短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:0

「幸せになる方法」

幸せになる方法は、至って簡単だ。 「ありがとう」「ごめんなさい」という二つの単語を、時に合わせて使い回すだけだ。 何かをしてもらったら「ありがとう」 悪いことをしてしまったら「ごめんなさい」 でも、何だか照れ臭くて 素直に言えない... 言えないけど、言いたい。 言えなくても、その気持ちだけで 人々を幸せに出来るかもしれない。 そう、言いたい!という気持ちを持つだけで あなたは、十分優しい人だ。

短編小説みんなの答え:0

(物語)魔法の森のフルール

こんにちは!私、フルール! ここは魔法使いと魔法使い見習いの住む森よ。 魔法使い見習いっていうのは、私のこと! 魔法使いっていうのは、私の師匠の… カロルさんのこと。 カロルさんはとっても美人だし強いし、私の憧れ。 私達はツリーハウスに住んでいるの。 「カロルさん!新しい魔法薬ざっと五本、作り終わりました!」 「フルール、あなたは本当に仕事が早いわ、助かるのよ」 「じゃあフルール。王国の方に魔法薬を売りに行ってきて頂戴。」 「分かりまーしたー!」 ランランラン♪ルンルンルン♪ランランラン♪ 私、王国に売りに行くこの時間が一番大好き! 新しい出会いが沢山あるもの。 「あの、私、魔法使い見習いになりたいんです」 「ん?あなた…商店街のとこのアクアちゃん?」 「はい」 「私、すっごく魔法使いに憧れていて…」 「いいよ!じゃあ売り終わったらついてきて!」 「はい!」 「アクアちゃんは商店街のお仕事、いいの?」 「今日は休みなんですよ」 森に向かう道は、洞窟を通らないといけない。 「うーわ、コウモリが沢山飛んでいるわ。」 「ひゃぁあ…!」 「!?」 「アクアちゃん!?」 「穴の中に落ちちゃった!?ど、どうしよ」 「…っ、今日の売れ残りのこの薬、使ってみようかな」 「アクアちゃん、今助けるからね!」 「上手く使えるかは分かんないけど…」 「とりゃ!」 無数の線がアクアを囲み、空中に浮かせ、こちらに誘導する。 「あわわわわ…」 「よかった!アクアちゃん」 「凄いじゃない!流石だわ」 「カロルさん!?」 「ええ、私がカロルよ」 「フルール、あなたは見事に魔法を成功させたわ」 「で…でも私が見てなかったからアクアちゃんが…」 「ううん、ありがとうございます!」 「あと…こんなチャンスないし、私を見習いにさせてくれませんか?」 「……………」 「いいわよ、アクア。」 「私に二人も弟子ができるなんて。」 こうして三人は、森に帰っていくのだった。

短編小説みんなの答え:0

私は魔法使い。

私は魔法使い。そして、この国の王女。この世界は、あなたの住んでいる世界と違うらしい。まず、1つは、このせかいは、王女、女王、王、王子がいる。そして、もう1つは、魔法使いがいるけど幽霊や、妖怪はいない。だから、怖い話でもりあがってる子を見ると、(幽霊、いないんだけどな。(苦笑い))って思う。さっきから話している私は、ねこねこるん。面白い名前だけど、こっちの世界だと、「いいな~黒猫にちなんでるんでしょ?」っていわれる、いい名前なの!でも、これは、魔法使いに言われるだけ。魔法使いだとばれると住みにくくなるから、人間の世界でくらしてることもある。(朝と昼だけね。)人間界では、須藤 零下(すどう れいか)として生活している。ちなみに、この世界は魔法使い、人間が混ざっていて、魔法使いが、魔法使いだけのせかいを、人間界の片隅につくり、その世界だと、魔法使いだらけ。みんな、空を飛んでいるの。おっと、魔法使いの星華(せいか)姉さんがよんでる!いかなくちゃ!魔法使いのことは、分かったかな?魔法使いの世界にいくときは、「ねこねこるんのお友達です。」といってみて。それでもだめならあきらめるか、別のほうほうをさがすか・・あっ、星華姉さんが、よんでる!じゃあね~

短編小説みんなの答え:0

どっちが私なんだろうね

いつもなに?話しかけて来るな。目障りだ___ 私はいつも演じてる。 本当の私を愛してくれる人は居ないはずだから。 いつもいつもあいつらはすぐに見せて代わって手伝って。 こっちだって生きてるから疲れるんだよばか 「____来栖さん?」 「あ、ごめん…ぼーっとしてた。何?」 「いや、最近元気無くない?…明日一緒にゲームしない?」 なんで……?演じるのは得意なのに。 「いや、大丈夫。うん分かった」 ~翌日 あれ、楽しい。これは演じてる自分が楽しいの? それとも本当の自分? どっち?分からなくなってきた……。 ______でも楽しいならいいや 画面越しで聞こえる貴女の声 『これが"かんじょう"って言うんだよ』

