短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

返事

昨日告白された。 その相手は私の幼馴染の松井香織。 確かに私は男っぽいかもしれない。でも女が女に告るとかおかしいと思う。 そう思ってると隣から声がした。香織の声だ。 「彩芽ちゃん大丈夫?すごい顔してるけど」そう言って香織はほほ笑んだ。 「大丈夫だよ」っと冷たい感じに返した。 いつもなら香織との話は会話が弾むんだけど、今日は違った。 あの後香織とは一度も話さなかった。 その次の日から私は香織を避けるようになった。普通に告白の返事をしたらいいだけなのになぜか私にはそれができない。香織を傷つけたくないから。でもそれが逆に香織を傷つけるってことももちろんわかっている。今頃話しかけてももう遅いと思う。 香織と最後に話したのは1ヶ月半前だから。もちろん香織には新しい親友と呼べる友達ができていた。私はと言うと香織以外に友達なんかいなかったから、この1ヶ月半ずっと一人で過ごしている。 放課後、部活が終わって家に帰っている途中のことだった。 私が横断歩道を渡っていると止まるはずの車が私のところに向かってきた。私は怖くて動けなかった。その時、誰かが私を強い力で押し倒して私はひかれずに済んだ。 私の服には血がついていた。隣を見ると香織だった。私を押し倒したのは香織だったんだ。すぐに救急車を呼び、香織は運ばれていった。 3日後、香織がいる病院に向かった。病室のドアを開けると香織がいた。香織は不思議そうに私をみていた。 「私を助けてくれてありがとう」っと香織に言った。 香織は私を見ながら「えっと、誰かな?」っと口にした。 香織は記憶喪失になったんだ。 私は急いで病室をでた。 香織が私のことを忘れたのが悲しかった。 この時、私は香織にたいする思いがやっと分かった。 香織のところに言って私は自分の思いを口にした。 「告白の返事覚えていないと思うけど、私でよければ」 そう言うと香織は泣いていた。 そして香織は「やっと、願いが叶った」っと安心そうに言った。 記憶をなくしても香織は覚えててくれたんだ。

短編小説みんなの答え:2

私たちのクラリネット

「私は......」 私の名前は雪乃優理(ゆきのゆり)。高校2年生。吹奏楽部でクラリネットをしている。 ここの北花高校の吹奏楽部は、少しづつ強豪校になってきている。吹奏楽部の部員は20人と少ない。クラリネットのパートは2人。私と春城連(はるきれん)くん。私と連くんは、中学校のころからクラリネットをしている。 入学式当日の日、教室に1番乗り来てクラリネットを吹いていた。私はそれにみとれていた。 「こんにちは。はじめましてよろしくね。」 「こんにちは!よろしくね!クラリネットすごくうまいね!マイ楽器?」 「うん。そうだよ。中学校の頃に買ってもらったんだ。」 「そうなんだ!私も一応クラリネット持ってるけどうまく吹けないんだよねー」 「そうなんだ。部活は吹奏楽部に入るの?」 「うん!えーと.....名前なんて言うの?」 「連。春城連。」 「いい名前だね!私は雪乃優理!連くんも吹奏楽部?」 「うん。そうだよ。一緒にがんばろうね」 「うん!」 私たちはこうして仲良くなった。席も隣だった。 親友もできた。 入学して1ヶ月 「優理!移動教室一緒に行こ!」 「うん!行こ!風香(ふうか)!」 昼休み 「風香!今日も陸上の昼練?」 「うんー今日もー最近昼練多すぎ...ごめんね、今日も一緒にお弁当食べれなくて」 「大丈夫だよ!昼練がんばって!」 「優理ちゃん。一緒にお弁当食べよ。」 「うん!いいよ!じゃあいつものとこね!」 最近風香が昼練だから、連くんとお弁当を食べることが多くなった。 放課後 近くのカフェにて 「優理!今日も連くんとお弁当食べたんでしょ!どうだった?」 「うーん。今日も相変わらずって感じかな」 「えー。でも連くんのこと好きなんでしょ?」 私は連くんのことが好きになった。いつも華麗にクラリネットを吹く姿がかっこいい。 吹奏楽コンクール県大会まであと10日 「クラリネット、そこの78小節目の入りが遅くなるから気をつけて。」 「はい。」 合奏後 「コンクールあと少しだねー」 「うんー私大丈夫かな.....」 「大丈夫だよ。優理ちゃんなら」 吹奏楽コンクール県大会当日 「緊張してきた....」 「優理ちゃん。大丈夫だよ。練習してきたから。」 思わず体がビクッとなってしまった。緊張とときめきで心拍数が上がっていく... 「うん、ありがとう!」 結果発表 「プログラム13番北花高校   ゴールド金賞!」 「やったね!連くん!」 「うん。やったね。優理ちゃん」 「ただいまより、地方大会へ進出する高校を発表します。」 「1校目 プログラム5番...高校」 「2校目 プログラム11...高校」 「3校目 プログラム13番北花高校」 「やった!地方大会進出だ!」 地方大会まであと3日 「トランペット、クラリネットそこもっとなめらかに!」 「はい!」 地方大会まで意外と日数が少ない。 地方大会当日 私たちは、県大会のときよりもすごくいい演奏をした。 結果発表 「プログラム16番北花高校   ゴールド金賞!」 「やった!全国大会進めるといいなー」 「うん。きっと進めるよ。」 「ただいまより全国大会へ進出する高校を発表します。」 「1校目 プログラム7番...高校」 「2校目 プログラム16番北花高校」 「3校目 プログラム24番...高校」 「やった!今年は全国大会進出だ!」 帰りのバス 「優理ちゃん。全国大会で金賞取れたら伝えたいことがある。」 なんだろう。伝えたいことって。やばいドキドキしてきた。 「うん!じゃあ金賞取るために頑張らなきゃね!」 全国大会本番 結果発表 「プログラム4番...代表...高校   銅賞」 「プログラム5番...代表...高校   ゴールド金賞!」 「やった!!!!!金賞だ!」 「うん。やったね。」 全国大会の次の日 「優理!全国大会金賞おめでとう!」 「ありがとう!風香!」 「風香も陸上全国13位おめでとう!」 「ありがとう!」 全国大会から2日後 「優理ちゃん。今日部活ないから、放課後教室で待っててもらえる?」 「うん!わかった!」 放課後 「連くんなにー?」 「優理ちゃん。俺と...付き合ってください」 「私は....」 「私も好きです。よろしくね!」 私の恋が叶った 私たちのリードがマウスピースとリガチャーでしっかり固定されたような気がした。 4年後 私たちの固定されたリードは、永遠に外せないリード(指輪)となった

