戦姫の眠りに終止符を__。
あなたはいつでも美しい。 この国を救った3人の乙女たち。 3人はその代償を背負った。 一人目、天塚ライル。 彼女はとても明るく活発な少女だった。 いつでも笑顔で人々に勇気を与えていた。 彼女は代償として笑えなくなった。 彼女はいつでも暗い顔をしている。 泣きそうになったり、怒ったり、今までとは全然違う。 それでも国の人たちは彼女を支えた。 そしてある一人の青年が彼女に恋をし、彼女もまた恋に落ちた。 彼女の代償はなくなり青年と結婚したという。 今では明るく元気な笑顔を振りまいている。 二人目は、釘宮ハリク 彼女はおとなしく知的な少女だった。 本がとても好きで学校ではよく勉強を友達に教えていた。 彼女は代償として目が見えなくなった。 本を読むことができずいつも悲しそうだ。 しかし、彼女のことが大好きな友人は彼女に何冊も本を読み聞かせた。 次第に彼女は元気になった。 そして代償がなくなっていった。 眼鏡があればよく見えるようになったんのだ。 今では友達と楽しく図書館で過ごしている。 3人目は、鞠引フィア 彼女はとても美しかった。 そして心も綺麗だった。 周りからとても愛されている、、、王女だった。 彼女の代償は眠りにつくことだった。 生きているのに死んだように眠り続けていた。 彼女の婚約者である明帝ガルツは彼女の代償をなくそうとした。 でもどんなことをしても彼女の代償だけは解けなかった。 諦めかけたその時、彼は彼女にキスをした。 そして____彼女は目覚めた。 「ガルツ、愛してる」 「俺もだ、フィア。」 こうして国を守った少女たちは代償をなくし、本当の幸せを手に入れたのです。