短編小説みんなの答え:2

【友達になってくれてありがとう】

私には、友達がいない まあそれも当然だと思う 学校でいじめられているからだ 成績も駄目だし そんな私が、唯一楽しみにしているのが、放課後の図書館 誰もいないから、本を独り占めできる 今日も、図書館にやって来た すると… 「あれ?こんな本、あったっけ?」 とても分厚い本だ 私はそれを取り出す 「読んでみようかな…」 重い…開くのも大変だ 本を開くと、そこから光があふれた 「えっえっ!?何!?キャアアア!」 「うう…あれ?」 目を覚ますと、そこは私が知らない場所だった 「こ、ここはどこ?」 「あれ、君は?」 声の方に振り向くと、男の子が立っている 私と同じくらいかな… 「あ、貴方は?」 「僕?ええと…わからない。自分の名前、知らないんだ」 「そうなの?」 「じゃあ、君は?」 「私は…愛理」 「愛理ちゃん…うん、覚えた。でも、ここに何しに来たの?」 「わからない!ここはどこ!?」 「もしかしたら愛理ちゃんは、あの本を開いたんだね」 あの本…?まさか! 「まさか、あの分厚い本のこと?」 「えと…多分。で、君は多分その本の中にいるんだよ」 「そんな!?いやだよ!!私ずっとこのままなの?」 「早く家に帰りたいよ…」 「あっな、泣かないで。僕が手伝ってあげるから」 「本当?」 「うん」 それから、私とあの子は歩いた 疲れたらあの子は気遣ってくれた でも…何だかあの子はいつも寂しそうなのだ いつもどこかを見つめている 「ねぇ、どうしたの?」 「え?いや……僕、ここで一人なんだ。友達もいない」 私と同じだ… 「そっ、それじゃ、私が友達になるよ!」 あれ!?口が勝手に… 「え…本当に?」 「うっ、うん!」 「…ありがとう…」 それから数日 「ねぇ!愛理ちゃん!あれ…!!」 「え?…あっ…」 あの子が指さす方向には、穴が開いていた 「あれで、外に出られるんじゃない?」 「そうだね…でも、すごく遠い…」 「………そうだ!ここの木で、はしご作れないかな?」 「うん…やってみよう!」 私達は、工夫をして道具を作って、はしごを作り始めた そして… 「できたぁ!」 すごく大きな…はしごが 「これで出られるんだね」 あ…でも、私だけ行ったらまた…あの子が一人になる… 「こっちに来なよ!」 「え?」 「私が住んでるところに!」 「で、でも…」 「大丈夫!来なよ!」 「あ、ありがと…」 「じゃあ、先に行きなよ!私、下に忘れ物してきちゃって…」 「わかった…」 穴に入ろうとした、その時 バチッ 「痛っ」 入れない?え…これって… 「ふぅ…あったあった…え?行かないの?」 あの子は、静かに首を振った 「な…何で…?」 「僕は…出られないみたいだ。ここから」 「うそでしょ?だって、一人ぼっちになるんだよ!?また!それでもいいの!?」 「大丈夫。それに、もう一人じゃないから」 その言葉を最後に、あの子は私を穴の中へと押した 「うう…あれ?」 気が付くと、元居た図書館に戻っている あの子… 頬に涙がつたった 何で来なかったの? せっかく、友達になれたのに バサァッ 「!」 音がした方には、あの分厚い本がある その本は、空白のページが開かれていた 「紙?」 そのページには、紙がそえてあった それを開く 【友達になってくれてありがとう】 また、頬を涙がつたった どうでしたか? 旅に出ているときの場面は、文字制限が原因で出せませんでしたけれども… 感想、聞かせて下さい!

短編小説みんなの答え:1

「ありがとう」

短編小説…下手ですが読んでくださいm(_ _)m 「ごめんね、死んじゃって。」 は? 俺の頭はフリーズした。 何だよ、これ。何言ってんだよ、美彩。行くな…行くな行くなっ!! 「やめろぉっ!!!!」 ゼェゼェと荒い呼吸をした後、俺は正気に戻った。 「なんだ…また…この夢か……」 5年前の出来事がフラッシュバックして佑の顔が曇る。 5年前のあの日、俺は恋人だった美彩を目の前で亡くした。俺のせいだ。よろめいた俺が鉄柱にぶつかり、それが倒れて美彩を直撃した。 俺はあの時、何を言っていたんだろう。今でも思い出せない。真っ赤に染まるコンクリートと美彩の白い手だけが目に映っていた。 だが美彩が最後に呟いた言葉は記憶に張り付いている。 「ごめんね、死んじゃって…」 何がごめんなんだ。ごめんは俺のセリフだ。泣き叫び俺を責める美彩の家族の前で、俺はただひたすら謝った。でも謝っても美彩は帰って来ない。 いつしか5年の年月が経ったが、俺はまだ美彩が死んだときの夢を見る。 「俺を恨んでるからだよな…」 自分の声が虚しく部屋に響く。涙が止めどなく溢れてきた。あの日から、俺は笑えなくなった。 そんなある日、俺はまたあの夢を見た。 嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ………!! すると突然、空間が静止した。 すうっと誰かが目の前に現れる。その姿を目にした瞬間、俺の目から水が溢れた。 「美…彩………?」 そう呼びかけると、美彩はゆっくりと微笑む。 笑みを浮かべたその頬を、涙が伝った。 「ごめんね、今まで苦しい思いをさせて」 それを聞いて我慢ができなくなった。ぶつかるようにして美彩を抱きしめる。 「ごめん…ごめん…!俺のせいで死なせてごめん!!未来を奪ってごめん…!!」 美彩は笑った 「ありがとう、私の事を大切に思っていてくれてありがとう…」 その瞬間、美彩は花吹雪と共に散った。俺の手には桜の花弁の形のペンダントだけが残っていた。 目が覚める。 涙でぐっしょりと濡れた頬を拭おうと腕を上げると、何かが顔に落ちてきた。 桜の花弁の、ペンダント 俺はペンダントを握りしめて、泣きながら微笑んだ。 「美彩。」 静かに名前を呼んでみる。 「ありがとう」 俺は静かに、部屋を出た。 桜の花弁が窓から吹き込み、佑の枕にふわりとのった。 ーENDー 読んでくれてありがとうございます!! アドバイス、感想等あればお願いします! 辛口OKです!

