短編小説みんなの答え:1

カワウソ

「あぁ...どうしよう...俺のHDDのデーt(絶命)」 俺はごく普通のニート、いわゆる親のすねかじりだ。 何とか高校に入れたものの友達が一人もできずに過ごす日々にうんざりしていた 「とうまくん?」そんなある日、柚葉ちゃんが話しかけてくれた。柚葉ちゃんはクラスの人気者。そんな人気者に話しかけてもらえるなんて思ってもみなかった。 「dddddっどうしたの」 僕は思わず舌を噛んでしまった。かっこ悪い 「きゃははwとうま君ったらどんくさいw」 「あはははははは」 その日、僕は高校に入学してから初めて笑った。 次の日 昨日のことが忘れられない。もしかして柚葉ちゃんは俺のことが好きなんだろうか... 「なぁ柚葉...」俺は柚葉に話しかける 「キモッ...話しかけないで!」 どうやら気がなかったようだ 俺の青春は1日で終わった。 俺は高校に行くことができなくなり部屋に引きこもっていた。 起きて、朝飯食って、ゲームして、寝る。そんなつまらない毎日 高校に行ったって行かなくたってどうせつまらないんだから俺はひきこもる そんなつまらない日々を繰り返しているうちにいつしか俺は20を過ぎていた。 「とうまちゃ~ん、ハローワークに行きなさ~い」 うるせぇんだよいつもいつもいつもいつも 「うるせぇ!だまれ!わかってるから」 俺が一番やばいってことをわかってる でも抜け出せないんだ!このスパイラルから 「とうま!降りてきなさい!!!」 母の怒号がこだまする 「ひぃぃ」 やっぱり母には勝てない 俺はハローワークに行くことにした ハローワークからは土木作業を勧められた。 しぶしぶやることにした。 「あっ」 俺は足場を崩してしまったようだ 「あぁ...どうしよう...俺のHDDのデーt(絶命)」 俺は死んだ。志半ばで 思えば何も楽しくなかった 心から笑ったのも何もかもウソだったんだ

みんなの答え

辛口の答え

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良き!

BADエンド?だけどなんか飲み込まれてしまう...こういうの本当好き!


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