お姉ちゃん
しばな「ねえお母さん私って生きてる価値 あるのかなあ?」 お母さん「あるわよ、だって私の立派な娘だものきっと100パーセントかちがあるわ、みんなね」 しばなが自室に戻る。 しばな「ほんとに価値あるのかな、じゃあいじめてる人は価値ってあるのかな… しのん「しばなお姉ちゃん、どうしたの?」 しばな「別に何でもないよ?早く寝な。明日早いんでしょ」 しのん自室に戻る。しばな家の屋上へ行く。 しばな「もう疲れたな。別に私がいなくなったって。価値があるからみんな喜んでくれるよね…?」 ?「なにやっているの?ここで命を絶とうとしてもだめだよ。まだ君には未来があるんじゃないかな」 しばな「え?あなただれ?しかもはだし。寒くないの? ?「寒くないよ。私、もう疲れてるもん、あなたと違う」 しばな「私も疲れてるよ?」 ?「そうねあなたは疲れているだろうけどまだ助かるチャンスはある。私はチャンスを逃してしまったの。もう心もズタボロ体もね」 しばな「そうなんだ でも私も相談できないよ。だってお母さんも妹もお父さんはいないし。一人でいくって決めた」 ?「じゃあ私も一緒にいこっか?」 しばな「そうだな、でも待って私話したいことがあってね、この石1月の誕生石なんだ。これを握っていてほしい」 ?「そんな大切なものを受け取っていいの?」 しばな「だってあなたも相談する人がいないんでしょ だから1月が誕生日のあなたにあげる、その代わり辛くなったらこの石に 相談してね。約束だよ。 ?「えっああうん…?」 しばな「もういかなきゃ じゃあさよなら」 しばな飛び降りる ?「しばなお姉ちゃん…私が妹だってこと、分かってこの石渡したんでしょそれくらい姉妹なんだからわかる。 だってお姉ちゃんなんかおかしかったから」