僕と君。
はぁはぁはぁはぁ、、、、 もう、どれだけ走ったのだろうか くらい森の中、裸足でずっと走ってる。 ずっと変わらない景色。 ボワァ 少し遠くに灯りが見える 誰か居るのかも、、 僕は少しスピードを上げ、走った。 「えっ、、?」 そこには、得体の知れない“バケモノ”が立っていた。 いや、、、 少なくとも僕の目には、とても美しく映っていた なんだろう、、初めての感覚だ、、 心臓のあたりがぎゅっっと締め付けられるように痛い、 顔はとっても熱い、、 、、、もしかして僕、君のことが、、、好き、、なの? 数年後ーーーーー 「あいつ、あんなバケモノが好きだとか、狂ってやがる」 遠くで、そんな声が聞こえた。 「ねぇ、君は、僕の事好き?」 「ウ”ン」 君は頷いた。 「そっかぁ、、、、じゃあ、僕たちずっと、一緒だねっ!」 ぎゅっ 僕は君を抱きしめた。 君も僕を抱き締め返してくれた。 ずっと、君と、、、 一緒にいれたら、いいのになぁ、、、