短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:2

ないものねだり

私はみんなと同じでありたいんだ 同じラインを走りたいんだ 元々が良くないから ブスだから 笑われちゃうから みんな努力してたよ 私は努力しない できないって言い訳する 隠す もしみんなと同じ環境になっても 何か言い訳して何もしない それが自分 腐った みんなより上でありたいんだ 優越感がないと 辛くて死んでしまいそう 誰かに認めて欲しいって 思うけど そもそもひねくれてる 誰かのせいにしたい 私のせいってわかってる 誰か受け取れ 私の辛さをわかれ そうしたらわかんないくせにって否定するからさ もとのポテンシャルから負け 世に言う負け組ってやつ 泣いて 泣いて 誤魔化す アホみたいな日々 だから劣等生で みんなの玩具 同じでありたいなんて偶像を描いて 泣く (辛い時に書き殴ったやつです 共感していただけたら嬉しいです!)

短編小説みんなの答え:1

恩師と家族になった私

私はハルヒ。今、中学校1年生です。 私には、悩みがあります。 というのも、今の親が、ハルヒの事を嫌うから、正直言って、「こんな親とはおさらばだ!」と言う気持ちになっています。 さらに、親が私との縁を切ってしまったので、私は愛犬であるAURAと、小学校の時の恩師であるサトミン先生に会いに行く事にした。 とある国道沿いを約1時間ほど歩き、サトミン先生のお宅の近くまで来た。 だが、平日の真っ昼間なのでとうぜんサトミン先生は居るはずがない。 ここから約6時間ほどAURAの散歩をして、ついにこの時が来た! 「あれ?ハルちゃん?なんでここに居るの?」とサトミン先生が話しかけてきた。 私は、「サトミン、私、親に縁切られちゃって...サトミン助けて!」と言った。 そしたらサトミン先生は、「ハルちゃん!ひとまず私の家に来て!AURAちゃんも!」と言って、私とAURAの事を車に乗せてくれて、サトミン先生のお宅に着いた。 そしてその後、私の事情を聞いたサトミン先生が、「ハル!AURA!ここまでよく頑張ったね!これからは私たちがあなたたちの事を幸せにしてあげるからね!あと、私の事は、お母さんって呼んでくれて良いよ!」と言ってくれて、私は思わず涙してしまった。 それから日が経ち、お母さんが仕事から帰ってきた。そして、「ハル!ちょっと来て!」と呼ばれ、お母さんの所に行ってみたらなんと!お母さんがエコーの写真を持っていた!そう、お母さんは妊娠していたのだ!「お母さん!おめでとうっ!ハルヒ、お姉ちゃんになるんだね!嬉しい!」と叫んでしまった。お母さんは、「あと5ヵ月くらいで赤ちゃん産まれるよ!」と言った。私は残りの5ヵ月間、ずっとお母さんのサポートをしていた。そして迎えた出産予定日、お母さんは入院して、出産に向けてじゅんびをしていた。 そして、私の妹が産まれた。血のつながりは無いけれど、なぜか私に似ていた。 今、私は恩師と家族になって、充じつした日々を送っている。 終わり 初めての小説なので、変な所があるとは思いますが楽しんでくれたら嬉しいです!

短編小説みんなの答え:3

貴方

波打ち際。ざーっと音を立てて脈打つ海。 さらさらと木の葉が風に揺れている。 ーー。 貴方と二人きりで初めて来た場所。それがこの海だった。夕焼け空のほうずき色に染まった水平線。キラキラと輝く海を隣に、私たちは手を繋いで歩く。不器用な貴方は手を繋ぐのさえもあたふたしてたね。真っ赤に染まった耳。それが何処となく可愛くって。 微笑みながらいつまでも歩いた。些細な幸せは直ぐ近くにあったね。 そんなふうに笑い合った翌年、貴方は空へ。 胸になんだか穴がぽっかり空いた気がした。 3年後。私はあの時来た海にまた訪れていた。  嗚呼。あの時見た景色と全く一緒だ。 自然と頬を大粒の雫が伝う。  もう十分悲しんだはずなのに、止まらない涙。赤子のように顔がぐしゃぐしゃになるまで泣いて、止まったのはいつだろう。覚えて無いや。 きっと、あの胸に空いた気がした穴は貴方がくれた愛の大きさでしょ?だって、泣き終わったあと、心の穴、無くなってたもん。 上から見守っててね。 頼んだよ。

