関係の変化
女子 水原羽芽 みのはら・うめ 男子 篠原太陽 しのはら・たいよう 軸 俺の幼馴染の羽芽とはずっと微妙な関係が続いている。俺は昔から羽芽のことが好きなんだ。 「ねぇ、太陽一緒に帰らない?」 「ま、まぁ」 「じゃあ、準備してくるからちょっと待ってて!」 羽芽がせっせと準備している横で俺は、 (はぁ…羽芽、可愛いかよ。『一緒に帰らない?』なんて聞かれたら嬉しいに決まってるだろ…) とか考えてしまう。 「お待たせ!太陽、行こ?」 「ん」 羽芽と俺の家は隣同士だ。近いとはいえ、別れる時は寂しい。 「また明日。おやすみ、太陽」 「お、おやすみ」 (はぁぁぁ、今日も羽芽が可愛かった…俺のものにしたい…) とか考えながら瞼を閉じる。 ー翌日ー 朝、家を出ると偶然羽芽とばったり出会ってしまった。 「おはよ~ふぁ、眠っ」 「お、はよう」 今日はツインテールか、可愛いな。 「一緒に行こう?」 「うん」 ここを曲がれば学校、生徒はまだ来ていない。 「う、羽芽」 「どうかした?」 今、羽芽との関係を変えるべきだろう。 『俺、羽芽が好きだ。』 「私も太陽が好き、付き合ってくれますか…?」 花が咲くような可愛い笑顔でそんなことを言われる。 「もちろん。…ありがとう、ずっと離さないから」 これからは「恋人」として過ごしていく。 これからもよろしくな、羽芽。 雑!進展早かったかな…? 思いつきで書いてます!感想待ってます^_^