短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
短編小説 「君は星だよ」
みなさんは知っていましたか? 星にじゅ命があることを。 人間は”星”でできていることを____ 。 そう。人間の体の”源”は、星のかけらなのだ。 そして、星にもじゅ命がある。 あのキレイな夜空に、ぷっかりとうかび、自らを燃やしてかがやいている、あの星にも。 星は、じゅ命をむかえると、ばく発して、死ぬ。 そのかけら。小さな小さなキセキのかけらこそ、我々人間の”源”なのだ。 つまり、星と君とはつながっている。もちろん私だって。 私が言いたいのは、星が、自分の身をもってつないでくれた命。 これは、今まで以上に大切にしなければならないと思う。 だから、死にたいとか、消えたいとか、簡単に言わないでほしい。 星 ____。 それは私たちの命の”源”なのだ。 星のように、強く美しく生きて、星に恩返しをしよう。 「君は”星”だよ」 作者のすももんです。 感想・アドバイスを書いてくれるとうれしいです。 ※幸ロOKです。
妹とお姉ちゃん
お姉ちゃんと妹 私、田村瑠夏。お姉ちゃんがついこの前、死んじゃった。その時、喧嘩をしていたからぜーんぜん悲しくなんか無い。もちろん今も。あっ、ちなみにお姉ちゃんの名前は田村冬華。 「行ってきまーす!」 「行ってらっしゃい。」 いつもはこの声と同時に「行ってらっしゃい、バカ。」っていうお姉ちゃんの声が聞こえる。今は聞こえない。物足りないけどなんだかせいせいする。 「おっはよー!」 「おはよう、瑠夏。」 「きょうもいい天気だね!」 「うん。いい日になりそう。」 ワイワイしゃべりあっていた。 「瑠夏!危ない!」 「えっ!?」 私は横断歩道を渡っていた。大きな車が向かってきた。 もう死んじゃうの?お姉ちゃんみたいに。 そう思って身構えたとき。 フワって浮かぶ感触がした。 “バーカ。ちゃんと横断歩道みろよ。” 私は幸い、かすり傷だけで済んだ。保健室のベットで寝ているとき、思ったんだ。あのとき助けてくれたのはお姉ちゃんだったって。そのあと、私は人に知られないように泣いていた。 私、田村冬華。ついこの前、交通事故にあって死んだ。でもまだ成仏できない。 心残り?ないよ。妹の瑠夏はもう全然大丈夫。 今日はなんだか嫌な予感がしたので瑠夏の後をついて行った。 んー。楽しそうにお喋りしてる…。いいよなぁ瑠夏は。私は全然友達できなかったし。 そう思ってたら、瑠夏は赤信号を渡ろうとしていた。 「瑠夏!危ない!」 「えっ!?」 まずい。瑠夏が大きな車に引かれる! そう思った私は瑠夏にとりつき、交通事故から守った。 バーカ。ちゃんと横断歩道みろよ。” 口に出していた。 瑠夏まで交通事故に合わせるわけないでしょ。私の可愛い妹なんだから。
私の恋人は親友でした。
私は高3の今井充希(みつき)。陽キャ。18歳。私には男の親友、平野陽太がいる。幼なじみ。陽太とは同じクラスであり、2人で居る時はいつも話している。私「ねぇ陽太!」陽「何だよ充希(笑)」私「今度の土曜日さ、映画館に行かない?超面白そうな映画があるんだけど!」陽「俺どうしよっかな、何も用事もないし行くよ(笑)」私「マジでありがと~、もう良い人は陽太しかいないんだよね~」頼れる人は陽太しかいない。陽「だって俺は充希の親友だろ?それから、プレゼントがあるんだけど。」私「え?マジ?くれるの?(笑)」陽太といると最高。陽「早く受け取ってくれ~」私「バスケのキーホルダーじゃん!」陽「俺さ、来週にバスケ部の大会があるから応援しに来てよ。」私「応援するなら来るしかないっしょ!」いつも陽太の一言に心を奪われてしまう。陽「じゃ、部活に行ってくるから待ってろよ~(笑)」私「うん、待ってるね~(笑)」陽太がいなくなってから、私は陽太から貰ったキーホルダーをカバンに付ける。○「アンタさ、陽太の事が好きでしょ?」教室から女子が入って来て私の方へと向かう。私「違います。ただの親友です。」○「私、陽太と同じ部活のマネージャー。私だって陽太が好きなの。」この発言に心に傷が付いた。○「私の名前は美来。アンタ充希って名前でしょ?」