短編小説みんなの答え:1

いつもの気持ち

いつもの朝が来た いつもの朝ごはん いつもの友達と歩く いつもの通学路 そして到着した いつもの学校 いつもの友達が いつものように言う 「おはよう!」 いつもの教室 いつもの先生 いつものような授業 そして いつもの放課後……… じゃない 今日は特別な日 いつもかっこよくて いつもいっしょにしゃべる 隣の席のあなたに 想いを伝える日 「いつも、ありがとう。ずっと…ずっと……!」 「好きでした」 こうして伝えたわたしの想いは それから20年後も いつも楽しい 新しい家族とともに 続いている

短編小説みんなの答え:1

憧れの強さ

時は、江戸。 京の新選組屯所から、声が聞こえてきた。稽古の声だ。 僕は、沖田さんに拾われ、ここにいる。 もちろん、憧れは沖田さんだ。 今日も、誰より稽古し、強くなる。 ある日、稽古が終わり、休憩していると、土方さんが話しかけてきた。 「なぁ、お前の言う強さってなんだ。」 僕は、緊張しながらも、「沖田さんのような強さかな」 と答えると 「お前が知る沖田は、剣が強いだけなのか」 「沖田はその場を明るくしたり、ただ単に剣が強いわけじゃないだろう」 その言葉に僕ははっとした。 そうだ、沖田くんの強さは、剣だけじゃない 僕はそう思った 土方さんは、僕の顔を見て「やっと気づいたか」と苦笑した。 おわり フィクションですので、ご了承ください。 感想マッテルヨ

短編小説みんなの答え:2

死なせない【感動×恋愛】

私、小鳥遊華恋(たかなしかれん)は好きな人がいる。 その子は橘宇宙(たちばなそら)君 スタイルもいいし顔もいいし性格もいい最強男子 「今日は待ちに待った宇宙くんとデートだ〜!」 ん?何だろこの映像 宇宙くんだ。 キキーッ! えっ?宇宙くんが…死んじゃったの?なんで? はっ!戻った…。 さっきの映像なんだろ。そんなことより宇宙くん!宇宙くんのこと! 今すぐ駅に行こう! 「宇宙くーん!」 「遅かったな華恋。」 「ごめーん!あ!そうだ!宇宙くん最近事故に気をつけてる?」 「いきなりなんだよ気をつけてるに決まってんだろ。」 「うんそれなら良かった。」 あの映像何だったんだろ…。 「あ、足滑った…。」 「宇宙君!」 キキーッ! 「よかった~ごめん華恋事故に気をつけてなくて。」 「うん!大丈夫!」 「んじゃ電車に乗ろっか。」 「うん!」 あ…またあの映像かな? 「あ、足滑った…。」 宇宙くん! 「は!」 「華恋どした?」 「宇宙くん、信じないと思うけど私もしかしたら未来を見てるかもしれない。」 「いきなり何いってんだよ。でも本当に華恋が未来を見ているとしたら凄いな。」 「さっき宇宙くんが公園の池に落ちる未来を見たの。」 「そうなのか?」 「うん、絶対に宇宙くんを死なせない!」 「ありがとう。」 「公園がダメならイオンに行こっか。」 「そうだね!」 え?またあの映像? 「うおー!」 「うわー!」 宇宙くん! 「は!」 「華恋また未来を見たのか?」 「うん。」 「お前なんで俺らのことを見てんだよ。」 「うおー!」 「うわー!」 「宇宙くん!」 「華恋…?なんで俺を…かばったんだよ…。」 「そら君、生き、てて、よか、た…。」 「華恋…こんなタイミングでごめん。実は俺、華恋のことが好きなんだ。」 「じつは、私も、宇宙くん、のこ、とが、すき…。」 十年後 「華恋、元気か?」 うん、宇宙君、私元気だよ。 「華恋、ごめんな、死なせて。」 ううん、でも宇宙くんが生きてて良かった。 宇宙君、ありがと! .。.☆ .あとがき. ☆.。. こんしぐ!時雨です! 今回は、初めて小説を書きました! いやーいい話でしたねー。(書いたやつが言うな) おかしいところがあったら教えてください! 感想お願いします!

