短編小説みんなの答え:1

ホウセンカの花。

「きょうも、チューリップ たくさんそだったね。」 僕は、ゆうと。 小学1年生。 おさななじみの、 彩音ちゃんといつもチューリップの かんさつをしてるんだ。 じつは、彩音ちゃんにかくれて 彩音ちゃんに”恋”をしてたんだ。 「あ、そうだ。ゆうとくんに、 わたそうとおもってたのが…」 そういいながら、彩音ちゃんは 僕にチューリップを プレゼントしてくれた。 「彩音ちゃん…ありがと。」 照れながら言った。 __あれから14年 僕はもう20歳。 20歳になってもまだ、 彩音ちゃんと仲がいい。 そしていつも通り、 となりのマンションで暮らしている 彩音の家に向かおうとした。 彩音の部屋のドアの向こうから、 激しい咳をした音が聞こえた。 すぐ入った 「ちょっ…彩音、大丈夫?!」 彩音は玄関の前で吐血していた。 僕は救急車を呼ぶに必死だった。 彩音は入院することになった。 まだ体の調子が悪く、 心臓の病気らしい。 そして、余命は2日。 と医者は言っていた。 僕は、後悔した。 早く彩音の事が好きだったことを 言えばよかったこと。 今、急に彩音の心臓の調子が 悪くなった。 僕は急いだ。時間が無い。 僕は、最近育てていたホウセンカ1本を 取って彩音の病室へ向かう。 そして病室に着いた時。 医者がこう言った。 「彩音さんはついさっき、 息を引き取りました」 と。 僕は無言で、息を引き取った彩音の隣に ホウセンカ1本をそっとおいた。

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