僕の日記帳さん
◯月28日 僕は青山かな、小学2年生です。今日の誕生日にこの日記帳を買ってもらったので日記帳さんに自己紹介をしたいと思います。 僕は白内障を持っています。生まれつきで手術をしても治る確率は少ないそうです。 僕の好きな食べ物はいちごとアメです。嫌いな食べ物はゴーヤです。 日記帳さんこれからよろしくね。 ◯月29日 学校に行きました。 そんな僕はみんなに「変」とか「可哀想」とか「大丈夫。手伝うよ」とか言われています。 理由は、たくさん病院に行ったり、みんなといっしょに体育ができないからです。あと病気のことを知っているからです。 そういえば、お父さんとお母さんは病院に行くたびに「ごめんね。」とずっといいます。 なんでみんなそんなことを言うんでしょうか? ◯月30日 今日の僕はとても悲しいです。みんながいつもひどいこと言うから悲しいのです。 僕は病気が悲しいとは思いません。みんなに変って言われたりお父さんたちにごめんねって言われるから悲しいのです。 僕は申し訳ないです。 僕は不便だと思いません。生まれつきだから慣れているのです。別に平気です。でも皆は手伝ってくれます。 僕は悔しいです。 僕がいくら大丈夫っとか普通だよっとか誰も悪くないよっとかって言ってもみんなは僕のことをみんなのように接してくれないからです。 △月28日 みんなに聞きたいです 僕はなんで普通じゃないのですか? 僕はなんでこの病気を持っているのですか? 僕はなんでみんなと同じようにしちゃいけないのですか? 僕はいらない子ですか? 神様へ 僕を普通にしてください。みんなと同じにしてください。 みんなと違うことを知りながら生きていくのは辛いです。みんなと離れていくのは辛いです。罪悪感というものがいっぱいです。 こうなるならもう、いなくなったほうが楽です。きっと楽しいです。 ◇月31日 みんなさようなら。 僕は今日で天使になります。天使になって皆を幸せにします。 みんなはきっと僕がいないことが幸せだろうから。日記帳さんいままでありがとうね みんなに「先天性白内障」「白内障」について知ってもらいたくてこのような小説を書いてみました! 初投稿なので変だと思います!アドバイスなどよかったらください!