短編小説みんなの答え:2

好きすぎる

最初は純粋なオタク心だったんだよ 君のことがかっこいい、可愛い、好きって思って推してきた 素顔は見たことがない ネットには出してない一面もあると思う 全部知れなくても知ってる全部を愛したい 君はグループの中ですごく人気だよね 嫉妬しちゃうんだよ 私だけが好きだったらいいのにって 君は私のことを知ってる? よくコメントしてるし、この前やってたライブ?みたいなのも言った 1番前の席でさ、よく顔が見えたんだ 君ってこんな顔なんだね なおさら好きになっちゃった オタク心が段々恋心に変わっていって 好きになればなるほど辛くなってきて 責任、とってよ こんなに夢中にさせた責任 大好きだよ きっと来世でもずうっと一緒 (ピーンポーン) ストーカーって悪いことじゃない 好きな人を追っかけて何が悪いのさ 『はーい』 (ガタンッ) 扉が開く この前見た顔だ 『?』 「へへ、ずうっと一緒」 (グサッ) 鈍い音がよく聞こえ君が驚いている顔がよく見えた (グサリ) 最後に自分のお腹に向かって刺したら 「だあいすき」 その一言を放って君を抱きしめた これでずっと一緒だね 好きすぎるんだ 純粋なオタク心がこんなにもおっきくなっちゃって 人間の心ってすごいなぁ 救急車やパトカーの音が聞こえてきた そこで私の意識は途切れた 好きだよ 来世でもずうっと

短編小説みんなの答え:0

その瞳を

貴方と出逢ってから、何ヶ月、何年と経っただろう。 ずっと、いつまでも、自分だけの片想い。叶わない恋に期待して、寄りすがってる。 四六時中考えている。その太陽みたいに真っ赤に輝く瞳。どうやったら、手に入るだろう。 「はぁ。」 口から出るのはため息ばっかり。 貴方への愛の言葉なんて、口が裂けても言えない。 相手も自分を愛してて欲しい。純愛でもそうじゃなくてもいいから。なぁ 「お前は''俺''のこと好きか。」 俺が女性だったら、気楽に囁けたんだろうか。好きだって。 そんなことばっかり思って、また一日が過ぎる。 いつか、両想いになれたならー。

短編小説みんなの答え:0

一番愛する人だから。

俺の名前は1年3組の松尾 隼人(まつお はやと)。今年の春、中学校に入学し中学一年生となった。そして俺には彼女がいる。名前は1年4組の秦 琴音(はた ことね)。家が隣ということで親同士も仲が良く小さい頃から一緒に遊んでいた。琴音は誰にでも優しくてとても頼れる存在だ。 今は国語の授業の時間。授業の内容が早く終わったから自習をしている。 すると4組の松原 心和(まつばら ここな)が3組の教室に入ってきて国語の先生に 「先生、琴音ちゃんが急に倒れて…。」 というとすぐに先生は3組の教室から出ていった。 先生に話している時の心和の表情は今にも泣き出しそうだった。 心和は琴音ととても仲が良くいつも一緒にいた。 すぐに担架と車椅子を持った先生が来て養護教諭の人も駆けつけた。 4組にいた人は全員廊下に出ていてみんな不安そうな表情だった。 後から琴音が倒れたところを見た人に聞くと椅子から崩れ落ちるようにして倒れたそうだ。 倒れてから30分ほどすると車椅子に乗った琴音が教室から出てきた。その顔は青白くぐったりとしていた。 家に帰ってすぐに琴音の家に行った。琴音は病院でいろいろな検査をしたらしく疲れて眠っていた。 そして琴音のお母さんが倒れた原因教えてくれた。 原因は自律神経の調節が不安定になっていて血管の調節がうまくいかなくなるんだそう。 そして、そういう時に長時間たったり、急に立ち上がったりするときに 脳の血液が少なくなって目の前が急に暗くなるなどの症状が出ると言っていた。 また、琴音には昔から貧血があり、全体的に血液の量が少なかったとも言っていた。 次の日はいつも通り学校に来た元気そうに過ごしていた。 休み時間になると3組に遊びに来てくれて話しかけてくれた。 「昨日は急に倒れちゃってごめんね。それと私寝ちゃってたけど家に来てくれてありがとう。 安心したよ。本当にありがとう。大好きだよ、隼人。」

