消しゴムの行方
私は◯△中の2年。最近友達も多くて、いじめも受けていない。仲良くしている。 家族も優しい姉と優しい母、父と□アパートに暮らしている。 はずだった。。。。。 あるごくふつうの日。 もうすぐで夏休みだというのに、クラスのほぼ全員が体調不良で休んでいるのだ。 そして、私の親友も、休んでいるのだ。 ついに、先生と、私、それから、普段あまり喋らない大人しそうなAさん(女)の、合計3人になってしまったのだ。 私はなぜこんなにみんな休んでいるのかわからなくて、怖くて、学校に行けなくなってしまったのだ。 そして、ついに迎えた夏休み初日。 私はいつも通りに起きて、朝ごはんを食べた。 そして、心底ウザい夏休みドリルをすることにした。 文字を間違えてペンケースの中から消しゴムを取り出した。 それから、文字を、消した。消したあと、ちょっとやる気がなくなってきて、しばらくボーっとしてた。 ちゃんとやろうと思い、消しゴムをペンケースの中へ入れようとしたその時、「4ね」とマイネームで書かれた消しゴムが目に入った。 自分では書いていないし、いつの間に、だれが、いつ、書いたのだろう。私は比較的嫌われてなくて、友達も多いと思う。なのに、こんなふうに思う人がいるんだと怖くなって、私はついに病気になってしまったのだ。 ピーポーピーポー。。。 朝、目が覚めると私は病院?のベッドに寝ていた。理由も分からず、近くにいた看護師?のような、人に声をかけてみた。 「あなたは、一人でいるときに、倒れたのですよ。」と美しい声で言われた。 ちなみに私は母子家庭で、母は毎日朝から晩まで、おかし工場で働いている。 そして、あの消しゴムのことを思い出した。 もしかして、あのAさん?と思ったが、絶対違うと思う。あんな大人しくて喋らないAさんが書くわけないだろうが、と自分で自分を責めた。 そんなくだらない話を思い出していたら、母がまだ働いていない頃のときに、いつかは忘れたけど、ボソリとつぶやかれたことがあった。 「私達の家系は、体が生まれつき弱く、最悪の場合は20までも生きられないのよ」 と言っていた。 あれ、ここはどこだろう。真っ白な肌に、金髪で、ポニーテールの私よりも小さい、体の弱そうな女の子が立っていた。 私、死んでしまったのかな? 。それから、私は何も記憶がない。
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すごく良いと思います!
こんちゃー!ももぺぴと言います!仲良くしてやってください(^.^) 本題です。面白くていいと思います!私も比較的ホラー系好きです!また描いてほしいです。 ぜひ私の小説も見てくれると嬉しいです! またきずなんで会おう!