短編小説みんなの答え:2

君がこの世に生きた証

僕の名前は星野川 宇宙 12歳 読み方はほしのがわ そら 妹の名前は星野川 星波 10歳 読み方はほしのがわ せな 二人目の妹の名前は星野川 満月 7歳 読み方はほしのがわ るな 生まれたときから施設育ちの僕たち。 お母さんとお父さんはどこにいるのかな。 もしかしたらもう 宇宙 の上に行ったのかな。 そして 波 のようにたくさんの 星 たちの中かな。 あっ今日は 満月. もしかしたらあそこかな。 僕たちは今日から養子として育ててくださる高坂夫妻の家に引っ越してきた。 宇宙「星波、満月片付けはすんだか。」 星波・満月「うん、お散歩に行きたい」 宇宙「そうするか。町探検だ」 宇宙・星波・満月「いってきまーす」 これが最後のときだとは誰も思っていなかった。 ーしばらくしてー 宇宙「おっここは大通りだな。って二人がいないぞ」 僕は急いでうちに戻った。 高坂夫妻が警察に連絡してくれた ー5分後ー 警察です。行方不明になっていた星波さん、満月さんですが… 高坂夫妻:はい。わかりました。宇宙君ちょっと警察の方と話しておいで。 宇宙:うん。 警察:星波さんと満月さんは、    おそらのうえのおほしさまになりました。 宇宙:えっそれってまさか、ほんとに… 警察:はい、泣きながら宇宙さんのことを探しているとき、    トラックの不注意により即死です。 宇宙:即死、か。あぁもう僕どうしたらいいんですか。    お母さんもお父さんもいないのに、僕が頑張って可愛く優しく育て上げた妹たちまで… 警察:宇宙さんはどうしたいですか。 宇宙:僕は、僕はっもうどうしようもありません。    お母さんとお父さんは僕たちの名前にもう自分たちはこの世にいないってことを示していたんです。 警察:どういうことか教えてくれないか。 宇宙:僕、宇宙(そら)にはお母さんとお父さんは 宇宙 の上に行ったっていう意味    妹の星波(せな)には 波 のようにたくさんの 星 たちの中にいるっていう意味    妹の満月(るな)にはもしかしたらきれいな 満月 のうえかもねっていう意味    僕たちがお母さんとお父さんが確かにこの世に生きていたってことを忘れないようにね。 だから僕は名前もわからないお母さんとお父さん、 そして愛する星波、満月が確かにこの世に生きていて一人ひとり 頑張って楽しく生きていたってことを伝え続けなくちゃならないんだ 読んでくださりありがとうございました。 感動系の物語を書いてみました。 辛口オッケーアドバイス、感想よろしくお願いします。

短編小説みんなの答え:0

友達じゃなくって…

私には大好きな友達…幼馴染がいる 明音と言う女の子 自分たちが赤ちゃんの頃からお母さん同士が 知り合いになってたみたいで物心ついた時からずっと一緒なのだ 私はその子を好きになった もちろん恋愛的に でもあくまで幼馴染の私… 相手は恋愛的に見てくれるかも分からないし そもそも他の子が好きかもしれない そう悩んでいた頃学校でとある噂がまわっていた 明音がとある男子が好きだということだ 恋愛に口出しはしたくないけれど私は正直言ってショックだった 私と明音は同じクラスなんだけど このクラスにいるらしい 何だか変な気分 辛いって訳でもない 最初から結果はわかってた気がする でもやっぱり悔しい 目の前でどこかへ行ってしまったようだ 明音を見ると視線の先にはいつもあの男子がいて微笑んでいる あのキラキラな目が忘れられなかった 期待してるような、頬を赤らめてる貴方 あぁやっぱり私はあの子には振り向いてもらえない 『幼馴染』って関係だけか… しょうがないよね あの子の恋愛対象はもしかしたら男子だけだったかもしれない そう考えたらもう諦めちゃった方がいいよね 好きだから応援する 今できることはそれだけしかない あの子の恋が実りますように… ーおわりー 少し切ない女の子の片想いもの語りでした