短編小説みんなの答え:3

失恋後、君と新しい恋をする

私、佐倉夢乃(さくら ゆめの) ___失恋した、中1女子 私の親友、吉川沙耶(よしかわ さや)は、とっても優しい女の子 いつもワーワー騒いでて、うるさくて、ドジなわたしとは大違い おっとりした雰囲気が可愛らしくて、目立たないけど、裏でモテてるんだ 本人は知らなくても、密かに想っている子が多い 私の、憧れだった その友達が、私と同じ、井上朔(いのうえ さく)くんを好きって知って、でも、私はすごく辛い 私…今でも、井上くんのことが好きみたい 沙耶と井上くんは、今、学校で一番有名なカップル 失恋したっていうのに諦められないなんて、私、どうかしてるよね 「あぁ~もうっ!」 私のバカ。なんでこんなに諦められないの 今悩んでたって、何も変わらないんだよ?バカらしい! あれから沙耶は私に話しかけてくれるけど、私はうまく話せてない 沙耶もきっと、心配しているはずだ 迷惑かけちゃって悪いな… 気分を変えるために、私は屋上へ向かった ガチャ、とドアを開けると、その先にいたのは__ 「…誰?」 思わず声に出た。あ、やばっ 「誰って、失礼だなー!俺は坂田蓮。有名人だぜ?」 「……は。何言ってんの?」 なんだろ、この人。バカなのかな 有名人って、私、この人の名前聞いたことないんだけど 「俺、中2。お前は?」 「げっ…先輩か。佐倉夢乃、中1です」 「はっ、後輩か!じゃあ、敬語を使うこと」 「はいはい、わかりましたって」 はー、せっかく休めると思ったのに、屋上もうるさいなんて 全然ゆっくりできないよ 「……なんかあった?夢乃」 「えっ……な、何もないしっ__てか呼び捨て!?」 「別にいいだろ?それより、何かあったかって」 「な、何もないってば。じゃなくて、何もないです。私、もう帰…」 「帰るなよ。話すまで手を離さない」 私を手首をつかむ、坂田先輩 この人は、どうして、こんなに真剣なの? 初対面の私に、こんなに優しくしてくれるの? こんなことされたら、私っ……! 「泣いちゃう、じゃん…!」 ドバッと涙が、滝のように出てきた ずっと堪えていた涙。先輩のせいで、出てきちゃったじゃん…! 「私…好きだよ…諦めるなんて無理。井上くんがっ……好き…!」 「なるほど、失恋したんだな?じゃあ、いくらでも泣けばいい」 口調はちょっとえらそうだけど、声はどこか優しい 落ち着くな……なんでだろう 今日あった、ばかりなのに… 「俺が井上って奴のこと、忘れさせてやる。俺のこと、好きになれよ」 えっ…… 「な、何言ってるんですか?わ、私は、まだ、井上くんが好きで」 「それでもいい。ちょっとずつ、俺を好きになればいい。そいつへの想いを、忘れればいい」 そう言ってくれた、その日から わたしは毎日、屋上へ行くようになった いつでも先輩は優しくて、私を励ましてくれて 屋上に行くのが、毎日の楽しみになっていたんだ *** 「なぁ、沙耶。今日、昨日できたばっかりのドーナツ屋に行かないか?」 「わぁ、すてきっ……!すごく楽しみ!」 「だろだろ?一緒に行こうぜ」 「うんっ、行く!あ、そうだ、私もね、朔くんと一緒に行きたい場所があって__」 この声は、井上くんと沙耶だ 楽しそう。すごく、幸せそう 何より、沙耶と井上くんの笑顔… 井上くん、相手が沙耶じゃなきゃ、きっと、あんなふうに笑わないんだろうな そう思うと、胸が苦しかった だけど、前ほどじゃない。涙も出ない 私、少しは、諦められてるのかな? 屋上へ行くと、先輩が真面目な顔をしていた 「あのさ、夢乃。そろそろ、好きになった?俺のこと」 「へっ」 顔が赤くなる。な、何それっ、恥ずかしい! 「そ、そんなわけ、ないですよ」 「そ?まだ足りねーか…」 一瞬、寂しそうな顔をした彼 でもすぐに笑顔になって、いつも通りおしゃべりした 今のは、なんだったんだろう… *** それから一ヶ月後 「坂田。寂しくなるが、元気でな」 「はい。クラスメイトのみんなには、転校することは内緒にしてください」 えっ……!この声、坂田先輩? 廊下を歩いていると、先生らしき人の声と、坂田先輩の声が聞こえた 転校する…?どういうこと? 坂田先輩、いなくなっちゃうの? 「どういうことですか…?」 「うわっ、夢乃?」 先生がいなくなってから、私は声をかけた 「転校なんて嫌です。もっと話したいです。私、先輩のこと…!」 「俺のこと、何?」 あ、私… 「…負けました。すきです、先輩」 「ハハっ、やった!俺も。離れても、俺はずっと好きだよ」 「私も、です…」 あなたに会えた私は、世界一の幸せ者です__

