意味不明言語塾
私には、気になっている人がいる。そいつは私に意味不明言語を喋ってくる。そんなやつの気をひきたくて、暗い路地の向こうにある私しか知らない塾へ行く。 そこは、意味不明言語を教えてくれる塾。 「これはー、由杰d日字r符はとかいてめんどくさいと読みまあーす」 先生は優しくて、サッサか覚えられる。 私は彼に意味不明言語で告った。彼は受け入れてくれた。私の人生、バラ色!と思っていたが… いきなり、本当の言葉が話せなくなっていたのだ。 LINEの返信も、普通に喋る時も。うん。どうしよう。私は、塾に行くことをやめてみると、意味不明言語を忘れ、普通の言葉が喋れるようになった。彼からは嫌われてしまったが、普通の言葉を喋る彼氏が一番と、改めて思った。 この話はフィクションです