短編小説みんなの答え:4

普通に生まれて来れたら___

こんにちは星乃(ゆら)です。今回出て来るのは九尾と化け猫です。 ---START--- 「っ!」 私はこの姿を他の人に見られちゃいけない。だって… 私は髪が「人間離れ」しているほどに長く、目は右がエメラルドグリーン、左がディープブルー。そして「人のモノではないヒトミ」。最後に、人のいないところでは耳と九つの尻尾… 「あの子」に出会うまでは私“だけ”が異形だと思っていた。 ある時、人里から幾つも離れた山の中でとても綺麗な「あの子」を見つけた。 猫耳と猫の尻尾。「人間のモノではないヒトミ」私と同じだと思った。「あの子」は「私」に気づくと逃げようとした。考えるより先に体が動いていて、声を出していた。 「あの子」を「ひとり」にしちゃいけない気がして、駆け出して駆けて「あの子」に届くように、力の限り、思いの丈を伝えられるように、体力と魂を削るようにして叫んだ。 「「キミダケ」じゃないんだ!!私も、異形なんだ!私も、っ、「ニンゲン」じゃない!!怖がんなくていいよっ!君を「ひとり」にしない!私と、一緒に、来て欲しいっ!」 体力、魂、思い、私はその全てを「あの子」に伝えるようにして叫んでいた。そして追いつけた時には「あの子」の細い腕首を掴んでいた。「あの子」に私の思いが伝わったのか、「あの子」は悲鳴をあげるようにして私に言った。 「ホントに!?信じて良いの!?裏切んない?!ホントに異形なのっ!!!???」 「ほらっ!」バサッ 私は人間に会うと悪いから。と被っていたフードを脱ぎ捨てた。 「っ!」 「あの子」は驚いていた。私がフードを脱ぎ捨てたから。私も自分がそんな行動を取るとは思っていなかった。 それから私は「あの子」と暮らすようになった。「あの子」は名前をなかなか教えてくれなかった。私の名前すらも読んでくれなかった。ある日、「あの子」が「人間」に呼ばれた。嫌な予感が全身を駆け巡る。 私は走った。走って走って走って………………… 「!っ、え…?」 その時、私が見たのは、「血塗れのあの子」だった。「あの子」は私に語りかけた。 「ごめんなさい……うち…あなたに…な……もの……せ……なか……」 「良いよ。良いからっ。私の名前を最期に呼んで?」 「っ!………ありが…とう………空恋霞(あいか)さん……」 「ううん。アンタが少しでも幸せな日々を過ごせたなら良かったよ」 「うち………名前…………琶麗音(わりん)で…す」 「!琶麗音…良い名前…。琶麗音。好きだよ。すぐ、いくから。」 「っ!?………………………はい……………うち…も…空恋霞さん…が…す………………………き……………また、…………会い…ま…………しょ…う」 そう言って琶麗音は眠った。私は、琶麗音を殺した人間を潰してから、すぐに命を絶った。 琶麗音と空恋霞がなくなった場所には、綺麗なグラデーションの花が2つ、ずっと咲いていた。1年中、咲いていた。人々はソレを大切に守り抜いた。やがてそこには人の形跡がなくなった。だが。動物や妖怪に踏み潰される。なんて事はなかった。動物も妖怪も、その花を大切にしていた。その花の伝説は後世に語り継がれていった。 その花が枯れる事は、決してなかった。その花は今でも、咲き続けているという。 片方は紺と紫に星が舞っているような幻想的な花… 片方はエメラルドグリーンとディープブルーに日差しが差しているような暖かい花… その花はずっとずっと、「この世が朽ち果てるまで」咲き続けるのでしょう。 2人が切られたって2人の中に芽吹いていた大きな大きな決意と…小さな小さな…恋の芽は、切られていなかった。 切られたって、芽吹くでしょう。切られたって、切れていないかもしれない。ソレが確かに2人を繋いでいた。 ---END--- どうでしょうか?「人間」ではない「2人の恋」を描いた小説でした。最初は琶麗音を男の子にしようと思いましたが、この様な恋の形が認められていない場合もあるので、女の子っぽくしてみました。 誰の恋でも認められる時代になります様に。星乃-…yura…-

短編小説みんなの答え:1

お悩み相談室(割とギャグなのとこれはフィクションです)

