短編小説みんなの答え:1

秘密の森の不思議な君に

私は萠乃花(ほのか)17歳。 今日、不思議な夢を見た。それは…。 秘密の森に行ったの。立入禁止って書いてたんだけど、 入っちゃって。そしたらすっごく綺麗な男の人がいて…。 こう言われたの。「は?なんでここにいるんだよ?立入禁止だ」 そして私は「あっ、違うの!こ、これは…、そ、その…、あの…、 私はほのかって言います!べっ、別に悪い人ではなくて…、その…」 慌てて言った。すると「一旦落ち着け。なんでここに来たんだ?」 と言われた。私はまた慌てて言った。 「あ、いや…、その、なんていうか…、連れてこられたんです…」 「んなわけあるかっ!?早く出てけ。じゃないと死んじまう」 「えっ?死、死ぬって…?」 「ここは秘密の森の城なんだ。見知らぬ人が入ってきては困る」 「すごい…、そうなんだ。ごめん、困らせて。じゃあまたね」 私は顔を赤くして走ってった。 「別にまた来てもいいけど」と男の人は言った。 …っていう夢を見たの。 私の高校の通学路でもあるから、明日行ってみよう。遅刻しないように。 【次の日】 「お母さん!お弁当できたっ!?」「ええ、できたけど…?」 「ありがとうっ!行ってきまーすっ!」「あっ!ちょ、ちょっと!」 私は急いで家を出ると、昨日夢に出てきた秘密の森に行った。 私が門を開くと、鎧を着た男の人が話しかけてきた。 「おい!お前は何者だ!?」 「あ!あの…、私、昨日夢でここに来たんです。で、また来てと言われて…」 「そ,そうか…。そういえば、昨日蓮様が言っていたような…。まあ行っていい」 「あ、ありがとうございます!お邪魔します…!」 通してもらった。よかったぁ。そして私はインターフォンを押した。 『ピンポーン』 「はい、どうぞ」 え…!?嘘お!お城の中に入れるなんて…!?私はお城の中に入った。 「お、お前はもしかして…?き、昨日の…?」 「あっ!あの、私はほのかと申します!確か蓮様でしたっけ…?」 「そうだ。もしかして、俺達同じ夢見たか…?」 「あ、はい。多分そうでございます!それにしても、蓮様が いらしゃっておられまして本当によかったでございます…」 「あっはは。別に敬語じゃなくていいけどな」 はっっっっ! え?今のって夢?私、夢の中で夢みたいたってこと!? えーそんなー…。王子様と出会えたというのに…。 ちょっとまって、私って誰だっけ?ここはどこ………? 【解説】 最後を見れば分かる通り、ほのかは自分が誰かわかっていませんでした。 そう、ほのかは記憶喪失でした。

みんなの答え

辛口の答え

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面白かった!

どもー!ありさです! 文章もしっかりしてて内容もめちゃ面白かった!最後の展開はまさかの展開でビックリしちゃった...!とっても面白い結末で良かった! 今この感想を見てくれてるかわからないけどもしもあっぷるさんがまた小説を書こうと思う機会があればぜひ読んでみたいな!


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