背筋が凍るとはこういうこと
私の中学校には校庭がない。だから体育祭など大勢が集まるときは学校指定のグラウンドに行く。 今日は体育祭、いつもの通りグラウンドに向かっていた時のことだ。ふらついた足取りで歩いている男性を見かけた。すれ違うときにぶつかってしまったが男は気にすることなくそのままフラフラと歩いて行った。私は気になりつつもグラウンドへ向かった。 会場の熱気に押されて今朝のことは忘れてしまっていた。 ところが、グラウンドからの帰りに私は再びあの男を見かけた。「また会ったな。」と思ったけれどそれ以上気になることはなく、LINEをチェックするためにスマホを取り出そうとした。そこで私はスマホがないことに気がつく。急いで今来た道を戻ろうとしたらあの男とぶつかった。今回のは明らかにわざとぶつかって来ていたので文句を言おうと顔をあげると、その男にこう言われた。 「これ(あなたの)カバンの中にはいっていまして。」と。 私はゾッとした。私のカバンに入っていたスマホを持っていることに対してもあるが、何より男の持っているスマホには私の今日1日の写真が表示されていたからだ。 その後のことはあまり覚えていない。 後から親に聞いたことだが、男はその後警察に捕まったらしい。なぜ私が狙われたのか、なぜカバンの中にあったはずのスマホを私が気づかないうちに取れたのか、今でも思い出すたびにゾッとする。 終 いかがでしたか?初めて小説を書いてみました!これは、私が実際にみた夢をもとに書いたものです。読んでくれた方の心に少しでも残る小説になっていたら幸いです。
みんなの答え
辛口の答え
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こわぁぁあい
やっほー♪ まゆだよ! めっちゃ怖い! 怖すぎ! そいつやばくね?
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