私「そうですけど、どうして名前を知ってるの?」美「さっき、陽太が部活に行く前に廊下を通ってアンタと陽太が話してるのを見たの。」美来が私のキーホルダーを取る。私「取らないでよ。」美「それを言うなら、陽太と別れて。別れないと返さないから。」美来が教室を出てから私は少し涙を流す。それに、陽太がいないと私は悲しくなる。それほど好きなのに。好きになってしまうのはどうしてだろう。 先「今井、こんな所で何してんだ?」私「何でもありません。」 私だけの親友を他人が好きになって別れるのはふざけてる。記憶の中に全てある思い出が消えないで欲しい。もうすぐ部活が終わる。そのまま家に帰らなくちゃ。私は陽太にメールする。『陽太、親友はもう辞めよう。理由は明日でもいいから陽太が話したい時に話そう。』別れのメッセージを送った。今日は雨の日。ひとりで帰るなんて、それは今までになかった。~愛~いまは休み時間。私は教室の椅子でひとり。でもまだ陽太の事が好きだ。陽「おい充希、昨日のメールの事でちょっと話したいんだけど来てくれる?」陽太に手を引っ張られながらも、体育館まで連れてかれた。陽「昨日のメール。これは何?」陽太はメールを見せる。私「それは、昨日は陽太が部活へ行く前にめっちゃ2人で話してたじゃん。それで陽太が部活に行って陽太の部活のマネージャーの美来っていう人に私達が付き合ってるのかと思われて貰ったキーホルダーを美来に取られて、『別れないと返さないから』と言われたんだよね。」 私が言った後に陽太はスマホを触り始める。私「何してんの?」 陽「メールで美来に来いって言ってんの。あ、でも部活のやつだから メールしなくちゃいけないんだよ」私「うん」陽「アイツ来るかな?」 そう言って美来は嬉しい表情で入って来た。美「何ですか?ていうか何でコイツといるんですか?」陽「話したい事があるから聞いて。」美「分かりました。」どうなるか分からないまま陽太は口を開ける。陽「昨日の事について何だけど、充希のキーホルダーを取って『別れないと返さないから』と言っただろ?充希は傷付いてるんだよ。だからもう、充希と俺には近付くな。」陽太は怒っている。そうしながらも、美来は陽太にバスケのキーホルダーを渡す。美「キーホルダーを取って本当にごめんなさい。」と言って、美来は私の方へと向いて逃げた。私「陽太……。」 陽「なぁ充希。もう親友は辞めて俺の彼女になってくれないか?」 私「え?」やっぱり両思いなんだ。陽「俺は、充希の事が好きで好きで 仕方がねぇんだよ。」私「私も…陽太が好きだよ(笑)」陽「お前以外誰も愛せねぇから。」そうして、陽太は私にキスをした。陽「俺の気持ち、分かったか?」私「分かってるよ(笑)」こうして、私と陽太はカップルとなるのであった……。 END
【短編小説】誹謗中傷
私は吉野咲楽(よしのさくら)。小説家。 有名な出版社で児童書を出している私。 デビュー作は映画化されて話題になっている。 私の作品を読むのは大体が小中学生だけど、 たまに大人のみなさんも読んで下さる。 世間に自分の作品を出している以上、色んな意見をもらう。 応援の言葉が有難い事にたくさんある。 極まれにアドバイスを下さる方もいる。 それは別にいいし、有難いと思っているよ。 でも、もらいたくない言葉、傷つく言葉だって中にはある。 デビューが決定してから、分かっていた事だけど、 やっぱり耐えられなかった。 その言葉は『誹謗中傷』というもの。 辛口の域を超えている言葉。 本当にもらった言葉を紹介するね。 『吉野咲楽は駄作者。』 『グランプリ取れた理由が謎。』 『レベル、下がったね。 もう書かなくていいよ。気持ち悪いだけだから。』 『こんな小説書くやつはこの世界にいらない。○したい。』 他にもたくさんある。 中傷されるのはやっぱりSNSで。 見なければいいだけかもしれない。 でも人からの評価が気になって見てしまう。 その後は自分が傷つくだけ。 人の意見はそれぞれ違うのは分かってるけど、 だからって『誹謗中傷』はしていいものなの? 作者のブルーです。 十人十色っていう四字熟語?があるんですが、 人の意見も十人十色。人によって全く違うものです。 感想・アドバイスをお願いします。
学年1の王子はツンデレです!
