永遠
「とうとうお前とも永遠の別れだな!」 俺、松岳最(まつだけ さい)は言う。 ?)「お、お前…、はぁ、はぁ…。ぼ、僕はきょ、今日ここで別れる…。はぁ。」 最)「それが何だ…?下界(かかい)?」 俺は、儲下界(もうけ かかい)にいじめをしている。 最)「下界。ここは屋上だぞ?ここから落ちて別れるんだよなぁ…?」 下界)「はぁ、はぁ…。そう、そうだ。もう、最にいじめられるのは嫌だ。はぁ。」 下界は俺から逃れるために屋上まで逃げてきて息が上がっている。 ?)「下界!」 声が響く。 最)「なんだと、桐生(きりゅう)!」 桐生)「下界に何をさせる気!?最!?」 下界)「はぁ、はぁ、桐生ちゃん…。」 赤崖桐生(あかがけ きりゅう)は、下界にいじめをしなかった女子の1人。 最)「い、いや…。そ、その…。」 桐生)「ねぇ、最?最は儲くんをこの屋上から落として死なせるんでしょう。わかってるわ。」 最)「ふん。この鋭い女が。」 桐生)「あのね、最。いいことを教えてやる。」 最)「なんだ?」 桐生)「死んだ方がいいのは、下界じゃなくて…、」 桐生)「お前、最なんだよ!」 風が吹く。 「「バサッッ」」 最)「なんだよ!お前、桐生!下界!」 下界)「永遠の別れになるのは僕じゃなくて君だよ。」 桐生)「最は死ぬの。今から。」 下界と桐生)「さようなら。最。あの世で元気にしてな。」 俺は屋上から落ちている間に言われた。 いじめっ子の俺が、いじめられっ子の下界にやられた。 下界を守った桐生にやられた。 俺は下界と桐生に屋上から落とされ、激痛と共に目の前が真っ暗になった。 ーーーーーーーーーーーあとがきーーーーーーーーーーー こんちゃっちゃ!*ピスパレのすいとくん推し*です! こちらの小説はどうでしたか?感想お願いします!それでは、また!