あキノひニ。
注意:これはホラー小説です。下手だけど 「♪~♪~」 「どうしたの?ゆみ?やけに上機嫌じゃん。彼氏でもできたか~?」 みきはいたずらっぽく笑う。 「み、みき!?そ、そんなんじゃないよお!!ハロウィン!お菓子もらえるじゃん!」 そう、私の地域では明日、ハロウィンの日にお菓子ももらえるし遊べるという最高のイベントがある。 それが楽しみだから鼻歌を歌ってただけなのだ。 「あ~、あれ?遊びとか地味に楽しいしいいよね~。遠いけど。」 「遠いけどは余計。」 即座につっこみを入れる。 「はいはい。分かった分かった。そういやさ...。」 「な、何?」 「知ってる?秋の魔女。」 な、なにその子供だましオーラ...。 そんな私の感情を読み取ったのか、みきは口を開いた。 「子供だましじゃないってば~。有名だよ? ほら、あそこの公園にでっっっかいカエデの木があるじゃん?その中に魔女がいて、葉っぱ一つ取って願い事を言うと何でも叶うんだって~。葉っぱの数だけ。」 「はい?」 明らかに嘘っぽいけど? 「そんなに疑うなら行ってらっしゃい!ちょうど会場から近いじゃん?ついででいいからいってみてよ~」 ええ~?でも、つ、ついでならいい...かも?みきの言ってることだし...。 「そ、そんなに言うなら...いってみるよ。」 翌日 夕日が赤く赤く燃えるようになってきたころ、ゆみは一人、カエデの木の下にやって来た。 まだオレンジの葉っぱをもぎ取る。 「..ッ!」 葉っぱから力が流れてくる。 (これが本当なら...) 深く考えた後、口に出す。 「び、美人になりたい」 葉っぱが光った。思わず目をつぶるが、それでも眩しい。しばらくすると、光は消えた。 恐る恐る目を開け、いつも持ち歩いている手鏡をポーチから出す。 「えっ??」 私の体は美しく変化し、誰が見ても美人な姿になった。 (なにこれ...本物じゃん!皆の噂は本当だったんだ!) じゃあ...ブチッ 「足が速くなりたい!」 ブチッ、ブチッ...。 ゆみはたくさんの願いを叶えていきました。 気づくと、足元には小さな葉っぱが小さな山ができています。 (そロソろ、家にカエろ、ウ?コこハ、ど...コ?) ポトッ...。 真っ赤ニ染まったカエデが目にハイル。ソの赤ガ視界を覆ウ...。 一瞬、誰カ... 「ふふっ。」 みきは笑いました。 カエデノ花言葉 大切な思い出