私、桜川 紗那、 高校1年生! 高校生って大変だな…。 勉強のスピードが速すぎて、頭追い 付かないし、 人間関係も複雑になってくるし、 あと、恋愛だって…。 「おい、」 「はっはい、ってエェェェェ!!」 「?」 え、え、え、嘘でしょ!? 学年1イケメンのあの越山 廉斗君が 私に話し掛けてきたんですけ ど!? 「あっ、ごめんなさい…何です か?」 「いや、何か神妙な顔してたから、 …大丈夫か?」 「は…はい!大丈夫です!」 「そうか…、なら良いや、じゃあ な。」 …や、やばい!!! 初じめて話したのに心配してくれた んだけど!性格もイケメンだ…。 <次の日…> 「あ、廉斗君!おはよ!」 私、頑張ったっ!! 「!…はよ…」 「?どうしたの、元気ないよ…?」 「っ///別に…」 「嘘ついてるのバレバレだよ?」 「…お前のせいだよ…」 「へっ!?ご…ごめん….。何かした かな…?」 これは、嫌われたわ…泣 「…過ぎるのが悪りぃ…」 「ん?何?」 「だからっ!お前が可愛い過ぎるの が悪いんだよっ///」 「ご…ごめん、ってエェェェェ!」 「またそれかよっw可愛い///」 「///」 「www罪、償えよな。」 「…へ?」 「俺と付き合え///」 「…エェェェェ!」 「www」 「それ…、償うとかじゃなくて、逆 に嬉しいよ///」 「///…あっそ…」 「へっ!?可愛い…照れてる…」 「は?別に…///」 「www」 私の高校生活は、楽しくなりそうで す!
彼岸ラジオ
こんにちは、あおねこです。 感想お待ちしてます! 私はいつも、深夜に始まるとあるラジオ番組を気に入っており、毎日きいている。 今日も、私はラジオの電源を入れて待っていた。 しかし、その番組が始まる時間に、いきなり 『ザーッ、ザザザザーッ…』 と音波が乱れた。 (なんか電波悪いな…) 『ザザザーッ、ブツッ』 そして、番組が始まると思ったとき。 『彼岸ラジオのお時間です…なお、このラジオは他の局に変えることは出来ません。彼岸の世界をお楽しみください』 「えっ」 嘘? こんな番組、きいたことない。 しかし、言っていた通り、他の局に変えることも電源を切ることも出来なかった。 『皆さんは、彼岸という世界が存在するのを知っていますか…? そう、死者たちの行く世界のことです』 (都市伝説とかを紹介する番組かな) そう思い、流したままにすることにした。 『彼岸については様々な噂が絶えません。あなたも、知っている噂はひとつやふたつ、あることでしょう』 私はその、年齢不詳の女性の声を対して気にせず、本を読んでいた。 『そんな彼岸ですが、あなたも行くことができます。そして今回は、そうして彼岸へ送られ、存在を消されてしまったひとびとのはなしをさせて頂きます』 少し、本をめくる手が止まる。 ヤバいやつとかじゃあ…ないよね。 値段請求されたり、なんか危険な目にあったりとか。 まぁ、ラジオだし、大丈夫だよ…ね。 『このはなしをきいているあなた、えぇ、あなたですよ? ‘咲峰凪沙さん’』 え? 待って、なんで私の名前を知っているの? ありえない。 友達の悪戯だよね。 私は不安な気持ちを頭から追い出し、勢いよくページをめくった。 それから、ラジオからは彼岸に連れて行かれて此岸…生者の世界から存在が消えたしまった人々のはなしが流れていた。 どれくらい時間がたっただろう。 本のページは、残りわずかだった。 『そして、このラジオを‘最期’まできいたあなたは彼岸へおいでくださいな…』 「え」 私は不安になり、自分の手のひらを見た。 透けていた。 (ダメだ。逃れられない) もう、私は諦めた。 数分後には、彼女の読んでいた本を残して消えていたという。 そして、彼女…咲峰凪沙の存在も。 あなたも、ラジオをきくとき、ありますよね? その時、いきなり電波が悪くなり 『彼岸ラジオ』 が始まってしまうかもしれません。 そうすればあなたも彼岸行き。 あなたの存在は此岸から消えてしまうことでしょう。 逃れる方法? …すみません、わたしの知る限りないでしょう。 あら、怖がらせてしまいましたか? それは申し訳ありませんね。 ふふ。 あぁ、もう時間の様です。 それでは、失礼。 完
アカリ
