短編小説みんなの答え:0

背中合わせな探偵と怪盗!

私は、霜月虹夏(しもつきにな)表の顔は、月の森高校の一年生。 しかし、裏の顔は世間を騒がす怪盗・レインボームーンなのだ! 私が怪盗をしているのは理由がある。 私の家系は、五十年に一度、生まれた子供を怪盗しなければならない。 人は必ず歳を取る。 だから、怪盗をやめなければならない歳になると、後継者に継がせるのだ。 「おはよー。」 「ねぇ見て!また怪盗・レインボームーン大活躍だって!」 自分の話題が出ると、必ずドキドキしてしまう。 なぜなら、、、 「そんな怪盗は、俺が絶対捕まえる!」 そう、このクラスには世界の頭脳といわれる天才名探偵がいるのだ。 名前は、如月冬雨(きさらぎ とあ) コイツは、怪盗・レインボームーンを捕まえようとしている。ピロン あ、お父さんからLINEだ。 へぇ、、、 今日の夜が楽しみだ。 その夜 「今日の獲物は~っと」 今回の獲物は、誘拐されたお嬢様・リオンが付けているネックレス。 何でも、本人は知らないらしいが実は盗品だそう。 今の私は、仮面をつけて声を変えている。 服はアルセーヌ・ルパンに近いかな…… 屋敷の中に入ると、防犯設備は全くなかった。 とりあえず、潜伏しようと倉庫の中に入った。 ふと人の気配を感じて振り替えると、、、 「なっ!怪盗・レインボームーン!」 「名探偵の如月冬雨!」 マジか~ 何でここではち会うかなぁ 「あの~。」 小さな声で、女の子が話しかけながら出てきた。 「リオン様。警察は読んであります。」 ドカン! 「隠れてた方がいいよ!」 私は、リオンを木箱の後ろに隠すと同時にネックレスをこっそりとった。 「手伝ってくれるよね、名探偵?」 「はぁ…わかった。」 「やっちまえ!」 「「どりゃーーー!!!」」 結果 不本意ながら、名探偵と協力して敵は壊滅的に。 「じゃあね!名探偵!」 「あ、待て!」 「待たない!今度はちゃんと私を捕まえてみなよ!」 さっさと帰って明日の用意しよっと! 翌日 「ねえ聞いた?盗品のネックレス返ってきたんだって!」 早速ニュースになったか… 「あれ?如月君、今回は怒らないの?」 「今回だけだ。」 あれ?彼なりに恩を感じてくれたのかな? リオンは盗品ってわかったからか何も喋ってないみたいだし。まっでも…… 「私とアイツは背中合わせだからね。」 「俺と怪盗は背中合わせだからな。」 一年ぶりの投稿です!

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