奈菜さんからの電話
とあるLINEにて始まりの小説でした。 奈菜「たかぎさんー!今日はいい天気だね。」8時57分 奈菜「スケジュールがあわなくて今日も会えないかもー...」10時6分 奈菜「け」4時23分 奈菜「てへ 笑 間違えて送っちゃった 笑」4時25分 奈菜から謎のメッセージが4個送られてきている。俺は何と返信すればいいのか分からないままだ。 奈菜「たかぎさん。」4時40分 俺「ん?」4時40分 未読のまま奈菜さんからの通話が始まった。 奈菜「たぅヶうぁ タスケテェ...」 !?今助けてってボソッと聞こえた...?いや気のせいだろう。と思ったその時。 俺「あ、4時44分になったな...」 と俺が言ったその"44秒後" 通話が終わった。 その日俺は奈菜さんのお通夜に行った。 奈菜「たかぎさん。助けてくれなかったんだ。」「次のターゲットはたかぎさん。」 「私の辛さが分かるんだろうなあ...」