短編小説みんなの答え:0

「ユウ」と「ピア」、「ディス」と「ピア」

【登場人物】 ・ユウ(男子)セリフは「」 ・ピア(女子)セリフ〈〉 ・ディス(男子)セリフは『』 本編どぞー! 僕の名前はユウ。 僕のセカイは望んだものがなんでも手に入るセカイだ。 食べ物が欲しいと思えば極上の食べ物、 服が欲しいと思えばいい生地の服、 友が欲しいと思えば心からの友。 これほどいいセカイは他にはないだろう! さらに、僕には彼女までいる。 「ピア」という女の子。 とても可愛い子。まさに僕に釣り合う彼女だ! …でも、ピアは僕と感覚が違うみたいだ。 〈ねえユウ。あたし、生きてる気がしない。〉 そう言われた。僕は、 「ちゃんと生きてるよ!ここに! しかも欲しいものも手に入るんだよ!」 って返した。ピアはなんだか曖昧に笑っていた。 そのときだった。 『そうだよな。なんでも手に入るなんて、 生きてる感じしないよな。』 という声がした。声がした方に顔を向けると、 不敵な笑みを浮かべた男子がいた。 「誰だ!」 僕はピアを守るようにして声を荒げた。 『俺はディス。』 そいつは動じずに答えた。ディスは続ける。 『ピア。そいつじゃなくて俺のセカイに来いよ。 ちょっと不自由で生きづらいが、 生きてるって感じはするぜ。』 こいつ…!ピアを誘惑しやがって…! 「ふざけんな!ピアは僕の…!」 〈あたし、ユウのものじゃないし、 ディスのものにもならない。〉 ピアの冷たい声に僕とディスは 同時にピアに顔を向けた。ピアは続ける。 〈あたし、ユウみたいに真っ白じゃない。 かと言って、ディスみたいに真っ黒じゃない。 あたしはずっと灰色なの。でも、それでいいの。〉 意味がわからない。ピアはずっと僕のものだったのに。 「ピア、何言ってるの?ずっと僕といたじゃん。 思い通りのセカイ、楽しんでたじゃん。」 僕がそう言うとピアはチラッとこっちを見て、 〈そうだね。でも生きてる感じしないの。〉 と言った。ますます意味がわからない。 『なら、俺のところ来いって。 生きてる感じするから!』 ディスはめげずにピアを誘惑する。 だけどピアはディスにも冷たい視線を向けて、 〈不自由なのは嫌。自由がいいの。〉 と言った。ピアはさらに言った。 〈あたしは、全部思い通りになって、 生きてるっていう感覚がするセカイがいいの! でも、それはないの。でもあたしはそれがいいの! だから、あたしは黒でも白でもない灰色なの!〉 僕とディスは何も言えずに俯いた。 「僕、わからないや。」 『俺にもわかんねぇよ。』 「『一体、ピアは何を望んでいるの?』」 【UTOPIA】と【DISTOPIA】 どうでしたか! 感想、改善点などあればどうぞ! 辛口は私のおぼろ豆腐メンタルが ぼろぼろになるんで控えてください。

