短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:0

「雨」 私は雨がすきだ。 きらきら光る宝石のようで きれいながっしょうをかなでてくれる しずかにおちて天へいきまたふりつづける 雨がきらいな人も多いと思う でも雨のおくりものはみんな好き それは「にじ」 七色のにじはみんなに元気つけてくれる。 もしかしたら天気って神さまのおくりものかも

短編小説みんなの答え:2

オンラインから始まる恋

私は塾に通っている。 夏期講習で、私は、オンライン授業コースにした。 言い忘れていたが、私の名前は我妻 莉愛(わがつま りあ)だ。 そして、オンライン授業のアプリはチャットができるようになっている。 なので、休み時間などに、みんなでおしゃべりをしているのだ。 あと、チャットニックネームというのがあって、チャットをすると、自分のニックネームが出てくる。ちなみに私は、りぃというニックネームにした。 けれど、オンライン授業をしている人は少ないので、数人でおしゃべりをしていた。 ある日、オンライン授業を受けていた時… るぅ>こんにちは! りぃ>こんにちは! にゃん>おしゃべりしよ! 今日は3人だった。 このメンバーはいつものメンバーだ。 りぃ>実は私風邪気味なんだよねー… るぅ>りぃさん大丈夫? にゃん>心配- るぅさんとにゃんさんは優しい。この人たちに出会えてよかったな… 次の日のオンラインはにゃんさんがいなかったので、2人だった。 るぅ>2人だねえ… りぃ>ちょっと寂しいね… るぅ>でも、りぃちゃんと2人になれてうれしいな! え…?2人になれてうれしい!?しかもりぃちゃんって呼んでくれた! この時、私は、るぅさんに恋をした。 それから夏期講習が終わった。 教室授業が始まってるぅさんと会えないのは悲しいけど、おなじ校にもう1人好きな人がいる。 それは、下山 類(しもやま るい)君だ。 るいくんは、かっこよくて、やさしくて、明るくて、イケメンで、勉強もできる。しかも、モテモテ。おなじ校の女子たちに何回も告られている。 こんなるいくんと私なんて釣り合わないと思っていた。 「こんにちは!」 塾に来た。やっぱり、るいくんは女子に囲まれている。今日も話しかけられないだろうな… ーーーーーーーーーーそして授業が終わり、帰る時間にーーーーーーーーーーーーーー あれ・・・?るいくんがこっちに…向かってくる…? 「あのさ・・・ちょっといい?今日一緒に帰らない?」 「え…?いいけど…?」 そして帰り道 「ねえ、我妻さん、もしかしてオンライン授業の時のりぃさん?」え!?なんでわかったんだろ…? 「そ、そうだけど…なんでわかったの?」 「みんなからもそう呼ばれてたじゃん」るいくん、ちゃんと私のこと見てたんだな… え…待って!!もしかして、るいくんって・・・るぅさんじゃない!? 「るいくんって・・・るぅさんだよね!?」 「そうだよ!!」 告るなら今がチャンスだ!私は…るいくんが好きだったのだから!! 「るっ・・・るいくん!!あっ・・・あのねわたし・・・るいくんのことがす・・・」 「ぼくも・・・」 「え・・・?」 「僕も好きだよ・・・」 そして・・・私たちは…ハッピーエンドで終わった… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長いけどぜひ読んでください!! コメントもよろしくお願いします!!

短編小説みんなの答え:0

荒れ狂った世界…

「閉店するしかないです。」 ウイルス。それは世界をぐちゃぐゃに荒らした張本人だ。 子供のころからの夢も詰め込んだ私の念願のカフェ。 自粛が6ヵ月ほど続いた。まだ終わりは見えない。半年もウイルスに苦しめられたがもう限界がきた。 25歳から始めて5年。もう財布から音がなることがなくなった。 「はぁ……。しょうがないか…」 相談所の段ボールを買い、それを詰めた袋をよいしよ、と背負い直す。 カフェにつき段ボールにのれんや小さな看板などを収納していく。 一つ一つに思い入れがあってなかなか作業が進まない。ただボーッと段ボールに詰めていくだけ。 「さよなら。私のカフェ…」 ガラガラとシャッターを下ろす。 「皆のために前を向かないと。」 いとことしばらく暮らすことにした。 ウイルス終息後にまたカフェを営業してお客さんの笑顔を見たい。 数少ないお金を全部ひっこぬいて電車の切符を買う。 私は新しい人生を歩み出す。 そんな気持ちを抱えた電車はいつもとなにか違う気がした。end