電車の窓から見る景色は明るかった。燦然と輝く光に僕は俯く。 今日の上司はやけに機嫌が悪く、愚痴を延々と聞かされた。誰かの失敗を押し付けられ、同僚から嘲笑された。 残業で疲れた体をシートに沈める。 ついたため息は乗客が一人もいない車両に消えた。 「大丈夫。きっと、大丈夫。いつか、大丈夫になる」 自分に信じ込ませるように独り呟く。しかし、そんな言葉は今となってはもう自分にやる気すら与えてくれない。むしろ、呟くごとに胸が締め付けられる。 上司の声が呪いのようにねっとりと耳にまとわりつく。 誰もが学生時代を懐かしむ。あの頃は良かった、幸せだった、怖いものなしだった。そんな風に言う。僕は違う。学生時代、ずっといじめられ、教師から目の敵にされ、あげく、近くの不良にボコられた。進学校に通いやがってムカつく、そんな理由で。僕には平和な時代というものが存在しない。過去を懐かしみたくもないし、過去を振り返りたくもない。同窓会があっても行きたくないし、行けない。 人は成長する。だが、見た目は成長しても、心は成長していない人もいる。そんなことは分かっている。でも、毎日毎日こんな目にあっていれば、それは嘘なんじゃないか、そう思えてくる。さらに、地方から来たということで同僚の何人かからは嫌われている。 こんなことならずっと地方にいれば良かった。なんで、上京したんだっけ。 あ、思い出した。ここに来た理由。大学を出て、ここに来た僕は、なにか大きなことをやってやる。そう思ってここに来たんだ。悲しみばかりの過去を糧にして、勇気とやる気に変えてやる。そう思ってたんだ。 僕は車窓から外を見つめる。 僕は煌々と輝く、心は冷たい街を眺める。 頑張れるのは、君がいるからだよ。なによりも大事な、君がいるから。 電車が止まる。僕が降りる駅名を読み上げる。 僕は下車して、電車が僕を通り過ぎる。 駅にはまだ、人がいた。 僕は自分が住むマンションに行く。 炯然たる光が僕を照らす。 あのビルに飛べたら。あのビルに飛び上がれたら。 あの日見た夢の景色を見れるなら。 目頭が熱くなり、アスファルトに溢れた涙で、僕は自分が泣いていることを知る。 光に煌めき、鮮やかな色に染まる涙。これが溢れたのは、まだ生きていたい、生きたいと思うから。 ねえ、君もそう思うよね? 僕は携帯電話を取り出し、一ヶ月ぶりの君に電話をかける。君も下にいる、暗い空を見上げながら。
名前なんていらなかった
名前なんていらなかった。 せめて、もっといい名前にしてよ。 神様はなんて不平等なんだろう。 私は木崎月穂。 文字を見ると、みんな“つきほ”って読んだんじゃないかな。 でも、私の名前は“るなほ”。 月は英語だかなんとか語でルナっていうかららしい。 まぁ、私はこの名前が大っ嫌いだ。 名前がなければあんな目にも遭わなかったんだから。 …………………☆☆………………… 「木崎るなほです。よろしくお願いします!」 4年生の時に私は引っ越しをした。 転校は寂しかったけど、おんなじくらいワクワクしていた。 この学校で楽しいことなんてないことを知る由(しるよし)もなく… 最初の日からおかしいなとは思った。 だって私が名前を言った途端、みんながザワザワして、近くの人と意味ありげに視線を送りあっていたから。 その理由はすぐにわかった。 「るなほちゃんだっけ~? るなほってキラキラネームだねぇ~ 私は学級委員長の茉央。よろしく」 学級委員長らしい茉央(まお)ちゃんがそう言って私の所にきた。 なんかイヤミっぽいな。 でも私は「よろしくね。」と言って会釈しておいた。 次の日からは、当たり前かのようにいじめられていた。名前はキラキラちゃんになってたし。 「キラキラちゃんて足ぶっといねぇ ~」とか 「キラキラちゃん、雑巾でしょ? 水くみと水捨ても自分でやるよね」 って毎日掃除で雑巾をやらされたり。 もう、1日たったらヘトヘトだった。そんなことをされる度に思ったんだ。 『名前がなければ』って。 …………………☆☆………………… そんなこんなで中学受験を決めて猛勉強。そして小学校の人が1人も居ない中学にみごと合格。今日は入学式なんだ。 「1年生入場。」 なんだか棒読みの合図を聞いて歩き出す。 入場した後は、名簿をガン見しながらの名前確認を済ませて、教室に入る。るなほってみんなに聞かれたかな… 私の席は、窓側の前から2番目。 「私、澄田 華彩。よろしくね!」隣の席の華彩(はなさ)ちゃんが、そう言ってニッコリ笑ってくれた。 「うん。私は木崎 つきほ。よろしくね」 そう、私、ここではつきほになる。 1週間前から決めていたんだ。 先生にはお母さんから報告してもらったから、問題なし。 さぁ、私の中学校生活、 どうなるかな。 どうでした?作者の七海です! まず、ここまで読んでくれて ありがとうごさいました。 読んだ感想、どしどしお寄せください! 改善点や誤字など、なんでも構いません。 皆さんの一言が作者の励みになります!よろしくお願いします!