短編小説みんなの答え:1

ずっと二人で眺めた夕日

どうも!こんにちは!こんばんは!トロイメです(*^ω^) 恋愛小説です!はじめてなので... ぜひ読んでください!(*-ω-人) また始まった。1日。今日。学校なんて行きたくない。 行きたくないよ... 転校して、1年のある日。 「あー、優里(ゆり)、またボーッとしてたね!元気だしなよ!」 「おはよう。奈那子(ななこ)ちゃん、ご、ごめんね。」 「ううん。あっ...私、委員会あった。やばーい、先行くね!」 奈那子ちゃん、足速いな。ツインテールの髪が揺れてる。可愛いな。 いいな、奈那子ちゃん。みんなに信頼されてて、友達もいっぱいいる。 私なんか、大人しすぎるし、友達なんて... もう一人、私の前をかけていった。速かった。 「ハッ...」 原田..くん.. あれは、奈那子ちゃん。二人とも同じ委員会だったね。 話しているだけなのに、胸が痛む。なんで... 気づいたら、目の前には学校があった。一歩、また一歩近づいていく。 私にとっては、地獄のはじまりに思えた。 保健室登校、これが私の学校の通いかた。なぜかは分からない。 でも、人といることがとても苦しく辛い。ときには泣きそうになる。 そして、1日のほとんどを、ベットで過ごす。 家にはいられない。家がないから。施設暮らし... お母さん、お父さんは私を守りながら死んだらしい。事故かな。 ベットでそんなことや、両親を想像している。 気づいたら、休み時間。静かな部屋に、ノックの音がした。 誰?  「失礼します。2年D組 原田 勇紀 です。  桃口 優里さんに手紙を持ってきました。」 なんで、原田くんがここにいるの? 「桃口さん、ナナちゃんの頼まれて...はい。」 ナナちゃん?奈那子ちゃんのことかな... 手紙を恐る恐る開いた。 『優里へ  なんでいつも、教室に来ないの?保健室にいるの?  みんな、とっても心配してるんだよ!  勉強は分かる?前、一人で勉強してるって言ってたけど、  私、正直不安なんだよね...  会話も上手くできないんだっけ?  それじゃ、教室に来ても仕方ないね!  とりあえず、これから私と関わらないでね。  私ができない子だと思われるから!                         奈那子より』 私ができない子だと思ったのかな。もう、いやだよ... いろんな気持ちが込み上げてきた。もう、我慢できなくなって、 涙が溢れた。裏切られた。そんな気がした。 放課後、奈那子ちゃんは、テニス部の観戦に行くって言ってたな。 もう終わってる。片付けてる。 お話があるっていえば、分かってもらえるよね... 「ななこちゃ...」 人がいっぱいいて、声が出ない。出せない。 奈那子ちゃん、奈那子ちゃん。 「あっ優里、来てたんだね!」 「奈那子ちゃん...」     「ん?なに?話があるならナナちゃんに言ってみなさい!」 とても怖い口調だった。 「な、なな...奈那子ちゃん、あの手紙...ひどいよ...  どうしてあんなことを書いたの?どうして原田くんに頼んだの?」 奈那子ちゃんの目を見た。怒ってる。 「なによ!思いやりをもって、やってあげたんでしょ!  なんでそんな風に言うの?  やっぱりそう。親がいない子は、考えがおかしいって!  ママが言ってた!もう関わらないから!」 まただ。前の学校もそうだった。 私がなにもできない子、そう思われて... 学級委員の奈那子ちゃんは、私を少し気にかけてくれた。 そう思ってた。 「いい。もう関わらないで。じゃあね!」 肩をぶつけられた。とてもとても強く。 倒れる。そう思った。 「ううっっ...」 痛く..ない? 「桃口さん、大丈夫?ナナちゃんの言葉、気にしないで...いい?」 原口くんがいた。フワッと体が持ち上がった。 「ナナちゃん、ああ見えて、いい子なんだよ。  だから許してくれる?いいかな?」 えっ、許すの?あの手紙のこと...やだ。やだよ。 「は、原口くんに何が分かるの...  親がいない子の苦しみ、悲しみの、何が分かるのよ!」 ダメ、ダメだよ...こんなこと言ったら、傷ついちゃう... 泣きそう...涙の滴が落ちて、制服ににじんだ。 「親がいない子の...か...」 そうだよ。そうだよ... 「俺もいないよ。だから、言いたいことよく分かる。」 しばらく二人で夕日を眺めた。 「どんなだったと思う?私たちの両親。  いつも考えてるけど、答えが分からない...」 何を言っているの?私。 悲しい気持ちにさせちゃう... 「きっと、親父は俺みたいで、母はきっと... 」 きっと? すると原田くんは私の手を握って私を見つめた。 「優里みたいに、素敵な人だったと思う。」 話す間もなく、勇紀の唇が私の唇に触れた。夕日に照らされながら。 「好き」その一言を伝えたい

