短編小説みんなの答え:0

僕の初恋は壊れる運命

誰だって恋をして、振られたり付き合ったりして 数年後にはきっとどちらの結果でも「良い青春だった」 というのだろう。 僕にだって好きな人ぐらいいる。もう、中学3年になったんだぞ。 今、僕はクラス替えの紙を見て「古谷日向(ふるやひなた)」という名前を探す。 …どうやら僕は、2組だったようだ。 クラスに向かい、新しい自分の席に座ると隣には 僕の好きな人がいた。飛鳥瑠美(あすかるみ) 勉強も、運動も、顔も、スタイルも良い。 この学年一番の美少女だと思う。実際モテる。 対して僕は、友達は多いが、ペアを作れと言われるとだいたい余る。 勉強もそこそこできるが瑠美よりも十個ぐらい下。 外見は、生まれ変わりたいと思うレベルだ。 瑠美とは同じ部活で、バレー部。一緒にいる機会が多い。 僕は、バレーボールを頑張っている姿を見て一目惚れした。 僕は、隣の席にいる瑠美に話しかけられた。 「一年間よろしくね!」「よろしく」 よそよそしい言葉だけれども僕は嬉しかった。 嬉しい気持ちとは裏腹にわかりきっていることがあった。 僕の気持ちは絶対に叶わない。 だって学年一の美女に恋をしたんだよ? そんなの叶うわけがない。 …なんて少女漫画みたいな理由じゃない。 本当の理由は、僕は女だから。 いや男だ。けれど僕の体と心の性別は違った。 この恋の辛いところは、たとえ瑠美が同性愛者だとしても 僕を好きになるとは限らない。 そして僕が好きでも瑠美は「女としての日向」が好きで 「男の日向」は恋愛対象外。 これが絶対に叶わない恋だ。 両思いだとしても僕は、男として瑠美に好かれたい。 だから絶対に叶わない。 だから、好きな人が恋人持ちだとか 引っ越すだとか、高嶺の花だろうが 1%以下でも可能性があるなら僕達の分まで諦めないで頑張りな!

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