短編小説みんなの答え:1

雨上がりの夢

「ねぇ、私のこと、覚えてる…?」 ーーーーパッ。 「あぁ、まただ…。」 懐かしくて、どこか悲しげな声。 その声は私の心にじんわりとしみ、自然と涙がでてくる。 私は桃原梨樹(ももはらりじゅ)。 中学生になってから、よくこの夢をみる。 顔もぼやけてて誰だかわかんない。なのに、朝になるとなぜか涙がでている。 この夢を見た日は、学校につくまで、いや。学校でもぼんやりと考えてるんだけど。 結局、誰だかはわからないんだよね。 この夢をみるとこうだから、親友の実夏に心配されちゃった。 今日も、こんな感じで学校は終わった。 靴箱をでると、パラパラと雨が降っている。そのなかを歩いていると、 「あら、梨樹ちゃん。こんにちは。」 「あ、おばさん。こんにちは。」 隣に住むおばさん。よくあうんだけど、 この人、どうして私の名前知ってるの? 引っ越してきたの最近だよね? お母さんとかお父さんと話してるのも見たことないし…。 「?」 「あっ!えっと、その…。そのお花、キレイですね!」 不思議そうな顔をされてしまったので、あわてて話し出す。 「ふふ。キレイでしょ。「ニゲラ」っていうのよ」 「ニゲラ…?」 「ええ。娘が大好きだったの。」 「あの。娘さん、いるんですか…?」 「…。もういないの。今日、命日なのよ。これからお墓参りに行くところなの。」 「っ!ごめんなさい…」 「いいのよ。」 おばさんは悲しそうに笑う。 !!! 全部思い出した。夢にでてくる懐かしい声、見覚えのあるニゲラ。 そうだ、きっと…。 「娘さんのお名前は…?」 「夢…。雨宮夢よ。覚えているかしら…?」 おばさんは、涙がこぼれそうだ。 そうだ。私が小学生5年生の時に、転校してきた子がいた。その子とはよく遊んだっけ。でも、1ヶ月くらいたったある日、急にまた転校していっちゃったんだっけ。きっと、その時にはもう…。 「あの。私もお墓参り行ってもいいですか?」 「もちろんよ。」 おばさんは笑った。  雨のなか、夢の眠っているところにそっと手を当てる。 「ねぇ、夢…。私………。」   「梨樹ちゃん、これ、おいてあげて。」 ニゲラを渡された。 なんでだろう。ニゲラをもつと、なんだか近くにいる気がして…。 「梨樹っ。」 「っ!?夢…???」 死んだはずの夢が目の前にいる。 「今まで、会いに行けなくてごめんなさい。やっとあえて嬉しい!」 私がそう言うと、夢は 「? ずっと逢えてたよ。夢の中で…。」 「やっぱり、あれは夢だったんだね…」 涙がポロポロとこぼれる。 「私のこと覚えててくれて、ありがとう、梨樹…。それと、このニゲラのことも。」 「ううん。ねぇ、夢。ニゲラの花言葉、覚えてる…?遊んだとき、教えてくれたよね」 「…うん。覚えてるよ」   「「夢で逢えたら」」 私と夢が声をあわせてそういった瞬間、夢はいなくなっていた。 どうやら、夢が見えていたのは私だけだったらしい。おばさんは、すごく不思議そうな顔をしていたけど、 「夢にあったの」といったら、とても嬉しそうに笑ってくれた。 「夢で逢えたら…。」 夢は、ずっと私に逢いに来てくれていたんだね。 これからは、私も毎日逢いに行くから。 まっててーーー…。 ふと見上げた空には、キレイな虹がかかっていた。 ーーーーーーーーーーーーーーー 初めて小説書きました!いかがだったでしょうか? 何か夢とか雨に関するものが書きたくて、あわせて書いてみました! 「夢で逢えたら」ニゲラの花言葉です。ステキだなぁって思って、絶対これは入れよう!となってこんな作品になりました。 よろしければ感想お聞かせください!

短編小説みんなの答え:0

責任を持って…

私は飯島歌音!生き物が大好きな中学生です!私のお父さんは、動物愛護センターっていう所で働いてるの!でもそこは、苦しみや悲しみ、時には喜びも行き交う場所だってこと、みんなは知ってた? 動物愛護センターは、簡単にいうと、捨てられた犬や猫、迷子になった動物を一定期間保護する場所。一定期間ってことに気になった人がいるかもしれないけど、一定期間ってことは、そこにはずっと居られないっていうこと。つまり新しい行く先が見つからなかったらガス室で殺されてしまうってこと。でも、殺されてしまう一番の原因は、飼い主がペットを裏切ることから始まるんだよ。ペットを捨てるってことは、考えられないと思う人が多いと思うけど、実際沢山いるんだよ。ペットは、何も悪くないのに飼い主の自分勝手で捨てられてしまうペット、そして殺されてしまうペット沢山いるんだよ。そういう事にも目を向けて欲しい。私はそういう現実をなくしたい。でも1人では、変えられない現実。それを変えるために一人一人今を考えて欲しい。ペットを今飼っている人、これから飼おうとしている人は、最後まで責任を持っていなきゃいけないということ考えて実行して欲しい。ペットとずっと一緒にいて欲しい。一生ペットを幸せにして欲しい。私はお父さんの職業、動物愛護センターがなくなることを願ってます!なくなるっていうことは、必要がなくなったということだから捨てられるペットがなくなったってこと。みんなが幸せに生きれるようになったってことだから! 飯島歌音より

短編小説みんなの答え:0

私の家族

『お兄ちゃんお兄ちゃん。体大丈夫?』 『響子。大丈夫だよ。奈々の面倒ちゃんと見ろよ!  奈々にとって、響子はお姉ちゃんなんだからな!』 『………うん!!』 可愛い俺の妹…ごめんな…側にいれなくて… 響子……お前は我慢してばっかりだっただろう 幼い頃から親無しって言われて 施設育ちの上,退院した祖父母に引き取られ 従姉妹の奈々と共に過ごしてきた…でもな ごめんな、響子……俺が難病をわずらってからは…… 響子は奈々をずぅっと守っていたんだろ……? ごめん……ごめんな… 「兄さん。調子どう?歩ける?」 「ああ、大丈夫だよ。その声は響子だね。  奈々はいるのかな」 「いいえ、奈々はお留守番してますよ。」 「そっか……奈々も一人でお留守番出来るようになったのか  今八歳だろ?大きくなっただろ?」 兄と私の会話が進む 兄とはカーテン越しの会話で、どんな姿か知らない。 奈々は兄の体調が優れたときのみ見舞いに来れる。 「奈々の入学式に行けなくてごめんね。  一年半前とはいえ奈々が可哀想だ。」 「大丈夫。奈々は美姫さんと仲良くしてるわ」 「み、きさん?美姫さんってだれ?」 萎眞野美姫。兄の担当看護士こと奈々のお気に入り 兄は名前が美姫と知らぬだけでかなり親しいのだ。 「看護士さんよ。萎眞野美姫さん。  担当看護士さんなんだから、名前覚えなさいって」  奈々が仲良いなら響子もなのか?」 正直に言うと苦手だ。容姿も性格も綺麗で、 素敵な美姫は、有名財閥萎眞野財閥の御令嬢 私達と違って沢山の姉妹や家族からあいされている 「うん。奈々関係の付き合いだけど仲がいいよ」 「奈々関係?奈々が美姫さんに何かしたのかい?」 兄の予想は当たる。入学式から進学までの間 奈々は多々病院に行っていた。 麻痺の症状だったが、幼子奈々の悪化を恐れ 兄に黙って入院中… 「えーっとね、奈々ったら怪我しちゃって…」 「響子、本当?奈々に異常は無いのか?」 「……………………実は奈々…――――――――――――ってことで、  今入院中なんです…ご、めんなさい。」 兄は話を聞いたとき一言も喋らず黙っていた。 カーテンがさっと開いて手が伸びてきた… 叱られる――――……… 「ありがとう、響子」 兄の手は私の首まであった。 包み込むように兄の体は温かくて優しかった 何でありがとうって言うの? 奈々……死んじゃうかもなのに? 「看護士さんから、奈々の事聞いてたよ。  響子が俺が心配するから言わないでって言ったのも。  奈々の見舞い毎日来てたんだな。心強いってよ」 兄の声が段々小さくなる 「奈々は……響子といると…」 「兄さん?」 私を抱きしめる力が弱くなる 駄目!しっかりしてよ!兄さん!!! 「…奈々は……響子と」 まぶたがゆったり落ちていってる 目から雫が落ちる… 「響子と家族で……良かったなぁ……」 兄の涙が頬に届いたとき…コテンと 力の抜けた人形のように変わってしまった。 あれから三年 兄はあの時亡くなったけど、今でも私の家族 先に両親のところに行っている。 奈々は退院寸前。奈々は兄の死から 自分の死を酷く怯えていたが、私と兄の分まで生きると約束し 治療も成功…これから…… 奈々と私は家族の残した希望を背負って 生きていくんだ