短編小説みんなの答え:0

彼氏

私は、長川 ゆず。 現在友達の琴美と琴美の家で遊んでいます… 「ねーゆず!最近さあ、私そうた君が好きなんだよねえ。協力してくれない?」 「へぇそうなの!」 そうたは、私と家が近くて…あ、私は好きとかなんでもないんだけどね、 お調子者だけどクラスの人気者なの! 「きゃ~!!もうそうた君カッコ良すぎ」 「いいねえ、好きを人いて、」 「うん!ゆずも好きな人出来たら教えてねえ」  「出来るかなあ。私一生独身でもいいかも。」 「もー。相変わらずロマンチックじゃないなあゆずったら」 「えー。そんなことないよお」 なんて。 本当は私、、好きな人いるんだよね。す、好きというか、両思いの 同じクラスのゆうと。 でも琴美にはいえないや。 今日は私と琴美は、習い事のピアノの発表会! 私が会場についたとき知ってる人のような、、、、、、人を発見!! え、まさか 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆーと!」 あまりのびっくりさに、声がでてしまう。 「ゆず!」 「うわあっ。琴美!ななななんでゆうと。がいるの?」 「えっとね、ゆうとが、きたいっていったから照」 「え、?、」 「私が明日ピアノの発表会あるっていったらさ行く行くっていってきたんだよねえ!緊張するねー」 どーゆーこと? 声がでない。 「あのーゆず、私さーあの本番前にいうのもどうかと思うけど,私ゆうとが好きになっちゃって」 え?琴美、前そうたが好きっていってたじゃん。 「えへへー。しかもお、昨日告られたの。ゆうとに。」  「え!」    その日、ピアノの発表会では全く上手く弾けなかった。 次の日 「ゆず!私まじ両思いだよー」 「そ、そっか。、よかった、、、、、、、ね」 「もー。ゆうと大好き!」  「……。私トイレ行ってくる」  「え。-はやくしても!ゆずーはなしたいことあるのに」 ゆずなんか嫌い、いみわかんないよ。 トイレから帰ってくる途中 「ゆず!」 「え!ゆうと!?」まさかのゆうと……  「昨日ピアノめっちゃうまかったな。俺感動したもん。」 「ありがと。じゃあ」   あわてていこうとする。 だって、ゆうとは彼女いるし。 「え?なんでいくんだよ。まだいいたいことある…」 「……。なに?」 「俺、あの、おお前が好きだ。」 え? 「ゆ、ゆうと!?だって、ゆうとは、琴美が好きでしょ?」 「んなわけない!あいつがうそいってるだけだろ。お前が好きだから、ピアノの発表会だって、いったんだよ。本当だよ……」 「ゆうと。…私も。」 琴美はあれから、くやしがってたけど、そうたとつきあうことになったらしい。 10年後、私はゆうとと、結婚しました。

短編小説みんなの答え:3

16時21分、

部活がない毎週水曜日の、16時21分。 僕の足先はいつも、あの場所へ向かう。 _________________________ 春人「失礼します……」 何度も入り慣れた図書室。 僕以外に人はいなく、時計の針が動く音だけがこの空間に響いていた。 今日はいつもより早く来た僕は、ふと時計を見る。 まだ針は16時5分を指していて、ここに来る目的であるあの人はまだ来ていない。 咲「あ、もう来てた?ごめんね、」 春人「ううん、僕が早く来てただけだから。」 咲「…そっか。じゃ、宿題、始めよう?」 いつの間にかココで宿題をするまでになった僕たちの関係。 彼女は図書委員で、毎週水曜日の当番らしい。 彼女との出会いは友達から本の返却を頼まれ、しぶしぶこの場所に来た時だった。 春人「あの、この本。どこにあったか分かる?」 咲「あ、これね。私、返しとくよ。」 そう言ってふわりと笑った彼女は、夕日の光に照らされてとても綺麗だった。 一目惚れだった。 咲「あ、睫毛にホコリ付いてる。」 もうすぐ16時21分。 時計の長い針と短い針が重なる、たった1分の間の時間。 その時間で僕たちの関係は大きく変わる。 春人「咲、好きだよ。」 _________________________ アンニョンハセヨ、army & once ニダ! 私は基本的に恋愛系の小説を書いていますが、他のジャンルのお話も他の方の小説を参考に、書いてみようかなとは思っております(`・∀・´)ガンバルゾー ですので、感想やアドバイス等ありましたらコメントして下さるとありがたいです! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)

