君と私の青
この小説のポップ 高校生の彩瑛は中学時代から付き合っている彼氏、歩生に告白しなければならないことがあった。 その告白の内容とは_____ 本編どうぞっ! (彩瑛=さえ、歩生=あおい) やっぱり言えない。 でも、言うしかない。 「ねえ、あのね。」 「ん?」 いつも通りに接する君に、私は言えるのだろうか。 私にはあと半年しか生きることができないという秘密があった。 それは、高校に入って約1週間たってから知ったことだった。 「私、高校入ってから知ったんだけどね。」 「ん?うん。」 目をぎゅっと閉じる。 「余命があと半年しかないの。」 「え?」 「先が短いわたしと一緒にいるのは、きっと歩生君には無理だと思う。」 「そんな。」 「だから別れようか!」 笑顔で言えていたかな。 傷つけないように。 「俺が何で一緒にいたか、ほんとにわかってる?」 「え?」 思いもよらない言葉にびっくりした。 「一緒にいて楽しいからだよ。」 「それは私もだけど…」 「別に先が短いから別れようとは思わないし、一緒にいたいんだよ。」 「うん。」 「だから俺は別れたくないから、その考えには異議ありっ!」 「え?いいの?」 歩生君は当たり前という顔をしてうなずいた。 ああ。私のそばは歩生君しかいてほしくない。 あれから半年たった今日 君の涙と声とぬくもりを味わってやっと眠りについたのだった。 君とは来世で一緒になれるように神様にお願いしておくね。 遺書は読んでね。 いっぱい言いたいこともある。ほんとは死にたくなかったけど、待ってるね。
みんなの答え
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感動っ!!!!!
ヤホォ♪(´ε` )ルルだよ♪♪ [本題] 感動&胸キュンがあってめっちゃよかったよ!!!! 彩瑛ちゃんが最後、歩生くんと一緒にいられて幸せだったんだろうなぁ 来世での2人の幸せを願ってるよっ!!!!! それでは、ばいちゃ♪♪