短編小説みんなの答え:1

短編小説 『お父さん、あっちいって!』

私は思春期、反抗期のエマ。 年頃のせいか、父が嫌いだ。 今も、私の部屋にはいってきたところだ。何か嫌だから私は父を追い出した。『お父さん、あっち行って!』 でも父は行かずに何か説明しようとしてた。でも感情的になった私はそんなの聞かない。聞くわけがない。すぐに追い出した。 ~カチャ 『行ってきまーす』 鍵の音と父の声。もう夜の8時なのにどこ行くのかな? ったく、どうでもいい。 『エマー!おいでー!』 と母の声が聞こえる。急いで階段を下りた私はハッと思い出した。そうだ、今日は私の誕生日だ。カっとなって忘れてた。…父なしの誕生会。寂しくないふりをした。あれ?今年はケーキがない。やっぱりこのご時世あんまり外出しちゃいけないのかな? 美味しいご飯を食べた私は部屋にすぐ戻った。風呂入ったし、ねようかな。 疲れが溜まってたのかすぐに寝た。 『起きて!起きて!エマー!』最初は遠い夢の中で聞こえた言葉が次第に近づいて私に言っていた言葉だとすぐに気づいた。起きると母が泣いていて時間は10時で二時間も寝てた。嫌な予感はしたけど、泣いてる一応訳を聞く。 『お父さんが、お父さんが、死んだのよ…』私は青ざめた。いくら嫌いとはいえ父は父。大切な人に変わりはない。私も気づけばポロポロ小粒の涙を流してた。でもなぜ父は死んだの?泣きながら母に聞くと 『アナタの誕生日ケーキを、買いに行ったのよ!』

短編小説みんなの答え:1

最強の騎士が転生したら最弱冒険者になっていたんですが。

誰だって死は訪れる。どんなに強くても、誰だって。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ユウト!」 仲間の声がする。最強の魔王に勝ったと思って少しでも油断してしまった自分が悔しい。ごめんなさい。ごめんなさい。 「ここは…」 目が覚めるとエクストライアルステージにいた。あの頃と同じ光景。俺はあのときのことを思い出していた。もう戻れないっていうのに。そうだ!まずはパーティー組まないと!…これでよしっと。俺はパーティー募集の張り紙を張った。まぁ来ないと思うけど。こんなモブキャラと組みたい奴なんていないだろうな。 「ボクとパーティー組んでよ!」 …って早速可来ちゃったよ!早すぎじゃない?まだ張り紙張ってから1分くらいしかなってないけど!!ってソフィア?  「ボクはソフィア。ボクは可愛くて最強の騎士なんだよ。」 「お前ソフィアだよな?」  「可愛いソフィア様だよ?」 よかった。生きてた。よかった。こいつとまたパーティー組めるなんて。 …ってなわけでいろいろあって早速倒しに来たんだか、あの頃と違ってこちとらめっちゃ弱いんですよ!いやここは主人公パワーでワンチャンあるかも!ってソフィアもう倒したのか? 「ボクがみーんな倒したよ!この可愛いボクが!」 …やっぱ強いな。 「なぁソフィア。こんな俺とパーティー組んでよかったのか?」  「いいに決まってるよ!実はボクもちょっ前好きな人亡くしちゃって。だからこうしてまたパーティー組みに来たんだよ。あの人は君とおんなじ名前だったんだよ。ユウト君って名前だったんだよ。あの人はボクよりもずっと強かったんだよ。そうだ!帰りに強い武器買って帰ってあげるよ!あとね、あとから紹介したい人がいるからついてきてもらえるかな?。」 ソフィア。ごめんな。そしてありがとうございますーー!武器買ってくれて!! 「ただいまー!!この可愛いボクが敵いっぱい倒したんだよ!」 「お帰りソフィア。すごいじゃない。ソフィア、そちらの方は?」 「俺はユウトです。突然ですが、俺とパーティー組んでください!まだまだ弱いんですが、お願いします。」 「いいわよ。あなたも組むわよね?」 「もちろんです!リオちゃんも組まなきゃなんかあれみたいな感じしますから!」 これで今はパーティー4人か。あともうちょっとほしいな。 「私はエルザ。魔法使いよ。」 「で、リオちゃんはリオちゃんです!リオちゃんは回復できるんです!リオちゃんすごいんです!」 「エルザちゃんははすごく仲間を大切にしてるんだよ。リオちゃんは語彙力皆無なんだよ。ボクは可愛くて強いんだよ。」 リオだけほめてなくない…?まあいい。あと2人誰かいないかな? 「あの、他に人っているのか?」 「いるよ。マリアちゃんとノアちゃん!今出掛けてるんだよ。」  他に男子はいないのかよ! 「ただいまー!って誰だよそいつ!」 「俺はユウト!突然だけどパーティー組んでくれないか?」 「なんで帰った早々に知らねぇ奴とパーティー組まねぇとならないんだよ!ったく。」 めっちゃ嫌われてる!? 「まぁまぁ、別にユウト君悪い人じゃあないんだよ。パーティー組んだら100万ポンドあげるよ。」 金で釣ったなあいつ。 「別に悪い奴じゃ無さそうだしあたしも組んでやらねぇこたぁねぇんだぜ。あたしはマリア。あたし黒なんだけど白の見方だぜ!」 金で来たな! 「ノア。魔術師。よろしく。」 これで6人そろったー!ようやく行けるn「緊急!緊急!レグライアが暴れています。至急、門へ向かってください。」 早速レグライアと戦えってことか。よしっいってやるかー! 「みんなこの可愛いボクの指示に従うんだよ。」 どんどん人が倒れてく。なにもしてない村人まで。みんな攻撃できる。でも俺は弱いから倒せない。…弱い?そうだ俺は最強の騎士だった!少しは力が残ってるんじゃないのか?一か八かだ、やってやるよ! 「エクストライアルスペースソード!」 えっ?だいぶ削ったんじゃない?こんな俺でも? 「ユウトさん!ナイスです!」 「ユウト君!すごいよ!あとはボクがやるよ!」 すごい、やっぱりソフィアが最後倒しちゃったよ。みんなに秘密にしてたこともう言ってもいいかな。 「やったーすごいよ!ユウト君!」 みんな喜んでる。言えねぇよな。俺はこの世界にいない人だなんて。そうだ! 「ソフィア。俺はまえにお前とパーティー組んでたユウトだ。まぁ油断して死んじゃったんだけどな。」 これは言わないと。 「嘘!ほんとならボク恥ずかしいよ!好きなんて言っちゃたんだよ!ほんとにほんとに前のユウト君?」 そうだよ。ユウトだよ。俺も君のことが好き。 「ソフィア、俺と付き合ってくれ。」 「はい!」 俺はもっともっとこの世界にいたい。少なくとも前のつまらない人生なんかよりかは。