短編小説みんなの答え:1

約束

私(ゆい)の夢は小学校の先生だ。 それは、ある3人の先生と出会ったからだ。 1人目は藤崎先生。3年生の時の担任だった。明るく、面白い、女の先生。でも、怒るとすごく怖かった。藤崎先生に私も怒られたのだ。怖いというよりは反省の気持ちが大きかった。罪悪感で涙が止まらなくなった。もし、あの時に本気で叱ってくれなかったら私はどうなっていたんだろう。当時は苦手だったけど、時間がたってから、感謝の気持ちが込み上げてきた。3年生からずっと持ち上がって来たので最後の年は6年生の先生だった。 2人目は朝倉先生。担任では無かったけど、4年生から3年間、部活でお世話になった。顧問ではないのに、良く見にきてくれる。アドバイスもしてくれる。優しくて面白い、若い女の先生だった。朝倉先生はみんなから人気だったので、喋りたかったけど、迷惑かなぁと、自分から近づけなかった。でも、先生が1人の時はいつも「ゆいちゃん!先生とお喋りする?」と声をかけてくれた。私の事を気にかけてくれて嬉しかった。 3人目は、高住先生。6年生の担任の先生だった。とにかく明るくて、元気で、いつもふざけているような男の先生。行事に熱く、ノリも良かった。高住先生をいっぱいディスったけど、いつも笑っていた。タメ口で話していたけど何も言われなかった。泣いた時は「泣くなよ~w」と、肩に手を添えてくれた。担任が高住先生だったから、6年生は、最高の1年だった。 卒業式で自分の夢を言う場面がある。そこで私は「小学校の先生」を選んだ。勉強を楽しくさせてくれたから、毎日楽しかったのは先生のおかげだから、恩返しがしたいから…色んな理由があったけど、1番の理由は「先生と一緒に仕事をしたい」という気持ちだった。 卒業式当日、しっかりと自分の夢を言い、完璧に終える事ができた。私はずっと泣いていた。教室に帰ってから、高住先生が作ったムービーを見て、みんなで抱き合って泣いた。色とりどりの袴はとても綺麗だった。高住先生にサプライズで歌を歌った。高住先生は、泣いていた。初めて見せる涙だった。 それぞれの先生に、手紙を渡し、卒アルのメッセージと写真のお願いをした。 高住先生は、最後はいつものように元気だった。写真を撮るときはふざけ、笑顔だった。「ゆいは、賢いのに、とことんふざけられる。それが素なんだけどね。心が綺麗でまっすぐ。人の気持ちが誰よりもわかってて、曲がった事は嫌いだよね。その人のためになる、思いやりができるゆいは、本当の優しさを持ってるんだよ。」目から雫が落ちる。高住先生とは、これからも人を想う気持ちを忘れない事と、ずっとまっすぐ頑張って、夢を叶える事を約束した。 藤崎先生は、他の6年生の担任だったので、袴だった。泣き腫らして真っ赤な目から、また涙がこぼれている。「ゆい、 あんまり泣くな。泣き虫直せ。たまには泣いてもいいけどさ。ゆいの笑顔で救われる人は先生だけじゃないと思うよ。」その言葉を聞いて、目があつくなった。藤崎先生とは、できるだけ笑顔でいることと、将来一緒に働くことを約束した。 朝倉先生は、やっぱり人気だった。こっそり、後で1対1で話したいから、待っててと言ってくれた。「ごめんね。お待たせ。」もう、周りには誰もいない。「ゆいちゃんは、今先生に話しかけたら迷惑かな。とか、忙しそうだからいいやとか、常に相手の事を考えていたね。もっと話しかけても良かったのに、ゆいちゃんとお喋りすんの、先生すごい楽しかったんだよ。」朝倉先生は、声に出しながらメッセージを書いてくれた。 【泣き虫で可愛いゆいちゃん♡いつもニコニコ楽しそうにしているゆいちゃんが大好きだよ!中学校でも泣かずに!(w)頑張れ!】朝倉先生には、引退式の時に泣いた顔を見せてしまったので、泣くのを必死で我慢した。それに気づいたのだりう。「ゆいちゃん、ぎゅーしとく?」先生は、私を抱き締めた。嬉しくて、寂しくて、温かくて安心して、わんわん泣いてしまった。「大丈夫、大丈夫。ゆいちゃんのこと忘れないから。寂しくなったらいつでも会いにおいで。辛かったら話聞くから。ね?ゆいちゃん、泣かないで。」朝倉先生とは、人の事ばかりじゃなく、自分の事をもっと考える事と、また会う事を約束した。 3人の先生、みんな大好きだ。 人生の先輩として、たくさんの事を教えてもらった、憧れの存在だ。 たくさん笑って、泣いて、先生たちみたいな、そんな先生になりたい。

