ツンデレ裏モテ女子vsモテモテ男子
そら視点 「ね~そら~。そらって好きな人いる?あ!もしかして、あのモテモテ男子、あおいくん?」 琴音が目を輝かせながらずいっと顔をよせてくる。 「な、なっ、ちがうし//あんなイケメンで頭も良くて運動神経抜群で優しいとこのどこがいいの~~」 「あ~そこがいいんじゃない?」 と、柑菜がツッコむ。 あ~それもそうなのかな、、。や、ちがうし~ 「でも、そらとあおいって幼馴染でしょ?もし、そらが好きだとしても恋愛対象としてみてくれてないかもよ?」 「た、たしかに」 「あ、今すぱっと認めた。好きって」 と、琴音がニヤニヤして言う。 「い、今のは間違えただけだし。しかも、ことちゃん。あの質問わざといったしょ」 「さ~ね」 あおい視点 「あおいってそらちゃんのこと好きなんでしょ?」 「え、あ、そうだけど」 う。さすがだな。恋バナ好きの陽飛。 俺は昔から背がちっちゃくて可愛いそらのことが好き。 「へー。でも早く告らないと取られちゃうかもよ?だって、そらちゃん男子裏人気投票ずっと一位だよ?」 「え。ほんと、、?」 たしかに、そらは人気者だしな。 「ほんとほんと。じゃ、今日告っちゃえ~~」 「う~告ってみる」 「そ、そら?今日一緒に帰らない?」 「いいけど」 素っ気ないけど、そらはツンデレだもんな~~ってことは、、。もしかして、、、 「そらって好きな人いる?」 「え、あ、う。い、いないし//」 「俺はいる」 「だれ?」 「さ~誰でしょ~当ててごらん」 「、、百瀬先輩、琴音、柑菜、澪、羽南、、、(学校の”そらを除いて”全員言う)」 「ちがう。あと一人いるしょ。俺の隣に」 「あ//」 「俺はそらのことが好きだ。一生幸せにする」 「//す、好きじゃないし。イケメンで頭も良くて運動神経抜群で優しいあおいなんて!」 「ほんとに?そっか。ごめん。無理やりで」 「ちが、う。私も、す、きだ、けど」 やった~!! 「ドキドキしてる、そら?」 「し、してない」 「じゃ、いつか、きっと、ドキドキさせてあげるね」