに説明してくれた。 僕は、吸血鬼になってしまうのか... それにしても、なんで彼女はこんなにうれしそうなんだろう。 『まさかもう...』 「そうです。そのまさかです。私はもう吸血鬼になりました。そしてあなたももうすぐですよ...」 僕は意識を失った。

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