僕の名前は高戸市(たかどし)。お悩み相談室をやっているただの大学生。「ヘーイ高戸市」この腹立つ感じの声を響かせるのは同じお悩み相談室の一人 ゴリの助だ。ゴ「誰がゴリの助やねん」高「なんで心の声聞けてんだよ」ゴ(そら〜今回の短編小説はギャ」高「メタイから一回黙ってろ」とういうことで改めてこいつの名前は森咲也(もりさくや)俺たち二人でいろんな人の悩みを解決している。ただ全くと言っていいほどに依頼数が少ない。後さみしい。とか思いながらその日も雑談していると、ドア「バコーン」その表現だとドアが喋ったみたいになっちゃってるよ。と内心突っ込む。何故ならいちいち書くのがめんどいから。だいたい内心ということにしておく。森「ナニゴトヤ」高「なぜカタコト」 ?「ここがぁ~お悩み相談室ですかい」高・森「なんかやoざみたいなのきたんですけどー」 ?「わしの名前はプリンス田村、以後よろしく」高「あのぉー以後と申しますのわぁー一体どういうことでしょう」プ「やから今日からわしもお悩み相談室の一員になるっちゅうことやねん。わしも最近暇やねん。なんか不満あるんか」森「いいえ 何もありません以後よろしくお願いします、いいよな高田」高「もも、勿論ですこれからよろしくお願いします ちなみに田中さんは普段何してるんですか」プ「田中やなくてプリンスって呼べや ほんで普段は組長としてしっかり仕事してるがな あとハムスター飼ってる」なんかもうツッコミどころ多すぎて収拾つかんぞこれ森「ハムスターすきなんや…ハムスターお好きなんですね」プ「別に敬語じゃなくてもええで ほんでハムスターは今持ってんで」高・森「へ??????もしかしてその後ろの「そうやハムスターの中村パワーや」ハムスターって2足歩行してダンベル持ちながら走り回れるんやなぁ 僕たちは動けなかったそして数日経った[はじめましてナレーションです くっそ長くなりましたがここから物語が動きます あとハムスターの存在がだるいので忘れてください それではどうぞ] 高「プリンスが来てから数日経ったなぁ」森「そうだなぁ」高「それにしても さぁ人来過ぎじゃない」俺たちはその行列を見ていた 謎のプリンスの人気で相談がどんどん来るようになった。恋愛から浮気調査、浮気調査に浮気調査 高「俺たちほとんど浮気調査しかしてねぇじゃん」そんな事を話していたらもう閉店時間になっていたプ「案外楽しいのぉ」高「悪くはないでしょ」ナ「そこに一通の手紙が入る」僕たちのお悩み相談室の物語はここから始まっていく。                完

短編小説みんなの答え:5

悪役

何度生まれ変わっても私は悪役だ。 主人公やヒロインを引き立てるためだけの役。 ほら、結局死ななきゃいけないじゃん。 なんで主人公たちはほとんどハッピーエンドで、悪役たちはバッドエンドなの? 両方ハッピーエンドで盛り上がらせておけばいいのに。 私たちは主人公たちと対等な立場になることはできないの? 主人公たちと仲良くするのは駄目なの? ねぇ、 たった1度でいいから幸せを噛み締めたいよ。

短編小説みんなの答え:2

本当の友達とは?

僕の家は裕福で、好きなものがあれば買ってくれる。夕食などは、豪華なものばかり、世間が言うにはお金持ちというのだろうか。僕がよく言われるのは、「お金持ちかーいいなー」とよく言われる。 今日の授業で本当の友達とは何かという勉強をした。僕にはたくさんの友達がいる。数えきれないほどにたくさん。最初はみんな遊んだり優しくしてくれる友達がいた・・・だがある日 急に友達が「お金を貸してはくれないか」と言ってきた。そして僕は「何円貸してほしいの?」と聞いたすると。 「まあ8万くらいかな。」僕は驚いた。なぜ8万も必要なのだろうかと、そしてとりあえず8万を用意し貸した。友達は「ありがとよ!」と言ってきた。それからほかの友達もお金を貸してくれなどと言ってくるようになった。 それから三か月後、8万を貸した友達に「そろそろ返してくれよ。8万円貸してもう三か月たってるよ!」といった。返って来た言葉は、「はあ?8万なんて借りてねえよ」と言ってきた。僕は呆れて「三か月前貸したでしょ」と言いました。だが、「だから8万なんて借りてねえよ。あ、まさかお前8万借りたとか言う嘘ついて俺に8万払わせようとしたな!最低だな!」すると他の聞いてた人も「うわぁ・・最低だ・・」などと言ってきた。涙が出てきた。悔しいという事でもなくイライラしている事でもない。今まで仲良くして人がこんな人だったとは、・・残念という気持ちが多くあった。これはもう、金目当てで友達になったとしか思えなかった。もうこのクラスには、本当は友達なんて一人もいなかったのだろうか・・・それからは、ずっと一人で学校生活をすごしていた・・・ END Jodから この話は作り話ですがこれは実際にあってもおかしくはないことです。お金を貸してと言われた時に覚えてほしいことは1つだけ、いくら友達でも絶対にお金を貸してはいけないという事です。(他人事ではないですよ。) Jobより