友達。
友達。 私は、友達が少ないの。 私は、その子に昼休みとか話に行くの。 でもあるとき、避けられちゃった気がするの。 電話をして、話すとやっぱりそう。しつこいの。私が。 初めっから、言ったんだもん。 私、しつこかった? って。 友達、 うん。ちょっと、しつこかった。 だって。 いつものパターン。 ごめんね。 って謝った。ループしたくない。 でも、分からない。 友達は、人気者だから。 距離感が分からない。 その子は、私に気を使っているの? 友達ってそうなの? 分からない。 でも、そうじゃない友達もいる。 少ないけれど。私にとっては、多いのかな。 よく、得する人と、損する人見分けなさいって言われる。 人気者の友達は、損する人? でも、話してて楽しい。 それは、私だけ? 作者のキラキラです。 前から思っていたことで、少し相談もはいっています。 教えてくれたら、うれしいです。 よろしくお願いします
おじいちゃん……
ある日、私はとある病院へと入院した。 入院して2日日後には手術があると言われた。 手術当日。無事手術は成功した。 その日の夜私はおじいちゃんがなくなる夢を見た。起きた時、夢だとホットした。 お母さんが慌てて帰ってきた。なぜ慌てて帰ってきたのかは言ってくれなかった…… 退院日。私は退院ができてとても嬉しかった。体重も3㌔痩せた。 家に帰るといとこや家族が待っててくれた。すごく嬉しかった。 次の日。お母さんからある事を言われた。 私は何と言った。すると私の手術が終わった後、おじいちゃんが亡くなったと言われた。 とても悲しかった……とても悲しかった…… この短編小説を見てくださった方へ 見てくださってありがとうございます。この短編小説はフィアクションでは無く、私が実際に体験したことを元に作ってみました!感想、ご意見などがありましたら教えてください。
雨が降る世界。
登場人物紹介 【一花】 主人公。名前はいちか、と読みます。 雨が降る日になにかしらの不幸が起きる。 お母さん、お兄ちゃんが小さい頃に亡くなってしまいました。 女の子で、13歳の中1です。 ※一花のセリフは『』で書かせていただきます。 【優香】 一花の幼なじみ。名前はゆうか、と読みます。 女の子で、12歳の中1です。 優香は一花が雨の日に不幸が起こるの知ってます。 ※優香のセリフは「」で書かせていただきます。 ________________________________________________________________ 今日もザーザーという音を立てて雨が降る。 はあ、嫌だな。私は雨が嫌い。 だって雨が降ると何故か不幸なことが起きるもの。 鳥のフンが落ちてきたり、体育のドッチボールでボールが顔に当たったり...。 もう散々。 「あっ、一花ー!!」 そんなことを考えていると、幼なじみの優香が叫びながらこっちに走ってきた。 『はあ...。優香、そんなおっきな声出さなくても...。』 「だってだってー!2日ぶりに会ったんだよ!?」 『いや土日挟んだだけじゃん...。』 「私にとっては土日だけでも友達に会えないの辛いのー!!」 『はいはいそーですか。』 まったく。 …でも優香はそれほど友達を大切にしてるんだろうな。そういうとこ、好き。 「そういえば今日雨だよね。一花、気をつけなよ?」 『この世からいなくなるほどのことが起きるわけじゃないし、大丈夫だよ』 「いやいや、一花けっこードジじゃん!まったくお母さんは心配だわ...。」 『私は君の子供になった覚えはありません(笑)』 私たちはそんなくだらない会話をしていると、急に大雨が降ってきた。 「うわー!!やばいやばい傘折れたー!!」 『優香、落ち着いて!あそこに屋根あるから雨宿りしよ?』 「う、うん!さすが一花...!こんなときでも冷静ですなぁ!」 「うわー!電車止まってる!」 『うわ、それほんと?まあでも最悪ホテルにでも止まればよくない?』 「ええ!私500円しか持ってないよぉ…。」 『・・・今日の不幸はホテル代か。』 くそお。 『とりあえずここから出ない?警報出てるし危ないよ、これ以上ここにいたら。ホテルいこ?』 「ふぁっ!?警報出てんの!?」 そんな会話をしながら私たちは走って何とかホテル前に着いた。 「うわーん、びしょ濡れだよー!!」 『ホテルのお風呂入ろっか。』 「うん~(泣)」 「あ~さっぱりした!」 『そだね~!』 