初恋の人
私の名前は佐藤遥(さとう はるか) 『遥、おはよ!』 「あ、凛!おはよう」 この子は私の友達の、中澤凛(なかざわ りん) とっても仲がいい大切な友達! 「あれぇ?二人ともぉもう来てたのぉ?」 ……この声は望月めい(もちづき めい) 表裏が激しい子何だよね…悪い子では無いけど 「あー、うん」 「ひどぉいっ!一緒にいこぉって約束したじゃぁん!」 『望月さん!ごめんなさい、待っても来なかったから…』 「…うん、わかったぁけどぉ、あとでトイレに来てぇ?」 『…あっそ』 ートイレー 「ねぇ、舐めてんの?」 「も、望月さん?声が…?」 「声が変わって、何かある?」 「い、いいえ…」 「…ったくあんた達ほっっっんと使えないね?」 『使えないって何の事よ?』 「青柳先輩の事だよ!!全然近づけてないじゃん!!!」 「ご、ごめんなさい、でも私も男子とは仲良くないから……」 『それに、望月さん、青柳先輩が好きなら直接アタックしに行けばいいじゃん?』 「できないから頼んでんのが分かんないの!?…とりあえず、来週までにLINEの交換くらいしてね?」 『チラッ』⦅あの作戦…行ける?遥!⦆ 「コクッ」 (もちろん!OKだよ!!) ー廊下ー 望月めい「ったくさ!うちがやってんのに…って聞いてる!?」 望月めい「……あぁっ!?あれは!!?あ、青柳しぇんぱぁいだぁあ…!」 (やるなら今だ!!行ける凛?) ⦅もちろん!!⦆ 「望月さん、さっきの話だけど…やっぱり男子とは繋がりないから無理かも!?」(大声) 『そうなんだよね!!やっぱり青柳先輩にアタックするなら自分でしなきゃね!!!!!!!!!!!』(超大声) 青柳先輩「お、俺!?」 望月めい「ヒッ!?い、いやぁあ?何でもないでぇーす♡?」 青柳先輩「あ、あのさ俺は他に好きなひとg……ってもう居ない!?」 望月めい「何してんの!?!?バッッッッッカじゃないの!?人の恋潰す気!?」 『自分で潰してるけどな…』 望月めい「は??なに言ってんの?バカになったんじゃない??まっ元々バカかw」 青柳先輩「あのー…めいちゃん?」 望月めい「ぁ…」 青柳先輩「俺、そういう表裏激しい子、無理何だよね…」 望月めい「ぇっ?」 (作戦成功!) ⦅もちろんだね!⦆ めでたし、めでたし……?