短編小説みんなの答え:0

白い部屋に散る夢の声

ある朝起きると、白い部屋にいた。夢、か。 「起きたのね。伊藤周太郎。」 目の前に、少女が立っていた。小学生、3年生くらいだろうか。 「ここは『白い部屋』。別にあなたには何も望んでいないわ。好きなように過ごしてくれる?」 それだけ?じゃあ、俺はいつになったら出られるのか。 「私が満足するまでここにいてもらうわ。」 まるで心を読んだかのような即答。 暇だな。昼寝でもするか? 「私は特に何もしないわよ。だって、やるべきこともないしね。」 「お前は、何をしたいんだよ。そこに何もせずいられると気がちるんだけど。」 ・・・しばらくの無言。そしてーー 「もう何もないわ。なんだっていいの。したいことなんて、ない。」 無機質な部屋に、少女の声が響いた。 「お前は何でこの部屋にいるんだよ。昔はあったんだろ?大切なものが。」 「もういいわ。おやすみなさい。」 ああ、帰る時間だ。少女に名前聞けなかったな。意識が、落ちていく–––– 「ありがとう。」少女は静かに笑ってつぶやいた。

短編小説みんなの答え:0

忘れられた記憶

北海道の静かな湖畔にひとりの老人が住んでいた。彼の名前は光一(こういち)。彼は長年、湖畔の小さな家で静かに暮らしていたが、最近、記憶の一部を失っていた。 ある日、光一は家の片隅から古い手紙を見つけた。手紙は彼が若かった頃に書かれたもので、愛する妻への思いや、共に過ごした日々の記録が綴られていた。彼は手紙を読みながら、失った記憶の一部を取り戻すような感覚に包まれた。 手紙の中には、妻との特別な場所への旅行の記録もあった。光一はその場所を訪れることを決意し、湖畔を背にして旅に出た。 目的地に到着すると、彼は遠い記憶が蘇り始めた。そこは彼と妻が幸せな時間を過ごした場所であり、二人の愛が溢れていた場所だった。 突然、彼の前に現れたのは幼い頃の自分と妻の姿だった。彼らは笑顔で彼を迎え入れ、過去の思い出を共有した。光一は妻の手を取り、湖畔を歩きながら昔話を交わし、心の中で彼女への愛を再確認した。 「ありがとう、愛しい人」 彼は静かに呟き、妻の姿が消えるまで見送った。彼は彼女と過ごした幸せな日々を胸に、湖畔の家に戻った。 その日以降、光一は手紙や旅先で得た記憶を大切にし、毎日を穏やかに過ごしていった。彼は妻との愛を忘れないように、その記憶を大切に育て続けたのであった。

短編小説みんなの答え:1

時を超える旅

岐阜県の深い森の中に、ひとりの探検家が住んでいた。彼の名前は大輝(だいき)。彼は幼少期から自然と動物たちと共に過ごし、植物の知識を深めてきた。 ある日、大輝は森の奥深くに眠るという伝説の古代遺跡を発見した。遺跡は未知の文明の名残を留め、大輝はその謎を解き明かすために探検を始めた。 遺跡の中で彼はひとつの小さな箱を見つけた。その箱には謎めいた紋章が刻まれており、開けると明るい光が放たれた。その光の中から、まるで過去から現れたような幻影が浮かび上がった。 幻影は大輝に物語を語り始めた。それは古代の戦士たちの勇敢な戦いと、遠い未来への希望に満ちた旅の物語だった。大輝はその物語に引き込まれながら、古代遺跡の謎を解く手掛かりを得ることができた。 物語の終わりに、幻影は大輝に次の使命を託した。 「この物語は未来をつなぐ鍵だ。君の冒険はまだ始まったばかりだ」 大輝はその言葉を胸に刻み、新たな旅へと出発した。彼の心は新たな発見と知識を求め、古代と未来を繋ぐ使命を果たすために進んでいった。

短編小説みんなの答え:0

手紙の想い

春の午後、小さな町の図書館では静寂が広がっていた。窓から差し込む陽光が、本棚に並ぶ本の背表紙を照らしていた。その中で、ひとりの女性が静かに本をめくっていた。彼女の名前は真理子(まりこ)。彼女は町に引っ越してきて、この図書館がお気に入りの場所になった。 真理子は古い本の中からふと一冊の手紙が挟まっているのを見つけた。手紙には「愛する人へ」という文字が書かれていた。彼女は興味津々で手紙を開くと、その中には熱い想いが綴られていた。 「愛する人へ、この手紙を書くことができるのは、君の笑顔がいつも僕の心を暖かくしてくれるからだ。昨日の公園でのひととき、君が手を繋いでくれたときの幸せな気持ちは今も忘れられない。君と出会ってからの毎日が、僕の人生で最も輝かしい瞬間だ。これからも君と共に笑い、涙し、成長していきたい。いつまでも、愛している」 手紙の最後には署名がなかったが、真理子の心はその言葉に引き込まれた。彼女は手紙を抱えて図書館を出ると、手紙の内容を考えながら街を歩き始めた。日が傾き、公園のベンチに座ると、彼女は手紙を再度読み返した。 「この手紙の筆跡は……」 彼女は手紙の筆跡を見て、ふと目の前に立つひとりの男性を思い出した。彼は真理子がこの町に引っ越してきて最初に出会った人だった。彼女は少しの勇気を振り絞り、手紙を彼に届けようと決意した。

短編小説みんなの答え:4

「?」 ※最後まで読んだら最初の4行に戻って!