短編小説みんなの答え:1

あの頃に戻りたい

園児から小学生になる 「あの頃は勉強なんてしなくて良かったに。。。」 小学生から中学生になる 「受験生じゃん。最悪。」 中学生から高校生になる 「スクールカースト?いじめ?人間関係はだるいな。」 高校生から大学生になる 「やばい。将来の事を考えて行動しないと。。。」 大学生から社会人になる 「社会ってこんなに厳しいんだ。無理かも。」 社会人 「はい、私のミスです。すみませんでした。」 いつになっても、何歳になっても、人は未来に憧れて、過去にも憧れる。 「ああ、あの頃に戻りたい」 あなたもそうでしょ。

短編小説みんなの答え:2

叶わない恋

「どうせ無理」「この恋が叶うわけない。」「自分のためにも諦めよう。」「好きになったって幸せになれない。」 何度思ったことか。あなたを好きになっても、ただ、辛いだけなのに。 中学校の入学式 クラス表を見ていた。 (えっと、、ほまれ、ほまれ、、、、) あった。6組。 好きな人の名前はなくてちょっとガッカリ。 まあ、でも、去年は好きな人ばっかりで毎日過ごしてたし、自分のために楽しく一年をすごそう! 好きな人は、、えっと、、ふうた、、、ふうた、、2組か。とおーー。 6組は最高のクラスだった。自分のために、そしてみんなへの思いやりをもって楽しく過ごせた。 雰囲気が大好きで、あっという間に夏休みに入った。 一学期はつい2組に行ってしまって好きな人のことを意識しすぎてしまっていたのか、好きな人に会えない、会わない夏休みは意外と快適だった。 やっぱり、どうせ無理なんだから、諦めるべきだよね。 習い事で好きな人を作ろうとしたが、やっぱり無理やりできるはずがなかった。 しばらくは恋しないでおこう。 夏休みが終わって、好きな人とすれ違うことが増えた。好きな人が6組にようがあるからかもしれない。私はそのタイミングで図書館へ行く。本に没頭するのだ。それで気持ちを忘れられる。そう思ったのに。 好きな人がいた。それもカウンターに。本を借りるためにはそこへ行かないと。どうしよう。 結局借りたわけだが、すごく世界がスローモーションになっていた。 ひさびさに近くで顔を見た。 図書委員じゃないのに。なぜいたんだろうか。いろんなことを考える。 もしかして私を追って、、、、? いや、それはない。 そして土日をすごして月曜日。その日も図書館へ行った。 また、好きな人。 気にしない、気にしない。目すら合わせない。見ない。それを徹底しておく。 本を選んでいると突然。 「ほまれ。」 好きな人だった。 「ふうた、、」小さな声で好きな人の名前を言う。 「ちょっといい?」好きな人が言う。 私の手をとって階段の踊り場へ。 「ん?どした?」なるべく平然を装って答える。 「好き、、っていうか、、付き合ってほしくて。」 起きていることが信じられない。あんなに脈なしだったのに。 「う、、ウソコク?」 「違う。ほんとに好き。」 心臓の音でよく聞こえない。鼓動が早くなる。 「好き、、。私も、、好き。何だけど、、」 「なんだけど?」 私は一呼吸おいてから答える。 「ふうたさ、モテるやん。私のまわり風太の事好きな女子でいっぱいで、、。付き合いたいけど、、、」 「あ、、。」 「せめて、、だれにも言わないって、誓って。」 「うん。誓う。」 その瞬間、私はふうたに抱きついた。 「ふうたにこうやってつつまれたかった。大好きです。」 「笑。オレもーーー」 「デートとか、いっぱいしたい。」 「ね。あのさ、、」 「んー?」 「キスしていい?」 「え?!い、いーよ」 そして私のかなわないと思っていた恋は、今、スタートした。

