後ろ
12月のある日、俺は下校中だ。 「今日もなんとなくダメだったな…」 そんなことを言いながら川付近の通学路を帰っていた。 そして翌日、家から出た瞬間。謎のことが。 なにも光っていないのに1つだけ光るものがぽつりとあったのだ。 「反射かな…」 また翌日。 また光っているものが、 しかもおおきくなるようななってないような。 またまた翌日 階段の1番上から転んでしまい全治2週間の怪我をした。 「ほんとついてないな」 そして怪我が全治した3日後。下校で川付近の通学路をまた通った。 そして突然、橋が揺れ出した。 「え??なに??」 橋には亀裂が入って来ている。 近くのミラーを見た。 そしたら。 「あ、後ろ。」 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…」 「ドコォォォォォォン!」 「あれは。人々の不幸なのか?」 そう言いながら、落ちていった。 俺が消える前… 「また来世で待っています…^^ 」 そんなことを言ってる気がした。 俺の未来と儚く散った。