短編小説みんなの答え:1

一枚の絵画

僕)………? ここはどこだ…?  そう思っている僕に誰かが声をかけた。  ?)おめでとうございまーす!あなたは抽選に当たりました!  僕)はぁ?何を言っているんだ?…?!なんだこれ?なんで俺は宙に浮いているんだ!? ?)おっと、申し遅れました。私は天使です。あなたはもう一度下界に降りてやり直すチャンスをゲットしました! 僕)ん?ってことは俺は死んでんのか… 天)あなたは下界でとても大きな罪を犯しました。通常ならば、あなたは地獄の果てでさまようはずですが… 僕)もう一回やり直せると。 天)わかってるなら話は早い!では、レッツゴー! 天使の皮肉こもった声によって、僕の意識は消えてしまった。 僕)『ここはどこだろう…』 誰かが横で泣いている… その後、僕はごく普通の家族の中学3年生の男子の誠という少年に転生したらしいことが判明した。こいつは先ほど自殺で死んだとされていたらしい。 …あの日からもう半年も経つ。まだ自分の罪がわからない… 「ヤッホ!何やってるの?」 「!」 こいつは俺と一緒の部員の南だ。 その日は雷雨だった。 「なんだよ、南」 「誠、最近なんか変わったね!」 「別にいいじゃん」 南は俺が書いた絵を見た。 「でもやっぱり変わってないね!絵の雰囲気を変えようとしても、中身は変わってないんだもの!」 「なんだそれ?」 その時、僕は閃いたのだ。中身は変わっていない… そうか!そういうことだったのか!「ごめん、用事思い出した!すぐ戻る!」 そう言って俺は外に出た。そこには天使がニコニコと微笑みながら傘をさしていた。 僕)俺、わかったよ!俺の罪は…人を殺した。つまり、自分を殺したことだ! 天)大正解!  そういったと同時に、また、あの場所に着いた。 僕)ここも、半年ぶりだな… 天)あなたは、これから、誠くんとして生きてもらいます。 僕)ああ、そうするよ。もう自殺なんて懲り懲りだ。 天)では、私は次の抽選会があるので。では! 俺は、白く紛れる意識の中に包まれ、下界に落ちていった… End

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