ずるい恋
「千夏ーまた明日ー!」 「じゃねー千秋ー!」 そう言って今日も夕陽に染まり、別れを告げる。 私たちは名前が似てることから友達になった。 千夏は頭も良くて、スポーツ万能。背も高くてとても美人だ。 それに比べて私、千秋は勉強が大の苦手で、運動なんてもってのほか、50メートル走は12秒台、ボール投げなんて10メートルもない。身長は中間ぐらいであまり目立たない地味な女子だ。 最近耳を疑うような噂を聞いた。 私の好きな人、、翔太が千夏のことが好きらしい。 できることなら千夏と入れ替わりたい。 毎日のように思う。 ある日。 「千秋さん、貴方にこれをあげるわ。」 見知らぬ女から奇妙なスマホを渡された。 「な、なんで私の名前っ?!」 「貴方、千夏さんと入れ替わりたいんでしょう?このスマホで写真を撮れば、どんな人でもいれかわれるさ。」 私は最初、耳を疑った。千夏と入れ替われるなんてそんな上手い話はない。でも本当だとしたら、、。 私は恐る恐るスマホを手に取った。 「あら、言い忘れていたわ。一度入れ替わるともう元には戻れないから、考えて使ってね。それでは。」 女はどこかへ立ち去っていった。この力って本当なのっ?! さっそく私は放課後、千夏をうちに誘い、一緒に写真を撮るふりをして、千夏の写真をゲットした。 これだけで本当に、、、あれ、なんか、頭がくらくらす、、る、、。 ん、、ここは?? 視界には私が写っている。 ん?なんで私がそこにいるの??もしかして、私、 千夏になってる? 入れ替われた。やった。これで、翔太と、、。 「ねぇ、千秋ぃなんでうちら入れ替わってんの?!」 「千夏っ!そそ、それが私にも、、。」 私は嘘ついた。ごめん、千夏。 「とりあえず明日はお互いになりきるしかない。」 千夏の提案で、私は千夏を演じた。 放課後、 「千夏、その、好きだ。」 翔太に告られた。 「はい!わた、うちも好きだった!」 それから私は付き合うことになった。 「ねぇ千秋。」 「な、に?千夏。」 「、、、い。」 「へ?」 「ずるいよ」 「え、?」 「うちだって翔太のこと好きだったのに、入れ替わったせいで、。もう嫌、。」 千夏は泣き始めてしまった。 私はその場にいられなくなって走り出した。 気づかなかった。千夏っ本当にごめんなさい!!私ー、、!! ずるい恋してた!!! あとがき 入れ替わりたいなー凛も。 ていうか描くの下手でごめんなさいm(_ _)m あんまり慣れてないので、、、 でも最後まで読んでくださりありがとうございました♪ また投稿できたら書こうと思います!! それではさよなら!! 作者 凛々 「ずるい恋」 6/15(土)
みんなの答え
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すごい!上手い!
こんばんはです!藍彩です! ほんだい! すごい!物語を作るのが上手! 文才のない藍彩とは大違い! 藍彩一時期入れ替わりたいなとかって 思ってたぁ… 入れ替わるのって怖いんだなぁ ではまた!
おわーっ
ちゃ~(^^♪ るーのです! ××ー本題ー×× おわーっすげぇぇぇ!? 入れ替わってもいい結果になるわけじゃないってことを学びました|д゚) いや~璃々さんと入れ替わりたいですね(!?) こんな上手く小説書けるなんて神じゃないですか。。ぼくなんて紙。。 (^0_0^)←にょん(?) ばいちゃお~(/・ω・)/
すげえ
物語作る人って尊敬するよね。時にはずるい恋も必要だ。この世は弱肉強食ゥ!!