短編小説みんなの答え:4

#◇夏休みにダラダラすごしてる姉妹の話。◆

___とある一軒家の一室にて。 ◆あじぃぃ... ◇魚? ◆ちゃうわ。暑いって言ってんの。 ◇それはわかる。 ◆地球温暖化のおかげで今年も暑くてしゃーないですわー ナツメェェアイスゥゥ ◇私はアイスじゃありません。 ◆フヒヒッそんなツッコミするやつ未だ居るんやなw ◇私はそれよりおねーちゃんの「フヒヒッ」が気になる ◆姉妹だからか声むっちゃ似てて腹立つ。 ◇フヒヒィィwww ◆やめいや。 あーホント溶けそうーナツメがアイス持ってこんかったら 溶けるーマジで溶けるー ◇おねーちゃん溶ける?!ホント?! ◆なんでちょっと嬉しそうなん? おねーちゃんが溶けて嬉しいんか?! ◇速報:体が溶けるという異様な能力を持った物 現る。 ◆ニュースにすんなや。 でもま、もしそうなったとしたら、ナツメにも同じ遺伝子みたいのあるんだし ナツメも溶けるんとちゃう? ◇えっやだ(即答) ◆即答すんなや寂しいやろ… ◇そんなことより、全然勉強すすんでないじゃん。 ◆話題変えよってクソ...化学苦手なの... ◇どこどこー? ◆この...熱で溶ける物質はうんたかなんたかってとこ ◇「おねーちゃん」 ◆は? ◇A.おねーちゃん ◆シバくぞこら。 いつまで引きずる気なんその話題! てかそれ私の場合「カナメ」って書くことになるやんけやだ!(切実) ◇いやいや、誰が書くにしても 「おねーちゃん」って書かなきゃいけないんだよ。 あっ「ね」の次は伸ばし棒ね。 ◆妙なとこにこだわりあんな... ◇それは...あれ、 おねーちゃんが断固としてスーパー〇カップのバニラを食べないのと一緒。 ◆〇仕事してなくない?怒られちゃうやつじゃないそれ? ◇でも本当に食べないよねー美味しいのに...あーむっ ◆だって...って!ナツメ自分だけアイス取りよって! ◇ざんねーん、これ最後の1個でーすw ◆クッソ...1口!1口でええから! ◇スー〇ーカップ バニラ味ーw ◆クッソォォォォォォ!!! ___夏休みにダラダラすごしてる姉妹の話。

短編小説みんなの答え:1

隠し味は、恋心。

『これ、やるよ』 少しぶっきらぼうになってしまった。今日は俺の幼馴染み・・・日暮フユの誕生日だ。小さく深呼吸をして、隠し持っていたプレゼントを手渡す。 フユの瞳が、ぱっと見開かれた。 『わぁ、綺麗な髪留め!!』 鮮やかな紅色と金色の金具が、明かりを反射してきらりと光る。 『わー、ありがとう!早速つけてみるから、ちょっと待ってね・・・』 櫛を持ってきて、髪を束ねるフユ。 『どう?似合うかな?』 その場でくるりと一周して、にっこりと笑う。 『ああ・・・よく似合ってる。』 きっと、フユは知らないだろう。 男性が女性に髪飾りを贈る意味は、【愛の告白】であることを・・・。 『わー・・・嬉しすぎて逆に使えないかもっ!!嬉しい嬉しい!!』 フユはきゃあきゃあ言いながら頬に手を当てて、その場でとび跳ねている。 『りぃはさ、ほんっと熟知してるよね私の事!!天才か!!』 いつかきっと、贈り物の意味を伝えるから。 隠し味に気が付くまでは、幼馴染みのままで。