短編小説みんなの答え:0

遠回り

私の名前は宮美星空(みやびティナ) 私が体験した怖い話をします。 ある日の帰り道私はとても家に帰る気分じゃなかった。何故かと言うと、 私の家は息がつまるほど、家族の中が悪いからだ。大体いつも家に帰る気分じゃない。帰ってもケンカばかり。 帰りたくないな。そうだ!遠回りをしよう。わたしはいつもと違う通学路を通った。すると、地面にお札?みたいな物が落ちている。お札には「魔よけ」と書いてあった。なんだろう。不思議だったから家に持って帰る事にした。 しばらく歩いていると「ねえ、お嬢ちゃん一人?」そう聞かれた。声のする方を向くと、男の人が一人背後に立っていた。「はい」思わず声をもらす。 「お兄さんに着いてきな。」「いやっ」 そう言い手を振り払う。すると「君、優しくないね。」そう言う。私は怖くて走った。ハラリ 何かがおちた。それはあのお札だった。すると「君なんて事を・・」そう言い男は消えていった。 それ以来私は遠回りは怖くてしていない。 これを読んだ皆さんも遠回りには十分気をつけて下さい。

短編小説みんなの答え:1

合図。

私は澪。 私のクラスはおかしい 指をならす音が聞こえると、いじめが始まる パチン あっ.....。なっちゃった。 次のターゲットは誰なんだろう。 次の日。 澪》おはようございまバシャ 私に降りかかったのは、水。 えっ?次は私がターゲット? 嫌だ嫌だ! 黒板を見た。 その黒板には。 次のターゲットは、澪。 という太い字。 信じたくない。その日から最悪な日が続いた。 水をかけられる 殴られる 金を取られる 荷物を無理矢理にでも持たられる もう嫌だ。こんな辛い思いしたくない。 パチン 次の合図であなたの番

短編小説みんなの答え:1

この恋はまるで花のように。

花って、よく考えたら恋に似てる気がする。 つぼみは片思い、実りは両思い、そしてしぼむときは恋の終わり。 こうやって恋は花のように、成長しているのかもしれない。 私の名前は花咲すみれ。名前からでも分かるように、花々が大好きだ。 小さい頃から花を見、触れ合い、姉妹同然のように近くで生活してきたからかもしれない。 私は顔を上げ、うるさいくらいに賑やかなクラスメイト達を見つめる。 はぁ、何でじっと落ち着いていられないんだろう。 私は手元にあった花図鑑を開く。 やっぱ花は私に安らぎを与えてくれるよ。 そう思い和んでいた時、 「花咲さん、何読んでるの?」 後ろから、誰かの声がした。 今まで私に話しかけてくれる子なんか滅多にいなかった為か、びっくりして椅子から飛び上がってしまった。 ゆっくりと顔を後ろに向けると、私の後ろの席にいつの間にか男子生徒が座って私の事を見つめいる。 「花咲さん、花が好きなの?」 優しそうな子だなぁ。その子はそう尋ねた。 あれ?って言っても‥こんな子クラスにいたっけ? あ、そうだ‥転校生の‥ 「えっと‥、佐藤優くん?」 そう問うと、その男子は、軽く笑った。 「うん、そうだよ。一週間前に転校してきた佐藤優」 わ‥笑った顔が、ちょっとカッコいい、かも。 私は佐藤くんの綺麗な目に吸い込まれるように見つめてしまう。 「そういえば‥、いつも花図鑑持ち歩いてるよね」 急に話しかけられて、思わず目を逸らしてしまった。 「あ、う、うん。私、小さい頃から花が好きだから‥」 そうドギマギして何とか答えると、 「そうなんだ~、どんな花が好きなの?」 とまた尋ねた。 今までならこんな時間が早く過ぎ去ってしまわないかな、と思っていたけど、今は心から楽しく話してるような気がした。 「えっと‥、マーガレットかな。あの優しい感じが好きなんだ‥」 「へえ~、確かにそうかも」 楽しい時間はあっという間に過ぎていくってこんな事を言うのかもしれない。 本当に時間が経つのは早くて、空は夕焼け色に染まっていた。 私は帰り道を一人で歩いていた。 今日は久しぶりに学校が楽しかったなぁ~ 授業の内容も頭に入らないぐらいだったし。 私は佐藤くんの顔を思い出す。 でも結構カッコよかったな。明日も‥話せるといいけど。 と思うと、心臓の鼓動が早くなった。 あれ?何で佐藤くんの事を思い出すと、こんなにドキドキしちゃうんだろう。 もしかして、恋、なのかな。 次の日。 私はある決心をしていた。 佐藤くんに告白するんだ。 まだ1日しか話してないけど、嫌がられるかもだけど。 今言わないともう言えなくなる、そんな気がしたんだ。 私は震える手をぎゅっと握りしめた。 放課後。 私は一人、校庭の裏で待っていた。 私が待っているのはただ一人、佐藤くんだけ。 告白しても成功しないかもしれない。 でも頑張るんだ。私の気持ちを伝えるために。 すると、向こう側から私を呼ぶ声がした。佐藤くんだ。 私は制服の上からポケットの中のお守りを握った。 幼い頃、他界したお婆ちゃんが丁寧に作ってくれた物。 これがあれば、どんな事にも勇気が出る。 佐藤くんは私の前に立つと、 「花咲さん、あの‥用件は?」 私はぎゅっと目を瞑る。 「好きです!付き合って下さい!」 どれぐらい経っただろう。私にとっては時間が長く感じた気がする。 恐る恐る顔を上げると、佐藤くんは耳の上まで真っ赤に染まっていた。 私の視線に気がつくと、慌ててこう言った。 「俺も君が好きだったんだ。この学校に転向してから。いつも本を読んでた花咲さんは大人っぽく見えて、いつの間にか友達になりたい、って思ってたんだ」 私は予想外の事に思わずぽかんとしてしまった。 てっきり失敗する、そう思い込んでいたから。 「って事は‥」 私が呟くと、佐藤くんは真っ直ぐ私を見つめて‥ 「君が好きだ、付き合ってくれ」 私は佐藤くんの真剣な顔を確認して、ニッコリと微笑んだ。 「宜しくお願いします」 えっと‥いつだっけ? 恋は花のようだって思ったの。 改めて考えると、本当だなって実感した。 殆どの花はいつか枯れてしぼんじゃうけど、恋の場合は違う。 この恋が枯れないようにする事だって出来る。 私はこの恋を守る為、花を咲かせていくんだ。 これからもずっと。 すもも♪です!こういうロマンチックな恋を書いたのは初めてだったので、多少違和感を感じるかもしれません! (スミマセン >^<;) ここまで読んで頂き、ありがとうございます! 皆さんからのアドバイス、感想、心からお待ちしてます!m(_ _)m

