少女レイ風小説
「少女レイ」 中学生の私達はいつも仲良しだった。一緒に帰って、一緒に遊んで いつも一緒だった_。 れい「ねえ、美玖ちゃん。」 美玖「何?」 れい「ここ、とっても綺麗。海が輝いてるの」 美玖「(クスッと笑い)うん、そうだね」と呟き微笑んだ その海はいつも下校中寄り道し、毎日見ている海だった その日も、明日も、れいは見る度に目を光らせ、同じことをつぶやいていた。 やがて夏へ、夏休みの始まったその日、いつもの様にれいは美玖を誘い あの海へ向かった_ 美玖「笑、またここね」 れい「うん!…好きなの!ここ。」 「そうだ、写真撮ってよ!思い出にしたいの」と、れいは言い 美玖は微笑みながら頷いた。 れいは目の前にあった電車の線路に立ち、ニッコリと笑った 美玖はなにかに気づいた。もうすぐ電車が通るということに 美玖は急いでれいに危ないと注意した瞬間、 れいはひかれた。その瞬間、美玖は何もかも失った気がした 「もう、嫌だ…」と美玖は言い、死体となったれいを抱きしめた。 やがて美玖は20歳を超える年になり仕事も順調だった。でも毎日、毎日れいが居たらなと 心がズキズキし、限界に近かった。その時肩を叩かれたー。振り向き目を開けると そこは白い花畑に中学生の頃と同じ体になった美玖、と中学生の姿のれいが居た。 その時美玖は驚いたが、涙を流してれいを抱きしめた。あの頃の死体を抱きしめたように。そうしてれいは美玖の耳元で囁いた。 「もう、来ちゃダメだよ」っと。 そして目が覚めると美玖はいつものベットに居た。おかしい、美玖はついさっきまで仕事をしていたのに。すると社長から電話がかかってきた。 「倒れたって本当か。いつもすまんな、今日はゆっくり休め」 どうやら仕事中に倒れ病院に運ばれたらしい。でも一体誰がここまで運んでくれたのか、そこで美玖はさっきのことを思い出した。美玖はほっとした顔で 「そういう事だったのね。ありがとう」と呟いたそしたら 「ありがとう」と微かに聞こえた。 またね。
みんなの答え
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少女レイ!!
中1女子です。 少女レイ大好きです!! 少女レイの小説を読んでみたいなと思っていたので、嬉しいです!! 私は演劇部に入っていて、文化祭でやる劇の候補に少女レイがあったのですが結局別のものになってしまい残念だったので、読めてよかったです!
感動!
ヤッホー!!みんなにとって今日1日良い日になりますように!虹色花火だよ! 本題 とても感動した!ありがとうございました