短編小説みんなの答え:2

意味怖~

さくらだよ~ 今日は意味怖を書いてみたよー(ビュォォォォ〔効果音〕ww) 解説付きだよ♡ それではー どうぞ! 独り暮らし  仕事を早めに切り上げて帰ることにした。  今朝、寝坊してしまって慌てて家を出る時に、どうにも玄関の鍵を締め忘れたように思うのだ。電車に飛び乗ってから、ふと不安が頭をもたげて、一日ずっと心配だった。  独り暮らしはこういう時に困る。取られるような金目のものなどない貧乏住まいとはいえ。  アパートに帰り、玄関のドアノブを回す。ガチャ。……鍵はちゃんとかかっていた。  ま、そんなものだ。一安心して鍵を開け、部屋に入って灯りをつける。  私はすぐ、「それ」に気づいた。座卓の上に、見覚えのない黒い紙袋が載っている。  なんだこれ。私が買ったものじゃない。  ぞわっ、とする。  部屋の掃き出し窓に目をやる。窓にはちゃんと鍵がかかっている。  え? え? と思っていると、ズボンのポケットの中でLINEの通知音がした。  半ば無意識にスマホを手に取ると、友人からのメッセージだった。  「今、借りてた漫画返しに来たんだけど、いなかったから置いてきたよ」「コンビニでも行ってるの?」「鍵は開いてるし電気はつけっぱなしだし、不用心だから気をつけなよ」  紙袋の中を覗くと、確かにその子に貸していた漫画が入っていた。  なーんだ、びっくりした。 解説  語り手は玄関の鍵を開け、部屋に入る時に灯りをつけています。  しかし「友人」が言うには、つい今しがた語り手のアパートに行った時、「鍵は開いてるし電気はつけっぱなし」だったそうです。  漫画の紙袋は部屋の中にあったのですから、「友人」が部屋を間違えたわけではないようです。  つまり、鍵をかけ忘れた部屋に入り、灯りをつけて物色していた「誰か」がいたのです。幸運にも「友人」は、直接ソレに出くわさずに済んだようですが。  そして、「友人」が帰った後に玄関には鍵がかけられ、窓にも鍵はかかっていたのですから、その「誰か」はおそらく今も……。 どうだった? 感想とかあったら書いてねー♡ それではまたーww   バイバーイ

短編小説みんなの答え:1

涙色のラブレター

. 涙に濡れたラブレター。儚く散った恋。 どれも耳にするきれいな言葉だけど、現実はそんなもんじゃない。 10年の片想いは、さっき散った。 ずっと仲が良かったから、勝手に 『相手も同じ気持ちだろう』 と思ってしまっていたのも悪かったけど。 そんなことを思っていたら、涙が零れてきて手の甲に落ちた。 「ぅっ...ううっ」 多分酷い顔をしてるのだろうけど、ここには誰もいないから大丈夫 「なにしてんの?」 …じゃなかった。 立っていたのは、クラスメイトの斎藤。 いつもうざからみしてくる、めんどくさい奴。 「…別に。なにもしてないよ。」 「ふぅん…え、待って泣いてんの?」 ばれた、と思ったら私の顔を覗こうとしてくる斎藤。 「み、見んなし…」 「お前って…泣くんだね」 「泣くわ!こう見えても一応女子! まぁ、斎藤は私の事女としてみてない か」 わたしにとっても斎藤は男友達だから女としてみられてないのは当然だけど、 失恋したばかりだからか、そのことさえも傷ついてしまいそうになる。 すると、斎藤はしゃがんだ。 綺麗な顔が目の前にあって不覚にもドキッとしてしまう。 「見てなかったけど… 俺、お前のこと好きかもしれない」 意味の判らない斎藤の言葉に、思わずは?と呟く。 でも斎藤の耳は真っ赤で、それが本当なんだとひしひしと伝えてくる。 「え、なんで?」 「落ち込んでるのみて、可愛いなっ て…俺が慰めてあげたいって思った」 「…!?」 驚いていると、斎藤は立ち上がって、 『頑張って振り向かせるから』 と耳元で呟いた。 そんなこと、しないでよ . . 好きになっちゃうじゃん。

短編小説みんなの答え:0

記憶のカケラの眠る島

そうです。ここは記憶のカケラの眠る島。過去の記憶が実態を伴って現れる島です。だから、過去の自分に会いに訪れてくれる方もいらして。 宿帳にご記入を。 幽霊の類じゃありません。生きている人の記憶が実態を伴って。でも、記憶は薄れるものなので、だんだん、見えなくなるんです。もちろん、本人は波長が合うので見えますよ。過去の自分には絶対に会えます。 …ああ、島はもう周って。あの崖の方は行きましたか?…行ったんですね、会えました? 理知的なイケメンさんに。事実、有名私大を卒業したみたいです。現在は役所で働いていると。 彼ね、あの場所がお気に入りらしくて。海が一望出来るからって。 ああ、洞窟? 一人いますよ。スタイルが良い人が。 誰かがあそこで泣いてると、そっと離れて一人にしてあげるんです。きっと、彼は繊細なんでしょうね。優しいですよ。 入り江のところにも一人、いますよ。聞きましたか?彼の歌声。 すごい綺麗な歌声で、風向きによってはここまで聞こえます。伸びのある歌声で、私、あの人の歌声が好きなんです。疲れてる時は癒されます。低いメロディーの歌でも、アップテンポの歌でも彼の歌声は魅力を失いません。むしろ、歌の曲調やメロディー、種類によって違った魅力があって。 なんか、笑いを押し殺してますね、あなた。 木のあるところ?少し奥まったところですね? いますね、イケメンさんが。 前ね、若くて可愛い女の子があの人に恋をしちゃって。この島に住みたいって言って親御さんを困らせてました。 罪ですよね、イケメンって。 なに、笑ってるんですか。 ああ、浜辺にも一人いますね。 子供みたいでしょ。よく笑うんですよ。すっごく楽しそうに。 彼もまた歌を歌うのが好きみたいでね。踊るのも好きだと思います。踊りも上手でね、入り江の彼の歌に乗って踊ると芸術品のようです。 たまに五人で揃ってますよ。 歌って踊って、本当に楽しそうで。綺麗なハーモニーを聞かせてくれます。 きっと、楽しかったんでしょうね。五人でいるときの強い記憶がこの島に残ってるんでしょう。 だから、もし、五人でいるところを見かけてもそっとしておいてあげてくださいね。 …ん?皆さん、似てますね。 あなたは浜辺の彼に。あなたは崖の彼。あなたは木の彼に。あなたは入り江の彼。あなたは洞窟の彼に。 …やっぱり。皆さん、そうですよね?五人の彼ですよね? 過去の自分に会いに来たんですね。三日間の滞在ということで、有意義に過ごせると良いですね。

