短編小説みんなの答え:2

怖いからの好き

私、杉本友恵(すぎもとともえ)。学級委員長。 ー理科の実験中ー 「それでは、マッチに火をつけて、それをろうそくにつけましょう」 先生の指示が終わると、クラスメイトが声をかけてきました。 「杉本さん。つけてくれない?」 無理です。マッチとか、無理です。怖いです。 もう分かりましたよね?実は私、結構怖がりなんです。 「あ、はい」 でも断れない、、、。 シュッシュッ つかないっ!力全然入れてないからだっ!怖いっ! その時、誰かが私のマッチを取った。 クラスメイトの吉原智樹(よしはらともき)くんだった。 「下手。俺に貸してみろ」 吉原くんは一発で火をつけ、それをろうそくにつけた。 そして、私にだけ聞こえるような小声で言った。 「怖いなら言えよ」 見抜かれてた、、、?でも、優しい。 私はこのとき、彼に恋した。 ー体育の授業中ー 今日はサッカーの授業で、私はゴールキーパーをしています。 ボールを止めるんだよね、、、。怖い。 「シュートだ!」 相手チームのボールが来た。 そして、私の膝にものすごい勢いで当たった。 私は、その場に膝をついた。 「杉本!お前、大丈夫か?」 吉本くんが駆け寄ってきた。 「保健室行くぞ」 私はおんぶされて保健室に行った。 落ちそうで怖い。でも、なんか大丈夫なような、、、。 ー保健室ー 私はソファに座った。 保健室の先生が来るまで、吉本くんがついていてくれた。 「なあ、杉本。お前、ほんとは怖がりだろ」 私は、そんなこと言われたの初めてで、ドキリとした。 「なんで、分かったの?」 「お前が怖がっているときはいつも震えているからな。すぐに分かる」 そうだったんだ、、、。 「ねえ、吉本くん。私、吉本くんのこと好き。吉本くんといると、怖くないんだ。付き合ってください」 ついに言っちゃったっ。 私が言うと、吉本くんは顔を赤くした。 「好きじゃないやつに、こんな優しくしないから。俺も好き。付き合って」 「やったっ!」 私は思わず声に出してしまった。 ちょっと、反応変だったかなと思って、吉本くんを見た。 「やばい。友恵可愛い」 好きな人に名前呼びされて、可愛いって言ってもらって、私も顔が赤くなる。 「智樹くん、照れるって」 その時、保健室の先生が来た。 「あら、2人とも熱があるの?」 私達は、お互いの顔を見て笑った。

みんなの答え

辛口の答え

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キュンキュン!

ヤッホー!!みんなにとって今日1日良い日になりますように!虹色花火だよ! 本題 とてもキュンキュンしました!そして、智樹いいやつ!最後の文いい!ありがとうございました!


面白い!

私こういう胸キュンな話好きです! これみて一人で盛り上がって変な妄想をしてしまいました。 夢羅さん!他にもこんな作品を作って欲しいです! ばいちゃ!


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