「え...茉凛(まりん)の彼氏○○○○だよ!?大丈夫...?」 う、そ、だ。 え...どこ、が...? 私は、親友が言った言葉の意味が理解できなかった― ------- 私、和田 茉凛(わだ まりん)23歳。付き合って、もうすぐ3年の彼氏がいるんです。 ガチャ 「だだいま。茉凛」 あっ...!帰ってきた...! 「おかえり。莉生(りおう)。」 こちらが私の彼氏の神崎 莉生(かんざき りおう)23歳。 あっ!そうだ!最近、莉生疲れているようだったから、手料理をふるまったんだ! 「ねぇ、見て!今日ね、莉生の好物作ったんだ~!」 「...」 あれ、思っていた反応と違、う... 「り、おう...?」 「...ねぇ茉凛。」 「ん?」 「―これからさ、家事全部俺がするから、茉凛は何もしなくていいよ。」 え...? なんで? なんで急にそんなこと言うのだろう? 「私が家事をすることがそんなに嫌だったの?」 「そういうことじゃないよ。ただ、茉凛がいつも家事をしてくれているから...」 あっ...!そういうことだったんだ! 「ありがとう。莉生!莉生のそういうところ大好きだよ~!」 「俺は、茉凛のこと愛しているよ。ねぇ、俺には愛してるの言葉はないの..?」 「愛してるよ。莉生...///」 -1か月後- 「洗濯くらいやるよ」 「いいよ。俺、できるからさ。任せてよ。」 「じゃあ、料理くらいは!」 「ダーメ。俺が全部するから。茉凛はゆったりしていていいよ?」 「じゃあ、お言葉に甘えて...」 あれから、毎日莉生は家事を全部してくれる。 私が、少しでも「やるよ」と言ったり、家事をやろうとすると、今日みたいに止められる。 それから、私は 料理の仕方がわからなくなり、やがて洗濯の仕方、掃除機のかけ方すら分からなくなったんじゃないか。 という錯覚に陥ることがよくある。 まぁ、気のせい。だよね...? -それから1か月後- 今日はカフェで親友の羅夢(らむ)と一緒におしゃべりするんだ~! 「あっ、茉凛いた~!こっち、こっち!」 「羅夢~!久しぶりだね!」 「元気にしてた?」 「うん!そっちも元気そうでなにより!」 そこから、羅夢と二人でおいしいパフェを食べた。 「あっ!羅夢!」 「ふーふぉふぃたー?(訳:おーどしたー?)」 「も~。羅夢ってば口に食べ物入れすぎ...!」 「ごめん~!で、どしたの?」 「あのね、私の彼氏がね、2か月前からずっっっと家事を全部してくれるの!」 「え..2か月?」 「うん!」 「え...」 「ねぇ、茉凛。それってさ、茉凛の彼氏が『家事全部俺がする』って自分から言ったの?」 「え...?うん。そうだけど...?」 すると羅夢の顔が急に青ざめた。そして、こう言った― (※ここまで読んだら最初の4行に戻って!) 【FIN.】 +......+あ・と・が・き+......+ はろー作者の愛羅ですっ☆ ○○○○に入る言葉、分かった? 分かった人はぜひ教えてね~! 分からなかった人もヒントを書いておくから安心して! #ヒント# 莉生が家事を全部する =次第に茉凛は家事をしようとしてもできなくなる。 =茉凛は莉生をなくすと生きていけなくなる。(家事ができないから) + 莉生は自分の傍に茉凛がずっといてほしい。と思っている。 これで、分かったかな? 伝わっていてくれると、嬉しいなー。 感想・アドバイス待ってます!(辛口&誹謗中傷はやめてほしい...!) 読んでくれてありがと♪バイバーイ(@^^)/~

短編小説みんなの答え:1

罪無き少女の人生

「おめでとう、魔法学校首席で卒業だ なんて、本当におめでとう!」 皆がそうやって賛辞の言葉を送ってくる。 私も無邪気に喜んでいたなぁ。 「ルシアも一人前ね。一人で頑張って!」 卒業して翌日に告げられた。 少しだけ違和感を感じて、でも蓋をして。 素直に応援していると解釈して。 決して応援してくれてはいなかったけど。 早く出ていって欲しかったんだろうね。 自分よりも遙かに優れた娘のことが憎かったんだよ。持て囃されて生きてきていたから。 人助けである程度お金を稼いで、 動物を狩ってお金を稼いで、それで 暮らしていた。それでいいと思っていた。 まぁ、続くことはなかったし、 こんな目に遭っているんだけどね。 100年くらい経った頃かな。 魔女狩りが起こってね。 私の同胞は知る限りではほぼ死んだよ。 水にぶち込んで、生きたら無罪、死んだら有罪とか。死んだら罪あっても償えないけど。 なんとか生き延びて、それから10年。 私は森で動物を狩って過ごしてた。 でも世間様は許しちゃくれないんだね。 最後の魔女として、 こうやってわざわざ公開処刑するんだよ。 やばくない?私なら見に来ないね。 はぁ………。私は悲しいよ。 今まで私は誰にだって迷惑をかけて無い。 逆に言えば私は人助けしてたまである。 その恩を、こうして讐で返すなんて、 世間様は恩を忘れてしまったかな? あぁ、そういえば喋れる猶予は5分だっけ? もうすぐだね。 さぁほら、そこの手が震えてる 甲冑姿の少年よ、紐を引きなさい。 ○○○○年、最後の魔女を狩り終える。