「そういえばさ、一花の雨が降る日の不幸って雨の強さ?とかによって変わるの?」 『そんなことないよ~。』 「あはは、だよね~!あ、話は変わるけど近くのコンビニでおにぎり買ってきていいかな?」 『おっけー。気を付けて。』 「んー!」 『待って優香!!』 私がそれを言ったときには優香はもういなかった。 なんでこんなことを言ったかというと、思い出したから。 私のお母さんとお兄ちゃんは私が小さいころに亡くなった。 偶然にも物凄い雨の日に。…そう、今日みたいな。 ちなみにどっちも亡くなる前は私のすぐそばにいた。 『今日の不幸は優香が死ぬこと...?』 私の勘だけど、嫌な予感がした。 私はすぐホテルのエレベーターに乗って、1階まで降りて外にでた。 「あ、一花じゃん!どうしたの?またびしょ濡れになって!」 私の勘は当たっていた。 車が優香に向かって進んでいる。 優香は死んじゃうの...?・・・いや、違う! 私を犠牲にしてでも優香は助ける! 『優香!』 「えっ…ってきゃあ!」 車は私を目掛けて一直線に進んでくる。 「一花!逃げて!」 『もう無理だよ、私は死ぬ。えへへ、今までありがとうね!優香。』 ドンッと言う音を立てて車は私に当たる。 「一花ー!!ごめんね、ごめんね!私のせいで…。」 『泣かない…で。私の分まで幸せに…生きてね?」 優香、泣かないでよ。 大丈夫だから。私は空の上で見守ってるよ。 …ああ、欲を言えばもっと生きたかったな。 優香ともっと遊びたかった。 やっぱり雨なんて嫌いだ___ _____________________________________________________ 作者のあんこくりーむ。です。 主人公が死んじゃうやつです。気分を害された人申し訳ありません! 文才なくて申し訳ありません! 誤字ありましたかね?よければ教えてくださいね! では!
父からの手紙
娘を返して。そうお父さんからの手紙に書かれていた。その手紙を読んで、私は自分が養女だということを初めて知った。 病気にかかったお母さんの治療費捻出のため、お父さんは昼夜問わず働き続けたこと。お母さんは死んでしまい、ひとり親だと幼稚園や小学校で私がなんと言われるか不安になり、養子に出したこと。私を返して欲しいこと。法律では私をお父さんに返すことが可能であること。 修学旅行に行くために荷物が入るリュックを探している時に箱を開けた私はそのことを知った。 私に先入観があったのかもしれないけど、お父さんの素朴な文章からは私を返して欲しいという思いが伝わってきた気がした。 他にもあるかと探してみると、手紙が十五通、見つかった。内、私のおばあちゃん、おじいちゃんからの手紙が五通。 下から義理のお母さんが私を呼ぶ。 「絹(きぬ)。早く、支度しなさい。四時に駅に集合なんでしょ?早く寝たほうがいい」 妹の澪(みお)も私を呼ぶ。 私は答えながら、父たちからの手紙を見つめる。思えば、私のご飯は妹やお父さん、お母さんより少なく盛られていたし、服を買い与えてくれる回数も妹より少なかったし、よく私は叩かれている。殴られた痕はまだ残っている。 私はポケットからメモ帳とペンを出し、お父さんからの手紙に書かれた住所を書くと、お父さんからの手紙を部屋の棚に隠し、それ以外の手紙を箱にしまった。 修学旅行から帰った私はお父さんからの手紙が棚から紛失したことに気づいた。 親には聞かないし、言えない。妹にも言えない。当惑する私に、後ろから声がかかった。お母さんの声だった。 「絹。知ったのね。言っておくけど、澪は知ってるよ。絹が養女ということは」 ぞっとするほど恐ろしい声だった。 私は何も言えなかった。なんて言えばいいのか分からず、私はただ頷いた。 その日、初めて、私はご飯を食べさせてもらえなかった。 翌日から私は家から外に出してもらえなかった。つまり、家に軟禁されたのだ。 学校には体調不良と連絡して休ませ、澪にもそう伝えてるという。 ご飯も食べさせてもらえず、水だけは飲ませてもらえた。 私はお母さんとお父さんになぜこんな事をするのか聞いた。すると、返ってきた返事は「育ててやった恩も感じず、実の親に戻ろうとするなんてわがまま。身を以て思い知らせるため」だった。嘘だとは思えなかった。 私には唯一、好きな本は与えられた。だから、私はひたすら本を読んだ。食事も、外出も許されない家でただそれだけは許された。 それから一週間後のことだった。