短編小説みんなの答え:2

学校(メッチャ、長いです)

私は、播磨千尋(はりまちひろ)。小6。 学校には、保育園の友達がいなかったせいか性格が変わってしまった。 今の性格は、大っ嫌い!! みんなも怖がってるよ。でも、みんながこの性格にしたんだよ。 ねぇ、誰か本当の私を教えて。 ねぇ、ここからこの呪縛から助けて。 助けて。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「おはよっ!ちぃちゃん!!」 「わぁ!!あぁ、ミナちゃんか。おはよ。」 元気よく挨拶をしてきたのは、佐藤美奈(さとうみな)ちゃん、私の仲良しさん。 「よう。ミナ、ちひろ。おはよ。」 「「うわぁ、なんだ健太。          健太くん。」」 わたしとミナちゃんの声がそろう。健太くんは、宮本健太(みやもとけんた)君で、ミナちゃんの幼馴染み。ミナちゃんと親友になって健太君とも仲良くなった。 でも、2人とも本当の私を知らないんだ。学校そして2人の前では怖い、学校の人達が造った怖い私。本当の私は、保育園での私は、もっと優しかったのに。今と全然違うのに。でもね、本当の私は、怖い私の中で消えていった。 3人でおしゃべりしながら行きよったら学校に着いた。 そろそろ、死んじゃおうかな。 ーーーーーーーーーーーーーー 私は、遺書を書いた。 学校の屋上に行く。フェンスの内側に遺書と上履を脱いで置く。 フェンスのあちら側に行く。 「ちょっと、ちぃちゃん!!何しよんの!?こっち側来て。」 「おい!!ちひろ!何しよん!?こっち側来い!!」 あぁ、ミナちゃんと健太君の声、2人の声が揃ってる。なんで?なんで?今更、私を助けたって無駄なのに。 「うるさい!!あんた達が私を変えたくせに!こんなっこんな私なんかいたって害しかないよ!死なせてよ!!死ぬ時ぐらい私の好きにさせてよ!」 「ヤダね。お前を死なせたらお前のお父さんとお母さんにどう顔向けすればいいんだよ!?」 「そうよ!ちぃちゃん!!ちぃちゃんが死んで悲しまない人がいると思ったの?」 「もう、うるさいってば!!私は、これから死ぬの!じゃあね!!バイバイ!」 「「ちょっと」」 2人が叫んだあとこっちに近づいてくる。 「来ないで!!来なくても飛び降りるけど、それ以上近づいても飛び降りるからね!」 「「うぅ」」 2人が目で会話する。2人の付き合いは、長いからできるんだ。私には、出来ない。 「わかった。なら、こうする。」 ミナちゃんが言う。あれ?そういえば、健太くんは? 「よう。ちひろ、そう簡単に死なせてたまるか!」 と、ミナちゃんの話を聞いてる間にこっちに来たらしい。って今こんなこと考えてる場合じゃない。 「や、やめて!!こっち来ないで!」 「やーだね。」 そして、私の腕を引っ張って少し持ち上げると左手を太腿の下に潜らせ右手を首にまわした。そう、俗に言う「お姫様抱っこ」。でも、今はときめいてる場合ではないのだ。 「ちょっ、止めろ。離せ離せ離せはなせハナセハナセハナセ。離せよ!私はこれから死ぬんだ。」 「まだ、言うのかよ。なら、こうするしかない。」 健太くんが言ったあと、頭に鈍い痛みが。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「うぅ、うう。頭痛い。」 「ちょっと、健太。ちぃちゃんのことどれぐらいの強さで殴ったのよ!?」 「うぅん、そんなに強くしてないんだけどな?」 一気に私の中に記憶が戻ってきた。 「はぁあ、ちょっとなんで私のことなんか助けたのよ!?」 「「なんでって、あっいいよそっち言ったら?」」 「あっ、じゃあ私が。 だって、ちぃちゃんが好きだから。ちぃちゃん、いつもはクールというかちょっと怖いのにときどき優しいところがでるの。優しいとこがホントのちぃちゃんじゃないの?ねっ、そうだよね。健太」 「あぁ、そう。ミナの言う通り。お前は、無理しすぎなんだよ。」 うぅ、ちゃんとわかってくれる人がいたんだ。うぅ。ふぇ~ん 「ふぇーーーーーーん」 泣いちゃった。 「「いいんだよ。たまには、泣いて。でも、自殺なんかしちゃいけないよ。」」