短編小説みんなの答え:3

関係の変化

女子 水原羽芽 みのはら・うめ 男子 篠原太陽 しのはら・たいよう 軸 俺の幼馴染の羽芽とはずっと微妙な関係が続いている。俺は昔から羽芽のことが好きなんだ。 「ねぇ、太陽一緒に帰らない?」 「ま、まぁ」 「じゃあ、準備してくるからちょっと待ってて!」 羽芽がせっせと準備している横で俺は、 (はぁ…羽芽、可愛いかよ。『一緒に帰らない?』なんて聞かれたら嬉しいに決まってるだろ…) とか考えてしまう。 「お待たせ!太陽、行こ?」 「ん」 羽芽と俺の家は隣同士だ。近いとはいえ、別れる時は寂しい。 「また明日。おやすみ、太陽」 「お、おやすみ」 (はぁぁぁ、今日も羽芽が可愛かった…俺のものにしたい…) とか考えながら瞼を閉じる。 ー翌日ー 朝、家を出ると偶然羽芽とばったり出会ってしまった。 「おはよ〜ふぁ、眠っ」 「お、はよう」 今日はツインテールか、可愛いな。 「一緒に行こう?」 「うん」 ここを曲がれば学校、生徒はまだ来ていない。 「う、羽芽」 「どうかした?」 今、羽芽との関係を変えるべきだろう。 『俺、羽芽が好きだ。』 「私も太陽が好き、付き合ってくれますか…?」 花が咲くような可愛い笑顔でそんなことを言われる。 「もちろん。…ありがとう、ずっと離さないから」 これからは「恋人」として過ごしていく。 これからもよろしくな、羽芽。 雑!進展早かったかな…? 思いつきで書いてます!感想待ってます^_^

短編小説みんなの答え:1

推しと友達と恋人と

私には推しがいる。それはAot.君。かっこいいんだ!イメージカラーは青!そして、すごい器用!!絵も上手くて、料理も上手!プラモデルとかもすごい上手にできるし、勉強もできるし、ゲームも上手いし、歌も上手いし、作曲・作詞も完璧にこなすし、将棋とかもできる!だから、男女問わず、いろんな世代に人気の配信者。それに、普段は立ち絵とか、バーチャルで活動してたりするんだけど、たまに、マスクとかつけた状態で、実写もだしてる!イケメンで、高身長!それに彼は、声もイケボで、声が透き通っていて、綺麗なんだ!まさに神!! 私には友達がいる。友達の名前は「青兎」。でも実際に会ったこともないんだけど、優しいし、ゲームとかで困ったときは助けてくれたり守ってくれたり!それにゲームで私の行動を見てくれる、両型!(ネットで知った、ゲーム友達だから会ったことないんだ。)彼の性別は男性。それに、出身・育ち・現在住んでる地域が一緒なんだ!でも、会ったことがないんだ。ちなみに「青兎」は、本名ではないらしいんだけど、本名からきているらしい! 私には恋人がいる。彼の名前は、蒼澄くん。読みは「あおと」。小学生の頃からの幼馴染で、小学校・中学校・高校・大学まで一緒なんだ!付き合い始めたのは、高校3年の頃。それまでもずっと両思いだったらしく、ようやく付き合うことに!私が推しやゲーム友達のことを話していても、笑顔で聞いてくれる!一緒には住んではいないけど、付き合うことも親公認なんだ!結婚も多分、親公認だと…思う…。彼は、勉強もできて、運動神経もよくて、絵も上手いんだ!彼は、一つ仕事をしているからあまり会えないんだ。その仕事についてあまり知らないけど、彼は「人を笑顔にする仕事。仕事というよりも趣味なんだ。でも仕事っぽくなってるんだけどね。」と笑顔で言ってる。実は彼は、推しと似てるんだ。身長も、髪色も、顔立ちも、声も。推しは実写だしてないけど、なんでだろ?    推し 私には友達がいる。その人たちの名前は「あおと」。全員そう呼ばれている。それに全員、声が同じなんだ。特技も一緒。    恋人 なんでだろ? あとがき  意味、わかりましたか?Aot.と、青兎と、蒼澄は同一人物なんですよ。「私」はそれに気付かずに、オタクと友達と恋人を続けてるんです。 可愛そう?そんなことはないと思いますか?いいえ。「私」は、それでも幸せなときを過ごしていますよ? あなたはどう思いますか? では、みんなの笑顔を願ってまたちぐ☆

