短編小説みんなの答え:1

悲しみと戸惑いと寂しさと、そして幸せと。

登場人物 ・伊能 悠子(ゆうこ) ・安藤 杏(きょう) ・野村凜音(りのん) ・篠原えいか - part 1 『悲しみ』- 放課後 私達は、3人で下校していた。 「ねえねえ悠子~!!」 杏が話しかけてくる。 「どした?」 「あのさ、悠子って篠原先生の事、好き??」 「好きだよ、夢をくれた人だもん。」 篠原先生は、私の恩師。 悩んでいる時に手を差し伸べてくれた。 「杏、教えてあげた方がいいよー」 「凜音、だよね、、」 「あのね、悠子‥」 『篠原先生って、余命1年なんだって‥』 - part 2 『戸惑い』- 私は杏。 今日、去年の担任の篠原先生から 驚きの真実を告げられた。 「あの、杏さん、ちょっといいかな?」 先生は生徒指導もやっているので スカートが短いとかだと思ってた。 な・の・に 「私、余命1年なの。」 「え?」 「悠子さんに言いたいんだけど‥あの子の顔をみると泣いちゃいそうで‥」 そりゃそうだ。 担任が変わっても悠子はよく篠原先生に 話しに行っていた。 凜音に相談して、帰りに言う事にした。 それでも、戸惑いしかなかった。 - part 3 『寂しさ』- 『凜音、杏、帰りの話って本当なの?』 私、凜音のもとに悠子からLINEが届いた。 今、嘘だったって言えば、いいんだろうか‥ 嘘をつけば、いいのだろうか。 それとも、真実を告げて傷を増やす? でも嘘がバレたら‥ もうダメだ、考えられない。 『ごめん、本当なんだ。』 送ってしまった。 - part 4 『幸せ』- 「3人とも、ありがとうね。」 篠原先生はベッドに座り微笑んだ。 私達はお見舞いにきている。 「しっ、、しの‥篠原‥せっ、先生!!」 「どうしたの?」 「大好き‥です。。」 悠子が言った。 「ありがとう。」 私達は中庭の桜の木の下に行った。 「来年も4人でみられるといいね、この桜」 先生が静かに言った。 - epilogue - 「この桜、去年もみたよね。」 凜音が言った。 「その時は篠原先生も一緒だったよねー」 と杏。 「でもさ、きっとみてるよ。私達には見えないだけで。」 悠子が静かに言った。 **あとがき** 少しでも心に触れる部分があったら 嬉しいなぁ(^^)

みんなの答え

辛口の答え

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感動!

ヤッホー!!みんなにとって今日1日良い日になりますように!虹色花火だよ! 本題 最後の文で、とても感動しました!ありがとうございました!


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