短編小説みんなの答え:0

救った笑顔は己の支えとなる

テレビのニュース番組にて、事件が報道された。電車に現れた殺人鬼を通学で電車を利用していた女子高生が捉えたという話。その女子高生は重傷を負ったが、すぐに呼ばれた救急車によって一命を取り留めたという事も流れていたそうだ、その女子高生は、近くにいた子供を庇った等という話もあり、とても賞賛されていた______ 数週間後。その事件が起きた市内にて。 ワタシ、紗彩______例の事件の女子高生が退院した数日後、久々に登校できる日。 「母さん、行ってくるね」 「紗彩……身体のほう、大丈夫なの?」 「平気平気!お医者さんも大丈夫だっていってんじゃん。じゃ、いってきまーす」 母親にそう言えば久々の制服を纏い家を出て、久々通学路を通る。 そして暫く歩いたところで通学に使う駅に着く。定期券を改札に通しホームに入れば、電車待ちの人が大勢いた。 やがて、電車がホームに到着する。自動にドアが開く。人波に押されながら車内へと入っていく。 そこで、強い不快感に襲われた。 『あの日』に生まれたトラウマが、痛みが、脳裏にフラッシュバックして。 人混みを避けながら、反射的にホームに戻り、その場でしゃがみ込んでしまった。 立ち直った頃には既に電車は発車してしまい、次の電車、また次の電車も同じ事を繰り返して。やがて、精神的に疲労してしまい、学校には体調不良と嘘を吐いて帰宅する。 それが、1週間続いた。 1週間後。今日も今日とて駅へ向かう。 母親はホントに心配してくれた。母親に申し訳無いし、悔しかった。たった数分の出来事だったのに、自分は人を救ったヒーローな筈なのに、当たり前にできた事が出来なくなったのだから。 あの日から日に日に重くなる足取りでホームに着く。電車が来るまでの数分間は、今や恐怖の時間になっていた。 しかし。今日はいつもとは違った。 「お母さん、あのお姉ちゃん……!」 「ほんとなの!? あの、すいません!!」 待ち時間。少年と女性の親子に声をかけられた。 「は、はい。えっと……どちら様ですか……?」 2人に身に覚えは無くて、首を傾げて尋ねる。 「もしかして、数週間前の電車の殺人未遂事件の時の女子高生の方ですか?」 「あ、はい。ワタシですけど……」 困惑しながら、質問は質問で返され、ワタシはそれに答える。 なんでそんな事を聞くだろうか。正直わからなかった。記者であればまだ納得がいくが。 「ホントですか……! 実は……貴方にずっとお礼が言いたかったんです」 「はい?」 先程の質問からどうしてこう繋がるのか。この人は何を言いたいのかさっぱり分からず、首を傾げる。すると、女性が突然お辞儀をしてきたのだ。 「……あの時、この子を庇ってくださり有難うございました!貴方のお陰で、この子は今生きてるんです。本当に、本当に、なんとお礼をしたらいいことか……ほら、アンタも!」 「お、お姉ちゃん、助けてくれてありがとうございます!!」 涙をポロポロと流す女性と、女性にお辞儀をさせられながらお礼を述べる少年。 ______思い出した。この少年は、あの日ワタシが庇った少年だ。 「あの時大怪我をしたそうで、お体の方は大丈夫でしょうか……!?すいません、うちのバカ息子のせいで、貴方に大怪我を……!」 「だ、大丈夫ですから、お顔をあげてください!息子さんは何も悪くありませんから……!それと……」 必死に謝る女性に、罪悪感を覚えて顔をあげてもらうように言うと、彼女はそっと顔をあげた。ワタシはある事が気になって、少年に近づく。 「……キミ、怪我は無かった?」 「うん!お姉ちゃんのお陰だよ!」 ワタシの問いかけに、元気に答える少年。それを聞いて、とても嬉しかった。 「そっか。良かった…………」 そう言って、少年の頭を撫でると、少年は笑った。その笑顔に、ワタシは救われた気がした。 「ねぇ。お姉ちゃんのお願い、1つ聞いてくれないかな?」 あの時ワタシがいなかったら、きっとこの子もここには居ないのかもしれない。 「うん!」 誰でもなくワタシが、ワタシが少年の笑顔を救ったんだ。 「今度、誰か困ってる人がいたら、あの日のワタシみたいに助けてあけでね」 そう思うと、不思議と重くなった心が一気に軽くなって。 「わかった!約束する!」 「ありがとう」 ______ジブンが誇らしくなった。 「あ、電車、来たみたいだし乗ろっか。 お母さんも乗りますよー!」 ホームに響く駅内放送の声、電車の扉が開く音。人波に押され、親子と共に乗車する。 けれど。不快感は全くしなかった。 だって……今のワタシには、笑顔という支えがあるから。今ならきっとなんだって出来るから____________