短編小説みんなの答え:2

涙の理由は

「危ない!!!。」 彼が滝に落とされる直前 私は叫んだ、 彼がいなくなったら、、、。彼との思い出が走馬灯のようにながれこむ 「っ、、、!」私は彼を助けてかわりに落ちた、「ゆいかああ!!!ー~ー~。」その声を最後に私は気を失った 目覚めれば病院だった、「結花よかった、、、。」すぐそこには見知らぬ人がいた。涙で真っ赤な目を開きこちらを見つめている。 「誰、、、。」「はっ?、、、、。」「だからあなた、誰ですかっ!!」私の頬には何故か一筋の涙が光っている 私は愛する者を助けたかわりに記憶を失ってしまったのだ。

短編小説みんなの答え:1

夏とデザートイーグル

今年も夏が来た。 私は夏が嫌いだ。 あれは10年ほど前のことだった。 大学を卒業して働き始めた頃…私は人ではなくなった。 誰もいない海辺に行った。 なぜ行ったのかは覚えていない。衝動的な感情だろう。 護岸ブロックに挟まっていた「デザートイーグル Mark XIX .50AE」。 サバゲーが好きだった私。取らずにはいられなかった。 試し撃ちがてら、近くの鳥を撃った。 …はずだった。 当然実銃の扱いには慣れておらず、弾は大きく軌道を外れ、罪もない一般人に当たった。 その人は衝撃で倒れ、立ち上がることはなかった。 息ができなくなった。私も倒れそうだった。 私は車で家に帰った。 その後、その出来事が話題になることはなかった。 「バレていない」安心感と、「バレてほしい」罪悪感が入り混じる。 あの撃ったときの反動。大きな音。身体に染み付いて、忘れられない。 夏が来た。デザートイーグルの夏だ。

短編小説みんなの答え:0

終わってしまった恋

私は有村恵笑(ありむらえま)中学1年生。実は小学5年生の頃から好きな男子がいて。その名は中峰想大(なかみねそうた) あの子に好きになってもらうために色々我慢したりしながら3年間ずっと自分磨きをしてきた。 6年生のとき一回告白した。そしたら「今も十分すきだけど、もうちょっときれいになってから来て」って言われた。なにそれ(怒笑) 食べるのが好きだけどダイエットして  やり方も一から勉強してスキンケアして  友達と買い物行きたいけどなるべく貯金を増やすためにお金の管理して  夜遅くに見たい番組があったけど、早起き苦手だけど今までより規則正しく生活して  TikTokみたいけど、ラインしたいけどなるべくデジタルから離れて  友達作るの苦手だけど友達とも仲良くして 他にも色々して、友達にも可愛くなったね って褒められた…。嬉しかった。もうそろそろいいだろう。そう思って決めた告白日。                     告白日当日 恵笑「掃除の後屋上に来てね」 想大「用事があるから少しだけなら」 掃除後 「私、5年生であなたに振られたときからずっと大好きでした!付き合ってくれませんか!」今までで一番大きい声が出た 「うん。気持ちは嬉しいけど…。言いにくいんだけど、実は今年クラス変わってから他に好きな女の子ができたんだよね…。ごめんなさい!!!」     まさか…。 その後想大は好きな子に告白して付き合った。用事っていうのはその子に告白することだったらしい。 中学2年生。部活の先輩が好きで。新しい恋愛が始まった。今はその先輩と学校生活を過ごしている。      end. ※恋愛短編小説上げるの初めてなのでお手柔らかにお願いします。皆様からの感想楽しみに待ってます。読んでくれてありがとうございました

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