短編小説みんなの答え:6

輝け、最強の調べ

「私、吹奏楽部に入る!」 姉に憧れ、そう決めてからもう、2年経つ。早いもので、私は現在、吹奏楽部の3年生だ。 仲間たちは吹奏楽に対する情熱を持っていた。 これなら金賞取れる。やれる。 全てが順調に思えた。 吹奏楽コンクールを2ヶ月後に控えたある日。 「今日は大事な話をします」 そう、顧問が言った。なんだろうと思いつつ、 耳を傾ける。 「...あなたたちは、本当にコンクールに出ますか」 ピンと空気が張りつめる。衝撃の一言だった。 「うちの吹奏楽部は部員数が多いゆえに、3年生が主に出場してきましたよね。ここにはコンクールに今まで出た人はほとんどいないはず。だから、コンクールの厳しさを分かっていない。 今の状態では、正直金賞は難しいです。あなたたちは、本気になれますか? なれるのなら、見せてください。コンクールとは、本気で戦うものですよ」 その言葉で、唐突に思い出した。 毎日、帰る準備をしていても下校時間ギリギリまで聞こえる3年生の合奏の音。 銅賞、と書かれた賞状。 そして...コンクールから帰ってきた尊敬する先輩たちの涙。 その日から、私たちは変わった。 他の部員たちも含め、バンド全体の団結力や技術にはまだ課題が残っていた。私たちは、どんな困難や挫折でも乗り越え、時に喧嘩もして、金賞を獲得することを目指して日々努力を重ねた。 私にはソロがあった。伴奏も何もない、「裸のソロ」と呼ばれるソロだ。 このソロに、私の技術の全てを詰め込んでやる。そう思い、練習に励んでいた。 合宿や練習によって、吹奏楽部の結束力が強まっていく中、私は部員たちの力強さや情熱に心を打たれた。それぞれが個性的な音楽を奏でることで、一つの響きを作り上げる魅力を実感した。 3年生になって、やっと。 とうとう、待ちに待ったコンクール当日がやってきた。 吹奏楽部に入ったきっかけとなった憧れている姉に、頑張ってねと背中を押され、家を出た。 最後の調整を終え、舞台に登壇する。 課題曲の演奏が始まると、吹奏楽部は一つの心となって最高のパフォーマンスを披露した。 曲の途中、立ち上がって楽器を構える。 40小説に及ぶ、長いソロ。3年間の思いをこめて、最後の音を吹き鳴らした。 練習した日々が、思い出される。 自由曲では個々の才能が光り、響きの奥深さに感動を覚える観客たちの拍手が響き渡った。 結果発表の瞬間、みんなで同時にスマホの画面をのぞく。私たちの学校名の横にあったのは、 『金賞』の文字だった。 みんな一体感と喜びに満ちた表情をして、一緒に涙を流した。あぁ、私はこの瞬間のために吹奏楽部に入ったんだ。 金賞の獲得後、私たち吹奏楽部は校内で特別にコンサートを行う機会を得た。私はコンサートの自己紹介でマイクに向かい、決意を込めて言葉を放つ。「私たちは、最強の吹奏楽部です!」その瞬間、私の声は会場中に響き渡り、感動と称賛の拍手をもらうことができた。 どうでしょうか、、! 困難や挫折を乗り越え、絆を深めた吹奏楽部が輝く姿を描いた物語です。自身の音楽を信じて努力を重ね、最後には最高のステージを迎えることができました! 感動してもらえたら飛び上がって喜びます! 感想どうかどうか!お願いします!

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