短編小説みんなの答え:1

【短編小説】枯れない花

私は風香(ふうか)。12歳。 今年、小学6年生になったんだ。 小学校生活最後の年だし、 最高の1年を・・・・と考えてたけど、 そうはいかなかった。 私のクラスの担任は、悪徳教師。 それがとにかく酷いのよ。 贔屓はするわ、児童のことをバカにするわ、 暴力は振るうわ、悪口は言うは・・・ 挙げればきりがないの。 「贔屓」をするから、この悪徳教師に 気に入られている子もいる。 悪徳教師と仲が良い児童の特徴は、 自分の意見を言わない、 教師に従ってばかり、 大人しい・・・・ 結局は自分に従ってくれる人しか 認めないのよね。 私も気に入られていればまだ よかったかもしれないけど、 私の性格は彼女が気にいる 性格とは正反対。 だから暴力を振るわれたり、 悪口を言われたり、 時には教材を隠されたりもする。 具合が悪くなっても保健室に いかせてくれないし、 ちょっと問題がわからなかっただけで クラスみんなの前で怒鳴られる。 こんな生活うんざりよ。 しかし、あることがきっかけで 私の最後の小学校生活が変わった。 ある日、私が悪徳教師に暴力を振るわれ、 泣いて倒れているところに仲良しの 明菜(あきな)が来てくれた。 「風香、大丈夫?痛かったでしょう。 まったく、酷いわね。教師として 働く資格がないわ。」 と、私のことを慰めてくれた。 「うん、大丈夫。 でも、このクラスになってしまった以上 仕方ないわ。 傷口は内緒で保健室に行って、 応急処置をしてもらうから。」 私が涙をぬぐいながらそう言うと、 明菜は黙って微笑みながら、 私の手を引いて歩き始めた。 「なに、ねえどうしたの?」 私は明菜に慌てて問いかけた。 すると明菜は小声だけど勢い のある声で、 「目を瞑って! 貴女の人生が変わる物がある場所に 連れて行ってあげるから。」 と言ってきた。 よくわからなかったけれど、 私は明菜に言われた通りに 目を瞑った。 それから5分ほど経った頃だろうか。 明菜は足を止めて、私の手を離した。 私が目を開けようとすると、明菜は 「まだダメ!そこで待ってて。」 と言った。 私は慌てて目を瞑って、 (何かしら・・・『私の人生が 変わるもの』って・・・) と、素朴な疑問を抱きながら ドキドキして明菜を待った。 しばらくすると明菜が戻ってきた。 「目を開けて良いわよ。」 私はワクワクしながら目を開けると、 明菜の手に1輪の花があった。 「花?これが、私の人生を変えるの?」 わたしはいまいちピンとこなかった。 確かに綺麗な花だったけれど、 たった1輪の花がわたしの人生を 変えるとは思えなかった。 すると明菜が話し始めた。 「ええ、勿論。 あのね、この花は普通の花に見えるけれど、 実は凄い花なのよ。 大体の花は、ある季節を過ぎると 枯れてしまうでしょう? でも、この花は違うわ。 この花はね、永遠咲花(えいえんさきか) と呼ばれていて、見つけるのが 本当に難しいのよ。 名前の通り、どんな季節でも枯れないの。 吹雪の中でも猛暑の中でも、美しく咲き誇る。 茎を折ろうとしても折れない。 花びらを取ろうとしても取れない。」 「そんな花、あったんだ・・・」 私はその話を聞いた途端に、 その花がとても美しく見えてきた。 でも、どうしてこの花を見せて 私の人生を変えようとしたのかがわからなかった。 「でも・・・どうしてこの花を見せて 私の人生を変えようとしたの? 確かに、凄い花だとは思うけど・・・ なんで、この花を見ただけで 私の人生が変わるの? どんなふうに変わるの?」 私が問いかけると、明菜は微笑みながら 答えてくれた。 「・・・風香にも、この花のように生きて欲しいの。 私の一番大切な友達が、あんな悪徳教師のせいで 苦しめられてるなんて、居ても立っても居られないわ。 ・・・だから、風香、あんな悪徳教師に負けないで! どんなことがあっても、強く、美しく生きて欲しいの。 それを説得するために、この花を見せたのよ。」 明菜のこの言葉を聞いた途端、 私の目に涙が溢れてきた。 明菜が、こんなに私のことを思ってくれていただなんて・・・ 私は1人じゃない、と感じることができた。 私は、何があっても強く、美しく生きよう。 こんにちは。冷酷な女です。 今、この話に出てくる風香のように 何かに苦しめられている方々の力になれれば良いなと 思い、書かせていただきました。 勿論、この物語はフィクションです 感想・アドバイスお待ちしています! (辛口NG)

短編小説みんなの答え:1

6色のアイドル

あたし、赤羽苺花(あかば いちか)。中学1年生。 あたしは6人のアイドルグループの「Little Happy 6(リトル ハッピー シックス)」のオーディションに合格をした。 Little Happy 6のメンバーは、 赤羽苺花(あかば いちか) 桃井彩(ももい あや) 黄尾ひまり(おくお ひまり) 小緑若菜(こみどり わかな) 青石里穂(あおいし りほ) 紫川玲奈(しがわ れな) 名字にはメンバー全員に色の名前が入っていて、あたしはグループのリーダー。 メンバーカラーは 苺花:赤 彩:ピンク ひまり:黄色 若菜:緑 里穂:青 玲奈:紫 初めての6人でCDデビューをした時、CDも中々売れなくて、人気もあまりなかった。 6人で初めてライブをやった時もあまりお客さんもいなくて、席もあまりうまっていなかった。 「やっぱり、あたし達は全然人気がないし、解散した方がいいかも。」と楽屋でつぶやいたあたし。 それを聞いた皆は 彩「苺花ちゃん、なんでそんなこと言うの?」 ひまり「そうだよ!デビューしたばかりなのに解散だなんて...。」 若菜「だってまだ、私達デビューしたばっかりじゃん。」 里穂「デビューしたばっかりなのに、解散なんてしたくないよ!」 玲奈「私だって、6人でまだ活動したいよ!」 あたしはグループが人気がないことが悔しくて、悔しくて...。 苺花「あーっ、もう嫌!あたし、グループを脱退する!続けたいなら5人で続ければいいじゃん!」 あたしは楽屋から去って外へ行った。 5人「苺花、待って!」 苺花「も、もう!あたしって本当バカだ...。」 あたしは自分に怒って、公園のベンチで泣きじゃくる。 「苺花!」 あたしが泣いている時に誰かの声が聞こえた。 その声は彩ちゃん達5人の声だった。 彩「やっぱり苺花ちゃんがいた方がいいよ! ひまり「6人で活動したい。」 若菜「私も苺花ちゃんと一緒がいいよ!」 里穂「私達、友達だもん。」 玲奈「苺花も6人で活動しよう!」 み、皆、優しい...。 苺花「皆...。」 あたしの目には涙がいっぱい。 苺花「よ~し!6人で活動するぞ~!」 5人「オーッ!」 それからあたし達は、デビューした時よりもどんどん人気になって、あたし達「Little Happy 6」は「6色のアイドル」と呼ばれるようになった。 あたし達には、まだこれから先の未来がある。