真夜中に、澪が私を訪ねてきた。 「お姉ちゃん。助けに来たよ」 澪が私を呼んだ。お母さんに似て、なかなかに可愛い小学五年生だった。だけど、そんな可愛い少女が顔を懐中電灯で照らして真夜中に話しかけられると、ゾンビ映画のような怖さを持つ。あやうく私は悲鳴を上げかけた。 「助ける?どういうこと?」 澪が明るく笑った。 「本当はもっと早く助けたかったんだけどさ、今日になっちゃった。昼間は学校だし、朝はお母さんたちの目があって、仮病で学校を休もうにも見破られちゃう。夜しかチャンスは無いんだけど、眠ちゃった。 ごめんね。もっと早く来れなくて」 私はかぶりを振った。 「澪に謝れる筋合いなんか無い。それで、逃げ出すって?澪は?」 澪は卑屈な笑みを顔に浮かべた。 「私たちはここにいるしかない。お姉ちゃんの親に労力はかけられないし、迷惑でしょ?」 嫌だと思った。澪はあの両親とは似ても似つかない優しい子たちだ。頭も良いし、感受性も豊か。何より、私が澪と離れたくなかった。 私はメモ帳を手に持ち、言った。 「とにかく澪、一緒に行こう。お父さんの住所は知ってるから。話はそれから」 手紙に記されていた住所の家は木造の平屋建て。清潔感のある、それなりに大きい家だった。 早朝の四時、家から男の人が出てきた。若干、芸能人の櫻井くんに似ている気がした。私はお父さんに似てるんだなと思った。私を見て、立ち止まる。驚き、呆然としたように呟いた。 「絹?」 こくりと私は頷いた。そして、私の横にいる澪を見て、不思議そうな顔をする。 「絹。二人は?」 「澪です。絹さんの義妹です」 澪が礼儀正しく、例をした。それを横目に、私は自分の胸が暖かくなるのを感じた。
好き
私の名前は石井里奈。中学2年生。 「帰ろ、里奈。」 彼は私の彼氏、黒川颯。颯には私から告白したのに、それ以来好きって伝えられてなくて…それに、颯にもきちんと好きって言われた事ないし…だからまずは私がきちんと好きって伝えないといけないと思うんだ。 「颯、あのね…す…す、すき焼きなんだよ!今日の晩御飯…」 何言ってるんだろ、私。それに今日の晩御飯はカレーだよっ…! 「どうしたんだよ急に(笑)すき焼きは普通にウマそうだけど。」 「だよねー…楽しみなんだ……///」 「オレの家はカレーだってさ。」 「へぇ、美味しそう…」 「絶対すき焼きの方がウマいだろ。」 いや、私の家も本当はカレーだけどね…今日も言えずに終わっちゃう…もう1回だけ…! 「颯、す…」 「オレさ、好きって上手く言えない里奈が好きなんだけど。なんか可愛いし(笑)…だから、上手く好きって言えなくても気にすんなよ。まぁ好きって言われたら嬉しいけど。」 「……颯、やっぱり好き!」 「言えるじゃん…///」 …颯が彼氏で良かった! ~終~ 感想待ってます!
寄りそえる人に。
俺、悠太。高2男子。カノジョはいる。 元カノが、何かしつこくて困ってる。 はぁ、別れた、ってのに。 俺は、別にフッてない。元カノの優がフッた。 「ゴメンね一、別れよ。他に好きな人ができたの一亅 悪びれた様子もなく、軽い感じ。今となってはスゴイムカつくけどなっ! 今の彼女の美音は、優しくて、可愛いい。美音が彼女で嬉しい。 優が 「ねぇ、やり直そ?いいでしょ一亅 何でだよ!そっちからフッたんだろ? 「ヤダ亅 「何で一?」 「彼女いる亅 「え一、別れてよぉ亅 「ホントそういうとこヤダ亅 「悠太くん!もう話さないっ!亅 あ、そう。こっちはそのほうがいいんだけどな。 一一 「美音!亅 「あ、悠太くん!」 「待った?」 「大丈夫だよ」 「行こっか」 優と別れてよかった。優には悪いけど。 でも、美音にも悩みがあるみたい。 美音に寄りそえる人になりたいな。
分かるよ分かる。
分かるよ。バレバレ。 君はいばってるね。嘘ついてるね。 そんなにカッコつけないでいいんだよ? 楽にになっていいんだよ? へ~。ぼっちでも生きられるんだね。君は。 周りが静かな方が落ち着くのかな?それはそうかもしれない。 でもぼっちでもいい。ぼっちの方が楽。 本当にそう思ってる?思ってないね。 勝手に自分に言い聞かせてるだけで 話し相手が欲しいでしょ? 友達が欲しいんでしょ? 本当は寂しいんでしょ? なんでそんないばってんの? 楽になっていいんだから。もっと自分の気持ちに正直になっていいんだよ。 友達が欲しいなら話しかければいい。 恥ずかしがらないで。 