空の上
俺は滝野矢翔鬼(たきのやしょうき)。中学三年。よく名前のことでからかわれる。『お前は鬼の子だ』って。でもそんな俺でも優しくしてくれる幼馴染の佐野千菜花(さのちなか)がいる。あいつは俺の二つ下だ。でもあいつは生まれつき体が弱い。大体は病院にいる。今もだ。 だから俺はいつも見舞いに行っている。そうするといつも喜んで向かい入れてくれる。その笑顔を俺は続いて欲しいと、思っている。おっそろそろ着くぞ 「おっはよー!」 「!。び、びつくるしたぁー。おはよっ(^^)」 「わりぃわりぃ。今日は朝から来てやったぜ☆」 「あれ?学校は?どうしたの?」 「ふっふっふっー」 「ま、まさか…抜け出した…?」 「んなことねぇーよw今日から4連休だ☆」 「えっそうだったんだーなんだ。びっくりしたぁ。それよりね!いいお知らせがある!」 「ん?なになにー??」 「私ね!1日だけ外出許可出たの!」 「え?まじ?よかったじゃん!」 「うん!それでね、よかったら一緒にお出かけしない?」 「それいいな!どこ行く?行きたいとこある?」 「綺麗なお花がたーくさんあるとこがいーなー」 「オッケー!調べてみる!」 「ドキドキ」 「あっここは?良くない?車で10分の距離だよ!」 「わぁ!ここにしよー!」 「決まりだな!」 「うん!決ーまり!」 「じゃあ明日でいい?」 「勿論!」 「おっけー。じゃっ。俺帰るな!また明日!」 「うん!また明日!」 -次の日- どこにいるんだろ?んー。あっいたいた! 「おーい!千菜花ー!」 「あっ!翔鬼ー!おはよぉ」 「おはよー」 「ねーねー。私あそこ行きたい!だめ?」 「ぜーんぜん!行こ!」 「やったー! わぁー!きれー!あっそうだ!一緒に写真とろーよ!」 「おう!俺が撮るな!」 「ありがと!」 「行くぞーはいっチーズ!」 パシャ 「いいね!次いこー!」 「行こー!」 こうして俺たちは楽しい一日を過ごした。 「あっという間だったな」 「ねー」 「?。疲れたんか?」 「まぁちよょっと…」 「ほらっおんぶしてやるよ。送るから」 「ありがとー」 「よーしっ着いたぞ!」 「ほんとありがとぉ!またいこーね!」 「おう!いこーな!じゃあ俺も疲れたし帰ろっかな。」 ギュ 「!?」 「えへへ。びっくりしたー?」 「び、びくっりしたー。幼馴染と言っても俺たちもう中学生だぞ?」 「しってるよー!そのくらいー」 「俺はいいけど…」 「帰って欲しくなかったんだもん!」 「はいはい。でも門限あるし…」 「ぶー」 「明日来れない代わりだぞー?」 「やったぁー!!!」 「相変わらずだなー」 「そうかなー?大人だぁー!」 「もうそこが子供なんだよなぁーw」 「ちー。」 「wじゃっもう流石にやばいし帰るな!」 「わかった…」 「ほらっ元気出せって!また明後日な!」 「うん。またね!」 -明後日- 『翔鬼ー!!千菜花!!千菜花ちゃんの状態が悪くなったって!!」 え、嘘だ 『私送るからさっさと車乗りなさい!!』 「おう!いそご!」 ~到着~ ハァハァ 急がないと。悪くなると本当にやばいから。急げ。もっと早く走れないのかよ!俺! 「千菜花!大丈夫か?!」 「う、ん、ごめんね、心配かけて…」 「そんなことより早く元気になれよ!」 「そうだね、」 翔鬼帰宅 ゲホッゲホッ 血…?もう先は長くないのかな…また行きたいな…うぅ!…くる…しい…だ…め…だ… ピッピッ…ピッ…ピッ……ピーーーー 『先生…心肺停止…確認しました…ご家族様にご連絡します…』 「う、嘘、嫌だ、俺より先に逝くなよ、また行くんだろ…目を覚ませよ…」 『あ、あの。翔鬼さん、ですか?』 「あ、はい」 『これ。千菜花ちゃんが、』 手紙- 翔鬼へ 今までありがと 大好き やくそくまも れ 『亡くなる直前に書いたんだと思います…』 「そう、ですか。」 ポロポロ もう我慢できねぇ…溢れ出てくる…もういい歳なのになぁ… 千菜花。俺もお前が大好きだ。いつかまた会おうな。空の上で。 -あとがき- こーち!いちご丸だよ! 最近似たようなのばっか描いてる気が…まぁいいよね(:^^) 長~いお話読んでくれたのかな? アドバイス、年下、タメ口、長文、一言、なんでもありなので感想書いてくれると嬉しいです! そんじゃあばよぉ~
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ちょっとあれだけど
こんちゃらいうだよ 感想 話はめっちゃよかったけど さきがよめちゃった ごめんね
ぴえんの目になった(ガチ)
あんにょーーーん!ウォンヒイムニダ! ぴえんの目になりました。ガチで。w すごい感動です! もっとこういう系作って欲しいです! ばいうぉん!
感動したーー(泣)
こんにちは! あやです☆! 「感動」しか頭にないです! また見かけたら、読ませて頂きます! またねーーー☆
まぢでいい!!!
タイトル通り、ほんとにいい!!!!!!!! こうゆう話好きです ありがとうございます!
凄ーーい!!感動!!!!!!
悪いとこが一つもない!完璧!小説家今すぐなってもいいぐらい!若手作家的な! 短文だけど、また!