方言
君…さくらこ 僕…れん ー方言。そう、君は方言をよく使っていた 山口弁だ 山口についてあまりしらないのに ぎこちなく喋る方言、たまに使い方を間違えたり そんな君の方言の話し方が僕は好きだった そんな声をずっと聞いていたかった それなのに、、、、 君は今年の秋、病気になった 癌だった 「かなり状態が良くないから、もってあと2週間ほどだろう」 医師から告げられたその言葉を私は信じることもできなかった 昨日まであんなに元気に喋っていたのに、、 医師から、最期は一緒に居てあげてねと言われた 僕は毎日病院に通った 君の、君の、その方言を聞くために、君を脳内に焼き付けるために そしていよいよ、その日はやってきた 僕が病院に向かう途中、医師から電話がかかってきた 「さくらこさんが今、、亡くなられました、、」 僕は泣いた、思いきり泣いた 「最期まで一緒に居てやれなくて、ごめんな、、、」 僕が最期に聞いた言葉は「私は、大丈夫だから、そっちこそ大丈夫?体調悪いっちょる?」 君のその間違った方言も、今思えば愛おしい 「僕も、今そっちへ行くからね」 病室に「ピーーーーーーー」という音が鳴り響いた
みんなの答え
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悲しっ!
こんにちは♪ロコモコです♪ 悲しっ!辛っ!さくらこさん残念だな、。でも僕も自殺とかしてさくらこさんの元に逝ってしまうのかな?そうじゃなければいいけど、、、。
胸がキュッとなる、、!
りんね。です! よろろすおねがいするますっ! 間違った方言を聞きたい っていうのがちょっと感動しました!! 彼もそっちにいくんですね、、?? 自◯とかでしょうか?? でも私は彼と彼女が天国で幸せに 暮らしていることをのぞみます!
--“僕”は…
さくらこちゃんが亡くなった後、“僕”が言った、 「僕も、今そっちへ行くからね」 の「逝くからね」は「僕も、今そっちへ“逝くからね”」ってことで -- -- その後の「ピーーーーーーー」という音は“僕”も死んだってこと? 合ってるかわからないけど、私の考察は… “僕”も入院していたが、動ける状態ではあった。 さくらこちゃんの居る別の病院へ向かっている時、さくらこちゃんは 亡くなった。 “僕”も余命があった。そして、病室で--心臓が止まった。 あるいは、さくらこちゃんの“死”がショックだった。 “僕”は病院に向かっている途中なので、その場で自殺した。 「ピーーーーーーー」(心肺停止) という音は、発見された後に病院へ運ばれ、“死亡した”という合図だ。 考察合ってますか?
感動…
こんにちは、しおちゃです。 本題 そっちに行くからねの意味は さくらこさんのもとに 自ら主人公が逝ったという事かも… 意味深で感動する作品をありがとうございました! それではさようなら~
すごい…。
こんにちは!ほのです! このお話を読んで、最後に「ピー ーーーーーーー」というのがかかれていました。それは、僕も入院していて、同じ病院で、一緒に旅立ったみたいな感じなんですかね?
えっ…
こんにちはー。相手の住んじょるところに合わせて方言変える櫻子じゃ。 つまり、れんくんは…自ら…? 「そっちに行くけぇのぉ」のそっちって多分…。 うちゃこの話にぶち同感するにつれて、感動に変わった。 この思いが届かんでも、うちゃあんたを尊敬しちょることを知ってほしい。(あと女の子がさくらこちゃんで本名やらぶって戸惑うたさあ秘密。) ばいばぁい☆
もしかして…
こんばんはです!元骨藍の茜藍宙(あいら)です! 名前覚えてくれると嬉しいな! ほんだい! もしかして… 主人公は自○してしまったってこと…? そっちへ行くからねの“そっち”って… 10歳でこれは、クオリティめっちゃ高いです! 感動する作品をありがとうございました! ではまた!
感動する…
ども!笑羽心やでぇ(*・ω・)ノ ♪───O(はじめ)O────♪ すごい感動しました… 山口県に住んでいる、じゃがりこさんだからこそ書ける作品だよね。 病院に鳴り響いた音で終わるっていうのもギャップがあっていいよね! すごい読みやすかったです♪ ばいばぁい(*・ω・)ノ