初恋
はあ、、今月も来てしまった。そう女の敵生理が。今日は大切な会議と手術が入ってるから当然休める訳がない。いつものようにおにぎりを作って我が家を出る。今日は少し早めに出ることができたため電車は少しすいていた。電車の中でコンビニのコーヒーとおにぎりを食べる。いつもはお茶だが眠いのでコーヒーで何とか目を覚ます。-駅矢野駅です、降り口は右側でございます。いつものアナウンスで目が覚める。相変わらず混んでいるホームを抜け勤めている病院へと歩く。えー野間口さん45さいは、はあまじで眠いし、しんどい。それに教授の話長すぎ。約1時間後会議は終わり外来が間もなく始まる。その前にトイレっと。トイレに向かう途中同じ科の小鳥遊先生に出会った。「おっ、竹下」「あっ小鳥遊先生」「相変わらず教授の会議長かったなー」「ええ、私寝るかとー」その時私は意識を手放した。ん、見慣れた白い天井が目に映った.「お、目覚めたか」「あれ、なんで小鳥遊先生が?」「ああお前が倒れたから運んだんだよ」「えっ、あ、すいません!!」「ああいいよー。まあ今日は帰ってゆっくり休んでおいでー。部長にはゆっとくから」「あの、本当にありがとうございました」挨拶をしてそそくさと我が家に帰る。その後何にもなく1っか月が過ぎた。はあー今日もさむいなー。と思いながらもぞもぞと起きスマホを見る。「あ、今日バレンタインじゃん」別に誰からももらわないけどふとその言葉が出た。普通に着替えてメイクを軽くし病院へと向かう。今日は救急へと朝から派遣されたいるので救急に向かう。忙しすぎるので時を忘れて仕事をしているともう帰る時間になっていた。「あのじゃあお先に失礼しますー」はやっと帰れると思うと小鳥遊先生がいた。「あの、付き合ってください」手に入った去年ふいに私が好きだといったチョコがあった。覚えてくれてたんだという感動と告白された嬉しさがあった。「はい、こんな私でよければ」ふいに目から涙が出てきた。「あの、あそこのレストラン予約してるんですけど行きます?」私はスマホの画面をみせる。「えっがちで!行く。ってゆうか狙ってたよね。絶対。」「いや狙ってなんかないです。」二人の幸せそうな声が響いていた。