短編小説みんなの答え:3

そうか、そうなのか。

_______ 「私は、戦争が起こらない、平和な国にしたいです。」 小学6年生の時、クラスで「平和」というテーマで授業をした時だった。 小6くらいになれば、おもちゃに情はなくなり、人間関係に不和が生まれる。 そんなこんなで少し嫌われ者の私は、いやいやながらも思い切って発表した。 目の前が拍手で少し暖かくなった。 私はほっとすると、静かに席に座った。 「ねえあなたさ、」 隣の男の子が小さく呟いた。 「戦争がなくなるには、どうすればいいってこと、考えないの?」 「えっ、、、」 急にきた質問に、私は喉を詰まらせる。 「だってさ、平和って、言葉だけでしょ」 「え、、」 私はビクッとして、体が動かなくなる。 「こら!なんてこと言うのよ、」 先生は怒って、男の子を叱りつける。 「だって実際そうですよね、?」 男の子は冷静に、鉛筆を並べながら呟いた。 クラスがシーンとなる。 「ていうか、平和になって、何がしたいの?」 「え、、」 「その先は?」 「わ、、わかんないよ、、」 私はグッと喉を拒ませて、そう呟く。 「皆んながハッピーに、、、なるから」 そして、こういった。 そしたら男の子は、一瞬留まったような顔をして、「方法は?」と言った。 それから数秒して、男の子はかすかに笑うと、 「、、、」 「ねえ、知ってる?人間の心に必ずあるもの。」 「、、、え」 「それはね、、、、__」 キンコーン・・・ ちょうどチャイムが鳴り終わって、移動教室となる。 廊下に皆んなが並ぶ中、男の子はつまらなそうに息をつく。 おかしな人。 (この国が、、ハッピーになれる方法、、) それは、なんだろうな。 (、、、) 戦争には、道徳という言葉がない。 子供では解決できない。 なら今から、すべきことは、、 (、、、) 人間関係の不和が渦巻く世の中。 大人の問題なんかじゃない。 子供だって、単純なわけじゃないもの。 (ハッピー、、か、) 私は男の子の背中を見ながら、ゆっくり足を進めた。

みんなの答え

辛口の答え

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同い年が作ったと思えない!

こんにちは!どう足掻いてもオタクです。 自分も小説を書こうと思っているんですが、ここまでの完成度は思いつきません!むしろ天才!これからもこんな小説を書いてくれると期待します!頑張ってください!


そうか、そうなのか。

ニッコニコだよぅ(*・ω・)ノ ☆*:.。. o(はじめ)o .。.:*☆ なんか続きが気になる作品! ニコ的には男子が言おうとしたのは…愛…とか…? 「私」のことが好きなのかなぁ っていうのはニコの意見だからね! 素敵な作品だと思いました。 ばいばぁい(*・ω・)ノ


すごい・・・・・・・

こんちゃ!鮎(^з^)-☆だよ♪ 同じ年齢なのに、すごいなあ・・・。 良く思いつくね!! 確かに、戦争って私たち子供にはどうにもならないかもしれないけど、みんなハッピーにしたい!っていう主人公の気持ちがすごい素敵だと思ったな♪ 私たちにできる事をしていきたいね! じゃ、またきずなんで!


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