短編小説みんなの答え:2

余命一年だった私と……

「私さぁ、心臓がどうのこうので余命一年らしいんだぁ」 旅行の予定を話すような明るい口調で彼女ーあいりーが告げる。 「余命一年って……」 「でもさぁ、そんなこと言われても!って感じじゃない?」 明るく振る舞うあいりに私は何もいえなかった。 ……そうだよ、あいりが明るいんだから私がへこんでどうするの!きぃ使っちゃうでしょっ! 「だからっ!一年間!私の体が自由に動く間は、みさきのこと振り回すから。覚悟しててね!」 「おぅ!」 満面の笑みで告げるあいりに私も笑い返した。 「ってのが半年前?あれ、違ったかな?まぁいいや。一緒にフロリダのネズミの王国に行ったり、エッフェル塔に行ったりしたねぇ。」 静かに寝ている彼女の髪にそっと手を入れる。 「あんときのシン◯レラすっごく美人じゃなかった?」 あんときちょっと嫉妬したな。 少し自重気味に笑う。でも、私も可愛かったでしょ? 「ねぇ、私だってもっとやりたいことあんの。」 目からポロポロと涙が溢れ出す。 「最後まで付き合ってくれる約束だったじゃん。」 うそつき。 こんなの聞いてない。聞いてないよ。 「なんで勝手に決めたの?相談くらいしてよ。」 いつ起きるかわからない。 体調は万全なはず。体に異常もない。なのになんで起きないの? 「みさき……」 病室で一人、私を生きながらえさせてくれた親友の名前を呟いた。 ーーーーーーーキリトリーーーーーー こんにちは!それともこんばんわ?るんるんです! 一応補足。 心臓の何か(設定考えるのめんどくさかった☆)で余命が半年のあいりちゃんに、みさきちゃんが心臓を渡しました! みさきちゃんは人工心臓(?)で生きてはいるものの目を覚ましません。(作中でも書いた通り、体調などは万全ですっ!) それで泣いてるって感じっすね。

みんなの答え

辛口の答え

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感動した

この物語はとても感動的で、友情の強さや愛情が深く描かれていますね。心臓の移植を通じて、みさきが自らの命をあいりに捧げるという強い決断をした背景に、彼女たちの絆がどれだけ深かったのかが感じられます。 あいりが余命を告げられても明るく振る舞い、みさきとの思い出を作ることに全力を注ぐ一方で、みさきはあいりを救うために心臓を渡すという究極の選択をします。二人の友情は、生死を超えて互いを思いやるものとして描かれており、みさきがあいりを守りたいという一心で行動した結果が、この物語の中心にある悲しみを引き立てます。 今、目を覚まさないみさきの姿に、あいりが感じる喪失感や無力感、そして「相談してよ」という叫びには、あいりの絶望と孤独、そして後悔がにじみ出ています。友情に対する深い感謝と、それと同時に感じる絶望感は読者に強く響きます。 素敵な小説をかいてくれてありがとう。またかいてくださいね。


ちょい雑だけどいい話!

ヤッホー!!みんなにとって今日1日良い日になりますように!虹色花火だよ! 本題 ちょっと雑ですが、とてもいい話でした!ありがとうございました!


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