私はいらない子
私はいらない子。 私は凛。小さい頃から「役立たず」「いらない」「必要ない」とか言われてた。 だから今日自殺する。私なんていらない子だし、必要とされないなら死ぬしかない。 放課後に早くならないかなと思いながらいつもどうり苦しさと戦った。 放課後にやっとなった、私はすぐ廊下を出て、屋上に向かう。屋上は相変わらず遠いとこまで見渡せる。下を見れば分かる。とても高い。それでも…私は死ぬしかないから…私は死ぬしかないんだ… 屋上のフェンスを乗り越えようとした。そのとき─── 「駄目だよ!凛さん」 誰かが私を止めた。こんな私を… それよりも早く死なないといけないのに… 「どうして邪魔するの!?やめてよ!離して…!」 止めてくれたのは部活の先輩だ。 「え…どうして……」 先輩は私とあんまり話したことないのに… 「私には君が必要なのっ…!」 「え…?」 〝必要゙?私を必要としてくれる人がいたなんて… 「うぅ…っ」 「凛さん泣かないで…」 先輩が私を抱いてくれた。とてもあたたかい…これが優しさなんだ… 「っ…」 私は、もう少し…生きてみようと思った。 ─────────────────── 短編小説初めて書くので変なところはあると思いますが温かい目で見てください…