短編小説みんなの答え:0

せつない恋 【恋愛小説】

僕は松田澪がすきだ。だって僕にだけやさしくしてくれて、わらった顔がものすごくかわいくて、おっとり。これは告白するしかないと彼女を誰もいない教室へよびこんだ。 「あ………あのね、れ………澪ちゃん のことが………すっ……すきです!」 言うと、澪はさみしげにニコッと笑った。え、何?まさか…… 「ごめんなさい。私、彼氏がいるの。 で、これからデートするの。ごめんなさい。」 「え……??」 僕はぼうぜんとたちつくした。澪はあいさつはせず、きまずい空気の中、行ってしまった。 れ、澪…………… 告白しなければ、友達のままだったな 。 後悔した。 告白したことを。 僕はとぼとぼ帰る。すると澪とその彼氏がなかよく歩いていた。 おめでとう。 僕の初恋の人。 彼氏となかよくやってね。 完

短編小説みんなの答え:5

5日間のお兄ちゃんととの対決。(学校にいかすぞ編)

私にはいおりという兄がいる不登校だ。何とかして学校に行かせてあげたいから今日から不登校の兄を学校にいかすために頑張るぞっ! 1日目[しつこく喋る作戦] 「ねぇねぇお兄ちゃん。学校行かない?」 「…………」 「ねぇねぇねぇねぇねぇ、学校行こうよ。学校行こうよ。ねぇ、行ーこーうーよっ」 「うるさい。そんなの自分で決める向こう行け」 「ごめん…………」失敗 2日目[無理やり連れて行く作戦] 「手握って」 「え?はい握った。」 「おっしゃい。学校まで引きずってやるわい。 重っ…」 「そんなん運べるわけないじゃん。周りの人にガン見されてんぞ」 「あっ、、恥ずかしっ」 失敗 3日目[お兄ちゃんのせいでわたしも学校行かない作戦] 「お兄ちゃんばっかり学校休みずるいなー。そうだっ、私も休もっーと」 「行けよ」 「お兄ちゃんが行くんだったら私いこっと」 「勝手にしろ」 「やっぱ行くわっ」 失敗 失敗多すぎて心折れそう。ビキビキ、あっ今ヒビ入った 4日目[応援してるよ作戦] 「お兄ちゃん。学校のみんなが速くいおりに会いたいなーって言ってたよ」 「お前らの願望をどうして聞き入れないといけないんだよと言っとけ」 「先生も応援してるよって言ってたよ」 「期待に応えることはできません。って言っとけ。とにかく俺は行かない」 「誰も期待なんかしてねーよ」 「え?」 「いや別に」失敗 5日目[行くな作戦] 「もう学校行かんといて」 「言われなくても行かんから」 「一生行くな」 「行かんわ。もう行く時間 だから速 早く行けよ」 「行きたくなっても知らないから」 「逆に行きたくなると思った?」 「確かに」失敗 ボキッ、やべ。心折れた。なんかめんどくさくなっちゃった。またいつかやろっと 皆さんはどうやって行かせますか?

短編小説みんなの答え:1

鏡の死神あんな

私はランドセルをおくと、すうっと深呼吸した。 あらためて、前買ってもらった新しい 鏡をみる。うーん、今日もバッチリ。 と、自分にほれていたら、ハッとした 。 私、こんな髪の色だったけ。こんなり たれめだったけ。すると、鏡から声がしたのだ。 「私、あんなっていうの。よかったら いらっしゃい。お茶とお菓子をよういしていますわ。ふふふ。」 「えっ???」 わけがわかんない……。鏡の中にいるのは…… とにかく、私はのどがかわいていたので、鏡の中にはいってみた。あら…。 ほんとに入れたよ。わーい。 「ようこそ、鏡の世界へ。私がいっぱいお祝いするよぉ☆」 この子があんなか。かわいい。栗色の 髪のけ、パープルの瞳。 「はぁい。お茶とお菓子だよぉ★」 お茶をのんだとたん……!!! ねむけが私をおそった。私はねむけに たえられなくて、ねてしまった。 「ありがとう、美穂ちゃぁん。私、死神だったんだよ。ずっぅと、一緒にね だ・い・す・きだよ、美穂ちゃん」 すると、死神あんなは美穂を食べた……。 完

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