夢日記
私は一時期夢日記を書くことにしていました。夢日記を書いていれば現実では叶わない夢を夢の中で叶えられると思ったからです。そんな軽い気持ちでやったことがこんなことになるとは思っていませんでした。私はテレビを見て夢日記を書くことに興味を持ちました。理由はなんといっても好きな夢が見られると聞いたからです。早速その日の夜、枕元にペンとノートを置いて寝ました。ですが全然夢を見ずに1週間が経過しました。そしてある夜、こんな夢を見ました。私は1人で地上から400mほど上空の鉄骨に掴まっていました。下には大きくてとても深そうなダムがあり、そのダムに飛び込むという夢でした。調べると、その夢は未来に対する不安がある証拠らしいです。どんどん夢日記を書き続け1ヶ月ほどがたちました。その夜は今までで1番書きがいのある夢を見ました。私はまた1人で見覚えのある家にいました。次の瞬間今度は見覚えのある花畑にいました。その次は病院、学校、公園などいろいろな場所に瞬間的に行きました。そして私は気付いたのです。この場所はすべて夢で見たということに。それに気付いた瞬間、いきなり見覚えの無い墓地に行きました。そしていきなり私よりも小さい少女が出てきて私にこう言いました。今までの夢は楽しんでくれた?私の思い出の場所よ、私の家、私の花畑、行きつけの病院、通ってる学校、近所の公園、そして私の墓よ。そして私はこう言いました何がしたかったの?そして少女はこう言いました私は誰にも会ってないの夢の中でしか。だからこうして人の夢を操って私の墓に来てもらおうとしているけれど誰も怖がってきてくれないわ。あなたに用はないわ。そこで夢は終わりましたその8日後、そのお墓の場所が近所のお墓だと分ったのでお墓参りに行きました。彼女はもうきっと成仏したのでしょう。
みんなの答え
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なんか偉そうに言っちゃうけど
こんちゃ~!うさぎ好きのらびぃでーす! 改行したほうが見やすくなると思うよ また短編小説ができるようになったら次作も作ってほしーな じゃあまたどこかで会えたらいいな