短編小説みんなの答え:2

命の奇跡

ねぇ知ってる? この地球には70億人も人がいるんだよ。 その中で2人が出会ってあなたが産まれたのって奇跡だよね。 健康に産まれたのって奇跡だよね。 おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、お父さんあなたたちがいなかったら産まれてこなかった。たった1つの言動、行動が違かっただけであなたはいなかったかもしれない。 だからみんなに感謝して生きてね。 そして最期まで幸せに生きてね。 どうでしたか? あんまり小説っぽくないかもしれません。 感想お待ちしてます。

短編小説みんなの答え:0

家の近くの路地

「あっ、す、すいません…」家の近くの路地で男性にぶつかった。なぜか、懐かしい匂いがする。「すいま…って 川崎?」「な、なんで名前を…って辻井君?」なんで懐かしい匂いがしたかが分かった。高校時代クラスメイトで 同じ美術部の辻井 真樹(つじい まさき)君だった。実は学生時代、片思いしていた相手だった。そして、会社が同じビルにある事が分かった。「あ、ねぇ、一緒に、いかない?」「良いよ、別に」 「どんな仕事してんの?」「え、あ、あの…」「なんでそんな緊張してんの?」「え、いや、別に…」緊張しすぎて、少しも喋れなかった。「ていうか、高校の時と全然違うよな、可愛くなったっていうか…」「そんな事、ないよ…」 「あ、連絡先交換しない?」「うん、しよっか…」すごく嬉しかった。 あれから1週間が経った。今日はカフェに行くことになった。「あ、辻井君!」「もう卒業したのに辻井君って」 微笑みながら言う。「じゃあ、なんて言えば良い?」「んー、真樹とか」「ま、真樹…?」「そうそう!」私は 恥ずかしくなり、話をそらす。「け、結婚とかしてるの?」「んーまだなんだよね好きな人は、いるけど」そっか、 好きな人、いるのか。私はショックになった。「好きな人って同僚とか?」そう私が聞くと「手、出して」「え?」 そっと手を出す。私の手に何かを握らせる。「それ、見て良いよ」手の中には、紙があった。それをそっと開けると、 「好き」と書いてある。私は、カバンに入ってあるペンで「私も」と書き、返した。 私たちは今、カップルになった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初投稿です!見ていただきありがとうございました!感想待ってます!

短編小説みんなの答え:1

ウサギが繋いだ恋

「好きです!先輩!付き合ってください!!」 ・・・。 「あのー、先輩?」 「えっ、あーそのお、、、聞こえますー?」 「おーい」 「うるせぇ黙れ。お前と付き合う気は無い。さっさと俺の前から消え去れ」 はいでた安定の毒舌~!! 「いくよー杏ー」 むううううぅ 今日もこのパターンか… 「美月杏ー!は・や・く!!」 キーーーーーっ 「はーーぃいいいい」 タッ 「おはよー」 「おはよう…沙良ちゃん…」 はぁ、、今日も先輩に告白したけど…。先輩は私と付き合う気ゼロだし…。どうしたらいいの? と、沙良ちゃんは私の顔を覗き込んできた。 「どしたのー?あ!どうせ蓮のことでしょ?また相手にされなかったんだー?」 」 ギクっ 「ち、ちが…」 ポッと私の顔が赤くなる。 「もー通学路で告るのやめたら?あと、蓮のこと諦めなよー」 「…やだ。蓮くんはああ見えて実は優しいの…。きっと、、想いを伝え続けたら…きっと…」 と、話していると学校の校舎まで来てしまった。 「んじゃ、先行っとくねー!色々しないといけないしー」 「う、うん。学級委員、頑張ってね。」 沙良ちゃんは学級委員で、私は学級委員じゃないけど、私は沙良ちゃんと一緒に学校に行きたいから、私は沙良ちゃんが学校に行く時間に合わせて学校に行くの。 だからいつも時間に余裕があるんだ。 キーンコーンカーンコーン 『7時50分』 案の定、まだ余裕がある。 と、私の目にうつったのは… 《篠原蓮》 「蓮くんの靴箱…」 靴がない…。私より先に出てるはずだし、なんかしてるのかなぁ。 ・・・。 そうだ!気晴らしに、学校で飼ってるウサギを見に行こう! 飼育委員じゃないけど(笑) 「今日もウサギ元気かなぁ~」 タッタッタ… 「ん?」 って、誰かいる?そぉっと近づいてみよ… 蓮くん???!!!! 声に出したいけど我慢我慢…っ って蓮くんウサギ抱いてる?! あの不良の蓮が?! なにこれ~ギャップ萌え~ かーわーいー////(←きゅんきゅんタイム中) …ってなんか蓮くん言ってない? 耳を澄ませて… 「あああああー杏可愛い過ぎる~ もお俺のバカバカかばー なんで俺は素直になれないんだよぉ~好き~」 えっ・・・。 「蓮くーん!!私も好きだよーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」 「ええええっ????!!!!あ、杏?!今の全部聞いたのか?!」 「うん!まさか蓮くんも私の事好きなんて、思いもしなかった!」 かぁーっ (蓮くんの顔…真っ赤っか…) 「ここで意地はっても仕方ねぇ。 好きだー!!杏ー!!」 「私も好きだよーっ!」 「俺と、付き合ってくれーっ!!」 「…はい。」 まさか…夢みたい。 『ずっと、大好きだよ』 キャーキャー 「このリア充めっ!」 「ラブラブしてんじゃねーよっ」 「えーっ!まさか、杏、先輩に告白成功したの?!お幸せに~」 えっ?!全校生徒が私達のことを 見てる?! 全然気づかなかった…//// 恥ずかしーけど、嬉しい。 「これからも、よろしくね。」 「…もちろん。」 ちゅっ… あの日、私は、先輩に一目惚れしたの。 入学式の時に、怖い先輩がいるって聞いて、ビビってたんだけど、 全然、違った。 確かに、冷たくて、氷みたいな先輩だったけど、私、知ってたんだ。 本当は優しいとこ。 そんなところが、好き。 そんな先輩だからこそ、私は好きになったんだよ。 …ウサギが夢を、叶えてくれたのかな。 ************ [ コメント] じ、自信はないですけど、楽しんでくれたら幸いです。 あと、色々おかしいところがあるかもしれませんが、お許しください(汗) 読んでくれてありがとうございましたm(_ _)m(読んでくれたと信じて…)

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