絶対君にはいいところがある。 魅力がある。 へ~。テスト成績が悪かったから不安なんだね。君は。 泣きたい気持ち?泣いていいんだよ。 悔しいんでしょ?悔やんでいいんだよ。 過去の自分を追い詰めたいの?それはやめておきな。 勉強は自分なりに一生懸命したんでしょ? 勉強してなくてもテストを目の前にしたら 人は焦る。自分なりに。 ヤバイ。解かないと。正解しないと。 そう思えただけで君は偉い。 もう頑張っている。努力している。 自分自身は自分なりに頑張ったんだから 自分を追い詰めないで。前を向いて次頑張ればいい。 何々ちゃんの方が点数が良かった? 関係ないじゃん。 どうでもいいよ。 人は人。自分は自分。 自分だけを見つめて頑張って。 みんないいところがある。 それぞれの魅力がある。 人は自然と努力している。 人生は一度きり。 楽しんだもん勝ちだから。
あの人に恋をしちゃいけないの…
橋宮 みかん作 あの人に恋をしちゃいけないの… 私は成瀬 深月(なるせ みずき) あの担任の先生、谷山樹(たにやま いつき)先生に恋をしています 深月ー帰ろうぜー 大洋くんが言った なあ知ってるか?谷山先生結婚するんだってあの彼女‼えーっとそう詩織ちゃんだあ 私は大洋くんの手を振り解き家に帰ってしまった どうしよう大洋くん…私感じ悪いよね… それよりも先生のことだ 先生が結婚⁉嘘でしょ‼ 私はそれが気になり一睡も出来なかった 明日クラスはどよめいていた 友達の美緒ちゃんが言った 先生結婚するんだって!詩織ちゃんと!お似合いだよねー あっえっとうん 私は曖昧な返事をした 私は先生に気持ちを伝えられないまま時はすぎ…………突然のことだった お母さんが 実はお父さんが転勤になっちゃってこことはお別れね友達とも別れの挨拶をしておいてね 私は転校してった 先生のことなんか忘れたい…………
ゆめ
ザアザアと押し寄せる波をぼうっと眺めていた。 空には隙間なく灰色が広がっていた。今にも雨が降り出さんばかりの天気だ。 目の前に果てしなく広がるのは濁った蒼色。潮風が私の髪を優しく撫でる。私の視界は一面がくすんだ色で満たされていた。 これは夢なんだろうか。こんな寂しげな海は見たことがない。 ふと、遠くの方に小さななにかが見えた。確認してみようと思い、裸足のままの足で砂浜をゆっくり歩いていく。 近づくにつれて、それが蝶であるということが分かった。ここの景色には似つかわしくない、宝石のような鮮やかな青色をしていた。蝶は何処に行くでもなく、パタパタとその羽を動かしてくるくると飛んでいるだけだった。 そっと両手を蝶の前へすくうようにして差し出せば、蝶は逃げずに私の掌に留まった。 よく見れば見るほど、この蝶がここに似つかわしくないことが分かる。ヒラヒラと揺れる羽は、真珠のように青く輝いていた。 と、その時。波がいつの間にか自分の足元へと来ているのに気が付いた。波は少しづつ私の足を濡らしていった。 無意識に、私は海の方へと歩みを進めた。何故だか分からない、けれどあちらへ行かなければならないような気がする。 水が腰まで浸かるくらいに歩いた時、私はそういえばと思い掌を確認した。 もう手の中には蝶はいなかった。 私は歩みを止めなかった。ただ、奥へ奥へと進んでいった。 砂浜には、海へと続く足跡と、潰れて粉々になった青い蝶が残っていた。 。。。。。。。。。。。。。。。。。 こんばんにちは!お豆太郎です! 今回は解説ナシです。ハイ。 良ければ考察していただければなぁと思いまする。おねがいしまする。 ヒントとしては青い蝶の意味とか、海の夢の意味とかっすかね。 最後に!ここまで読んでくれてありがとうございました!
お腹が空くかも?
「おはよーって言っても誰もいないけどね~」私竹下望(たけしたのぞみ)。両親は共働き。だからいつもご飯は1人。「いただきまーす」今日の朝ご飯は、目玉焼きとワカメの味噌汁と白米。「んー!おいしー」 ーーー学校から帰ってくるーーー 「ただいまー。クラブで遅くなっちゃった。それに、お腹空いたー。なんか作ろうっと。うーん...そうだ!パンケーキ作ろ!」私はおやつにパンケーキを作ることにした。「材料は、小麦粉と牛乳と...よし!」ここだけの話、私初めてパンケーキ作ったんだ! 「いただきまーす!おいしー…ごちそうさまでした~!」今度お母さんとお父さんがいるときに作ってあげよっと♪ 初めて書きました!感想お待ちしてます!