「本当は」
ある難問を解くために、ネットで人を集めて解くことにした。他の人たちにも助けを求めるためにYoutubeでその問題を広めた。そこに一件のコメントを見つけた。 「なんでこんなことすらわかんないの?何人集まっても無駄。」 それをみて僕は絶望した。この世にはこんな性格の悪い人がいることは知っている。でも自分になげかけられたらこんなに苦しくなるんだ。Twitterを特定し、その人の家に向かった。 「だ、誰ですか…?」 そこには気弱そうな少年がいた。僕はこのコメントを彼に見せ、 「これを書いたのはあなたですよね?」 友達も続く。 「そんなこと言うなら解いてもらおうか?」 「!」 どうやら特定した人物で正解だったようだ。 「わかんないならそんなこと言うなよバカ」 「…バカはどっちですか」 少年が言った。 「じゃ、帰るか」 少年は何か言いたそうだ。 「50音順の表に当てはめてください!そうすればわかります!」 「本当は…あなたたちの仲間になりたいんです!」 その瞬間、僕はほっとした。仲間が1人増え、嬉しかったのだ。 「うん、よろしくね!」 本当に欲しかったのは知恵や答えじゃない。 友情と絆さえあればどんな壁も突破できる。僕は脳の片隅にそう書き記しておいた。 以上です!文ぐちゃぐちゃならすみません!