短編小説みんなの答え:0

私が戦った夏 君がみていた夏

私はバドミントン部2年のミツキ。バドミントン部で1番強い。男子にも勝てる。正直あんまり面白くない。張り合える人が欲しい。せっかく男女一緒の部活なんだから男子にいいほとがいるといいのに。 そんなある日、転校生が来た。イケメンでバドミントン部に入るらしい。実力はどんな物だろうか。その子が初めて部活にくる日、手合わせをお願いして試合をした。 強い。 私が買ってしまうのだけど、 いい勝負で、 面白い\\(^0^)/ 楽しい。楽しい楽しい楽しい!!! カツマか、、、いいやつが入ってきたな。素直にそう思った。 1ヶ月後、春の大会。 私は実力を先生に認められていて一つ年上の先輩とペアを組ませてもらっている。そんな中カツマは来てすぐだからレギュラーに選ばれず応援に来てくれている。 その帰り道電車で約1時間。たくさん揺れる。一つ試してみようと思った。この揺れを利用してちょっとカツマの方にもたれてみよう。どうするだろう。 ガタっ いまだ! ミツキ「わっ」 カツマ「大丈夫?」 私の肩に手を置いて受け止めてくれた。こんなのあり?ドキッとした。 2ヶ月後。 私はカツマのことが好きになった。 目で追うようになって、向こうもこっちに来てくれるようになった。 最近はずっと一緒にいて周りから「つきあってるの?」 と聞かれることもあった。 その度にみんなからそんな目で見られるのが嬉しくてたまらなかった。 先輩最後の大会、私のミスで負けてしまった。この思いは誰にも話せなかった。でも克馬だけが黙って聞いていてくれた 「私が先輩の夏を終わらせてしまった。私とペアじゃなければもっと勝ち進められたかもしれない。」 私が泣きながらそう打ち明けた時カツマは 「そんなことない。ミツキとペアだったからここまで来れたんだよ」 と私の1番欲しい言葉をかけてくれた。 私の誕生日のひ。 朝一番のカツマからのライン。 すぐに気づいてすぐ開けた 「お誕生日おめでとう」 私が好きだと言っていた犬のキャラクターのスタンプ 「これからもよろしく」 どんどんメッセージが送られてくる 「いつもそばにいてくれて」 ・・・ 「仲良くしてくれてありがとう」 そんなことこっちのセリフだよ 「いつも明るくて 先輩とのペアのことに誇りをもっていて人のために涙を流せるミツキのことが好きです」 これって 「夏の大会で必死に戦っている姿に心惹かれました付き合ってください」 えっ 「ずっとそばでその笑顔をずっと見せて欲しい」 私は胸がいっぱいになった。 そして返事を送った 「喜んで」 「私もカツマの優しくて可愛らしい笑顔が大好きです」 その日から私はカツマの横で笑顔の絶えない日々を送っている。

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