短編小説みんなの答え:0

孤独の未来

私はいつも孤独。 幼少期の頃に親に育児放棄で捨てられた挙句、転々と親戚のところなら行くものの誰にも相手にされず、ひたすら孤独な時間を過ごしていた。もう私には生きる意味なんで存在しなかった。ただ与えられた命で生きている。いや生かされているだけ。もう嫌だった。 でもある日誰かに声をかけられたの。 「君、そこで何してるの?」 「えっ、、、私?」「うん。」 「えっと、、、1人でいるだけ。」 「ふーん。そうなんだ!僕と同じだね!」 「君の同じ?」「うん!僕も君と同じなんだよ!僕小さい頃から病気でずっと1人で過ごしてきたから君が1人でいるのを見て悲しそうだなって。同じだなって思ったの!!」 「私が悲しそう?」「うん!」そうかもしれない。私はこの先ずっと1人でいなきゃいけないんだって思って寂しくて、悲しかったのかも。「君はすごいね。ところで君の名前は?」 「僕はカイル!君は?」「私は美香だよ。」 「いい名前だね!」「ありがとう。それとカイル。」「ん?」「私を見つけてくれてありがとう!!」バタン!「えっ?カイル?」そこには倒れたカイルがいた。「えっ?なんでさっきまであんなに元気だったのに!カイル!?ねぇカイル!!」「美、、、香、、、」「カイル!」 カイルはその一言で反応しなくなった。その後カイルは病院に搬送されたがなくなってしまった。「カイル…。どうしてなの?まだ出会ったばかりなのに…。」私が途方に暮れていたその時。“美香。泣かないで。ごめんね。少しの時間だったけど美香に会えてよかった。だから僕の分まで生きて。たくさん笑って。僕はずっと君のそばにいるから。本当にありがとう。” カイルの声が聞こえてきた。「カイル!?」私が後ろを振り向いた時には誰もいなかった。さっきの言葉は最後のカイルの言葉かもしれない。 「カイル。ありがとう!私カイルのおかげで生きる意味を見つけられたよ!本当にありがとう。私の未来を切り開いてくれて。」 孤独な私の未来を切り開いてくれたカイル。 これが孤独な未来の始まりである。

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