夜のトンボに化かされた
・・・・・・・・・パチ 私(みれい)は起き上がった。ベットの上だった。 ああそうか、私寝てたんだ。 今は深夜0時。左にはお母さんが寝ている。右にはおばあちゃん。 おばあちゃんはスマホを見ていた。 ・・・・・・・・・数分後。 私はおばあちゃんと、2階の窓から星を眺めていた。だけど、空は曇っていて、星は見えない。 すると、空から一匹のトンボが降りてきた。おばあちゃんはそのトンボを見て 「トンボの産卵が始まる。」と言った。 下を見れば、庭が広がっている。トンボが次々と降りてきて、草の隙間に卵を産んでいく。 6番目に降りてきたトンボの背中に、卵がいっぱい乗っている。 見ていると、今度はトンボがいっせいに、高いところから卵を落としている。その卵が、他のトンボの背中でころがる。 ・・・・・・・・・パチ 私は起き上がった。ベットの上だった。 ああそうか、私寝てたんだ。 今は午前6時。そろそろ学校にいかなくちゃ。 私はおばあちゃんのお仏壇に手を合わせた。 ********************************* こんめむ!きゅむきゅむだよ! 初めての短編小説! トンボの産卵シーンは夢じゃなくて、みれいがトンボに化かされた幻だよ。 感想聞かせてください! ためロ◯ 辛口×