短編小説みんなの答え:5

死にたがりの君へ

美しい月が空に浮く9月の半ばだった。 中学3年生の夏、塾帰りで家路を急いでいた僕は急にのどが乾いて近くの小さな公園で水を飲むことにした。 1人だと思っていたからブランコの揺れる音がしたとき声をあげそうになったが振り返ると君はそこにいた。 年齢は同じくらいだろうか。気だるげそうな目をした女の子で頬に絆創膏がはられていた。 月明かりに照らされた君は儚くて触れれば壊れてしまいそうで、白い肌と長いまつげが印象的だった。 君の美しさに見とれてしまった僕を一瞥して少女は口を開いた。嫌悪もあらわに「何」と。 突然出会った美少女に「何」と聞かれて僕、天野凛音(あまのりおん)はあわてて 「あ、、いや、その、、」としどろもどろに「こんな時間に女の子が1人で大丈夫かな〜とおもって、、」 「、、、あんた、嘘くさいね」 風が僕と美少女の間を通り抜ける。 「え、、、、、?」僕の心臓がドクンとなった。 実際僕はいつも笑みをはりつけて自分を殺して生きている。 「よくそんな顔して生きてられるよね。、、私は今日も死にそびれたし。」 つぶやくように少女はそういった。 「は?」ぼくは突然の死ねなかった宣言に困惑した。この子は死にたいのか?疑問が頭の中をぐるぐるまわる。 「え、と、、、、、、君は、死にたい、のか?」 「私は桜川蘭(さくらがわらん)死にたい」 中学生で死にたいって言う子っているのか?いじめられているのだろうか。 すると君は僕の心を読んだかのように「いじめられてるわけじゃないよ。」 といった。「でも死にたい。この世界はつまらないと思わない?今このときも死ぬまでの暇つぶしにすぎないし。」 ぼくは人に同情されるほどのお人好しでこうゆう子はほっておけない性格だった。 ひかれるかなと思いながらぼくはおそるおそる 「じゃあ、またここで会いませんか?生きるのも悪くないって思わせるから」 君は一瞬きょとんとした顔をして少し笑った。 長い髪がさらりとゆれる。 「わかった、じゃあまた1週間後、同じ時間同じ場所で」 そういって君は去っていった。 これは僕と君の奇妙な交流が始まった日の話だ。 読んでくださってありがとうございます! はるぽてです! ありがとうございました!

短編小説みんなの答え:2

楽し あやかし 妖怪まつり。

楽し、あやかし、妖怪まつり。 タタタッと、小さな足音が長い廊下に響く。 外見は洋風だが、中は和風。 畳などは無いけれど、洋風にも合うような和風の家具が置かれている。 「狐夜さん、キヨさんっ!」 小さな子供の高い声。 ドアを開けると共に入ってきたのは、 艶々とした白い髪を短く、今でいう、ボブカットにしている女の子。 雪の結晶の刺繍など、夏に似合わぬ柄の着物を着ている。 「狐夜さん、見てくださいこれ!」 大切そうに握りしめているチラシ。 女の子が近づくたび、夏の暑苦しさを飛ばすような涼しさが強くなる。 私はチラシを受け取ると、ああ、と思った。 チラシには『七夕まつり』とでかでかと印刷されている。 近所で毎年、七夕の日に行っている夏のまつりだ。 このあたりではかなり有名で、大きなまつりといえる。 「雅雪、これに行きたいの?」 この子の名前は雅雪(ミユ)。 見た目は人間の子どもだが、全然違う。 雪女の子ども、雪ん子だ。 もう何十年も生きていると思うが、妖怪の中ではまだ子供。 だが、本人は「自分は雪女で、もう大人だ!」と言い張っている。 「つららさんの許可はもらった?」 つららさんとは、正真正銘の雪女。 雅雪の姉のような存在だという。 「ねえ様は、まつりに行く事を、許可してくださいました!」 雅雪がきらきらと輝く瞳でそう言う。 すると、音も無く、静かに優雅にいつの間にかやってきたつららさんが、 「ごめんなさいね、狐夜。たまには、こういう行事も良いかと思って。この子とふたりで行ってやってくださらない?わたくしは行けなくて…」 と言った。 私もつららさんの意見に賛成だ。 たまには、こういう娯楽も良いかと思う。 遅れたが、私の名は狐夜(キヨ)。 妖怪の、『九尾の狐』だ。 名の通り、九本の尾がある。 私は狐といえど、普段は人間の体に、9本の尾、狐の耳が生えているという、 人間と狐の間ぐらいの格好をしている。 これが何かと、一番楽なのだ。 「では、行こうか。雅雪、雪を出さぬよう、気を付けてね」 「はいっ!」 雅雪のこころの底から嬉しそうな声。 私も楽しみになってきた。 「狐夜さん、何もこんなに早くから準備されなくても…。行くのは夜ですよ?」 雅雪が少し戸惑った表情をする。 今は午後の4時、まつりに行くのは夜7時だ。 もう少し時間が欲しいぐらいなのに、何を言う。 私は、夏をイメージした着物を雅雪に着付けていく。 夏のイメージだが、水色の生地で、柄も、涼し気が満載だ。 後は髪を軽く結い、かわいらしい簪をつける。 その後は私だ。 つららさんに少し手伝ってもらいながら、 金色や黄色。 全体的に温かみのある暖色を使った着物を着付ける。 着物には皆、慣れているが、洒落たものなので、はしゃいでいる。 後は、花の簪をつけ、 軽く化粧をする。 耳や尾は目立つし、人混みの中では邪魔なので、閉まっておく事にした。 「雅雪、妖怪だとバレると、後々面倒で大変だから、隠しなさいね」 「わかっています。狐夜さん!」 長く生きていると、色々な事が出来るようになる。 妖怪なんて、人間のふりをして、混ざっている事はたまにある。 人間と同じように、楽しむのだ。 「素敵よ。雅雪、狐夜。いってらっしゃい」 雅雪は下駄でスキップをしながら、歩く。 私はその後ろ姿を見つめながら、ゆっくりと歩いた。 まだまつりの場所まで少し距離があるのに、 道には浴衣や甚平を着た人、 涼しそうな洋服を着た人で賑わっていた。 わたあめや、ビニール袋に入れられた金魚を持つ人もいる。 みんな揃って笑顔だ。 私は空を見上げ、うっすら微笑む。 もう七時だというのに、空にはまだ太陽の面影があった。 夏の夜は短い。 ―おしまい―

