Vtuberの恋は、始まったばかり。
「みんな~!おはこんにちは!Vtuberのベリィベリィだよ!今日は!あの話題のシュミレーションゲームの実況をしていくよ~!最後まで見てね~!」私は野山苺。Vtuberをしている。理由はお金。うちは母子家庭だからお金がない。バイトをしようとしても、無理だった。簡単に稼げる方法・・・。悩んだ末、動画配信、という答えが出た。最初はある一部の人でしか広まらなかったが、いつの間にか全世界に広がるようになり、今では私は大人気Vtuberとなったのだ。でも、1つ悩みがあるのだー・・・。 学校にてー 「なぁなぁ!昨日のベリィベリィのゲーム実況見たか!?」「見た見た!ちょー良かった!」「私ベリィベリィ大好き!コラボしてみたい!」「ベリィベリィ最高!」これが私の悩み。いつか正体がバレたら、とかバレてディスられたらどうしようとか思ったのだ。「苺ちゃんもベリィベリィ見てる!?」「え。う、うん。良いよねー・・・。あはは」適当に話合わせてるけど、やっぱり怖いな。すると。「太陽も見たか!?ベリィベリィ」「おう!ベリィベリィは見なきゃ損だよな!」ドキン。私には、好きな人がいる。その名も雨宮太陽。切れ長のかっこいい目。爽やかに笑う笑顔。もうどこから見ても最高だ。他の人にベリィベリィを褒められるよりも、彼に褒められたほうが100倍幸せだ。すると、彼が「いつか会ってみたいなぁ・・・。ベリィベリィに」と呟いていた。・・・。そうだ! 家にてー 「みんな!おはこんにちは!Vtuberのベリィベリィだよ!今日は短い配信なんだけど、大変重大報告でーす!」すると。配信のチャット欄に太陽くんのアカウントがあった。え!?太陽くん!?「えーっと、今日の20時から一週間、メタバースで実際にみんなとお話しできるキャンペーンを開始します!」そう。これならバレることなく太陽くんとこの姿でおしゃべりできる。我ながらにナイスアイデアだ。『え!?ウソ!?』『絶対行く!』コメント欄もざわついている。太陽くんは『え!?絶対行きます!実際に話せるといいな・・・』とコメントしていた。私は配信をさっさと終わらせて、メタバースで待機していた。そして1人目の人が来た。それは・・・。「え?太陽くん?」「え?」やば。言っちゃった・・・。「その声って・・・。野山?」終わった。バレちゃった。これからバカにされる日々がー・・・「俺、ベリィベリィのことが好きです」それは知ってる。コメント欄でも毎回書いてたでしょ・・・。でも・・・。「俺は、野山苺のことが好きです。大好きです。付き合ってくれませんか」「あ・・・」いつの間にか涙が出る。「泣くなよー」「は、はい・・・!わ、私も雨宮太陽のことが好きです。大好きです!」 この恋が、いけなかったとしても。Vtuberの恋は、まだまだ始まったばかりだ。
みんなの答え
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すごい!
るんるんりるん!(’-’*)♪どーも!りるんです! (o・ω・o)本題(o・ω・o) 母子家庭は大変だよね...。それなのにVtuber始められちゃうのはとてつもない勇気!! そして、Vtuberが実際にしてることや、メタバースだなんて専門用語を取り入れて現実味を出してるところがめっちゃいい!! では! ばいばりるんです!○o。.
いいと思うよ!!!
どうも☆キズなん久しぶりの琴音と千草だよ! いいんじゃない?けっこう面白い!私もそういう話をキズなんで書こうとしたんだけど、いい話書けなくてさ、最後まで書かなっかたんだけど、みかんさんのこの作品すごい!けっこう好き!これからも投稿待ってるよ!! みんなの笑顔を願ってまたちぐ☆
きゃーーーっ!尊いっ!
どーも!さいだ-ですっ.' #*本編start#* ば-ちゃるから始まる恋. ろまんちっくー! こ-ゆ-お話大好.で!! 尊死 しそうになた.(×_× てかVtuber.さいだ-の大 大 大好なんですっ.' もう好 がだいじゅーたいしてぃる.'.' 最高 のお話 ありゃーと.' ._./でゎ~