短編小説みんなの答え:2

この恋が、消えるまで

「ずっと、貴方が好きでした。付き合ってください!」『、、、ごめん』 その一言で、私の恋は終わった。 ー華恋sideー 「はーあ、終わっちゃったな、」 私・華恋(かれん)は呟いた。でも,振られた理由は分からなくない。だってー [まーた振られた理由可愛くないと思ってんな?恋??]「美雪ぃ」 うんドンピシャですね。ってか、この子は美雪(みゆき)。名前に 美 があるだけ可愛いの! [前向きに考えて!あいつは自分から告りたくて断った可能性高いよ!?] 「まーね、でも謝り方寂しそうだったから好きな人いるって言ったようなもんだよ、」 [寂しそうなんじゃなくて!言われちゃったなーっていう可能性あるんだからねっ!?] 「うーん、あ、もう帰んないと。塾に遅れちゃうわ。じゃねぇ、」 ほんとはもっとポジティブに生きたいんだけどなぁ、w ー海都sideー 〈また言われてんじゃん、海都(かいと)。好きなのになんで振ったの?〉 『お前には関係ねえ。どう言われようがどうでもいいわ。付き合うのが信じらんないだけ』 〈なら振っちゃだめやん。〉『あーあ、いい加減零(れい)は黙ってろ』 あいつらの考察通り、自分から告りたかっただけ。本当は恋が好き。 自分から告りたいってか、恥ずい。恥ずいんだよな。 『俺帰るわ』〈っ!?早くね!?〉 この場から逃げたかった俺は、とにかく学校を出る。 自分の気持ちに正直になりてぇな、w ーー、ああ、いつになったら素直になれるんだろう。 ーーーーあとがきーーーー 初めまして、 L-eru- と書いて える です! ややこしいかもですかお願いしまあすw ところで!最後の言葉は誰のか分かりましたか? もしかしたら!華恋かもだし、もしかしたら!海都かも!? もしかするとぉ、2人のかも? 是非考察してくださいね!返信たくさん待ってます☆ それでは、またお会いしましょう、さよならっ!

短編小説みんなの答え:1

大好きな父

僕は、母と父と、僕という家族構成だ。 木曜日の朝、僕が 「土曜日にキャッチボールしようよ!」 と言った。 「ああ良いな!土曜日は天気も良いいからな!」 と、父が言った。 そしてウキウキで学校に向かった。 なんともない日だと思っていた。 帰り道父がいた。待ち構えて多様な感じだった。 おお奇遇だな!と父が言った。 自販機で飲み物買うか! と父が言った。 水を買い、帰った。 そして父の訃報を聞かされた。 交通事故だった。 遺書を読んだ。 「これを読んでいるという事は交通事故で死んだんだな。 今までありがとう。 ところで信じてもらえないかもらえないと思うが、 未来が分かるんだ。 その未来にはお前が交通事故で死ぬんだ。 だから未来を変えた。 自販機で水を買った。 だから待ち構えてたんだ。 お前には未来がある。 俺にはもうない。 だから繋いだんだ。 俺の命繋げてくれな。」 そう書いてあった。 僕の目から大粒の涙が溢れた。 そうだったんだ。 繋ごう。父の命を!

703720を表示