短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
君の笑顔がスポットライト
君は私をずっと笑顔にさせると 約束…したのに。 いなくなった。全部持ってった。 私を笑顔にさせれないじゃん。 私にスポットライトを浴びさせてくれるんでしょ。 君がいつもいた海辺による。 いつも座っていたあの大きな石。 泣きそうになった。 私は見つけてしまった。あれを。 「え……?なに…これ、」 私たちは二人でとった写真を海の家写真展に掲示させてもらっている。その写真立てになにか挟まっている。 それを手に取ったのだ。 「…葵、俺がいなくなっても空から見てるから。空から葵にスポットライト当ててやるから。だから笑ってろ」 私が読むごとに君の言葉が重なる。 私は空に満面の笑みを向けた。 すると君のスポットライトが夕日となって私を照らした。 「意地でも笑ってやるんだから。」 塩の匂いと甘酸っぱい匂いが混ざった。それはまさに君のいい匂い…
普通って
私は日本にすむ中学生心花 私が中1のとき両親が離婚 理由は意見が入れ違う事が何年も重なったかららしい 元々母親が好きだったこともあり 母と一緒に、母の実家に帰ることにした でも転校した学校の女子達は可愛いものの事ばかりを話していた。 母子家庭になった私はそんな余裕もなかった。 「○○可愛いくない?」といわれても曖昧な返事しかできない。 それが嫌で仕方なかった 「何で私だけこんなに苦労しなきゃいけないの?」 自分で選んだのに 母が悪くないことは分かってたのに 母に当たってしまうこともあった みんなは普通なことが何で私は普通じゃないの!? 自分の情けなさに泣いてしまうこともあった 皆さんも普通を考えて見てください
『天窓』
私は学校から帰宅すると、いつも通り自室に向かった。私の自室は屋根裏部屋。なぜ屋根裏部屋が私の自室なのかというと、私には5人姉がおり、姉達が家にある部屋を全て自室にしてしまったため、私は唯一空いている屋根裏部屋が自室となってしまったのだ。 やっと自室に着くと、私はベッドに身を投げた。しばらくベッドで横になっていると、まるでベッドが私の疲れを吸い取っていくかのように、私はどんどん元気を取り戻していった。ふと天窓に目がいく。私は天窓が少し嫌いだ。今は天窓からオレンジジュースのような色の空と、呑気に浮かんでいる雲が見えていた。 ある日、私は友達の楽々(らら)を家によんでお泊まり会をする事になった。夕食や入浴を終え、私達は就寝するために私の自室へと向かう。屋根裏部屋への階段を上っていると、楽々が弾けたような声で言った。 「天音(あまね)の部屋って、もしかして屋根裏部屋なの?」 「うん」 すると、楽々は瞳を宝石のようにキラキラと輝せて言った。 「いいな! 私、屋根裏部屋に憧れるんだ!」 屋根裏に着くと、楽々は小さな子供のようにはしゃいだ。 「やっぱり屋根裏部屋はいいなあ! あ、天窓がある! 素敵」 天窓を見上げている楽々につられ、私も見上げてみた。やはり何度見ても天窓は少し嫌いだ。 「私、天窓が少し嫌いなんだ」 「どうして?」 楽々はベッドの隣に敷いてある布団に寝そべった。私もベッドに寝そべる。天窓を見つめている楽々の瞳は、星々が映って、まるで小さな宇宙のようになっている。 「一日が早く感じるんだよね……。朝日が昇って、太陽がどんどん真上にやってきて、夕日が沈んで、星が出て、そしてまた朝日が昇る。なんか……虚しく感じるの」 しばらくしんとする。聞こえるのはカエルの合唱だけ。まるで、夕方に学生達が楽しそうに帰宅していたのが嘘のようだ。 「うーん……私には天音の気持ちはよくわからないなあ……ごめんね。でも、天窓は素敵だと思うよ。いいじゃん、空の変化が身近に感じられるのって」 「空の変化が身近に感じられる……」 私がそう小さく呟くと、楽々は眠そうに布団に潜り込んだ。 「ごめん……私、もう……眠……い。おやすみ」 楽々はうとうとしながらそう言うと、すぐに夢の中へと行ってしまった。 「おやすみ」 私もそう言うと、改めて天窓を見上げた。確かに、天窓は空の変化が身近に感じられる。そう思うと、少し天窓が好きになれたような気がした。
絶対的ありえない
少女漫画のような恋がしたくて でも、それが間違いだった 私の恋は儚く夢とともに消え去った 曲がり角。君を待ち伏せ、出ていった そしたら、君とぶつかった。意図的に したことだ。私は、ビクリともせずに キャー!なんて乙女な声をあらげる。 君は照れもしなかった。むしろ逆だ。 カンカンに怒ってしまった。怒らせて しまった。私の予想とは全く違った。 少女漫画なんて夢でしかない。 そう私は知らしめられた一日だった。 いつかこの恋が、いつかこの夢か 叶う日は来るのだろうか?
新聞部目線
私は新聞部の 2ー5 明里(あかり)。 2ー4 有夜湖鳥ちゃんが 2ー4 折水夕亜くんに告白するっていう情報を入手したので 廊下にいるのです! あ、2人が出てきた…って、藍くんとですか!? これはもしや… 「お、俺、ことりが好きだよ」 おーきましたきました! 藍くんからの告白ぅ! んー正直意外でしたねぇー 湖鳥さんは夕亜さんが好きですもんね~ で、返事は? 「ん、小鳥?あ、そうだね~ 小鳥可愛いよね~私はスズメが好きかな」 って言った瞬間、やっと意味がわかったようで 湖鳥さんは、照れていますねー 記事にしよっと。 『この学校で愛の告白!』 やっぱいいですね~ 顔にはモザイクありますし、 問題ないですよね
読んだらお腹が空くかも?!まんぷく小説・・・
今、私は近所のショッピングモールに来ている。今日はお母さん・お父さんも一緒だ。「ここかな?」辿り着いたのは【中華料理店】。私は中華料理、特に小籠包が大好きだ。早速店内に入って行くと、ワイワイと愉快な声が聞こえ、ダシのような良い匂いがした。 私はまず、小籠包と卵チャーハンを頼んだ。作られている間はテーブルの上の調味料やメニュー表を見て待つ。ちょうどお昼ご飯時ということで、店内にいる人の数がみるみる増えている。そんな様子を眺めていると中国をモチーフにしたような制服を着た店員さんが料理を運んできた。湯気に混じって良い匂いが立ち上る。「いただきますっ!」と言うとまず私は小籠包を取り皿にとった。半透明の皮からは美味しそうなスープがたっぷり入っていることが透けて見える。それを口に入れると、ブシャ~っと一気に汁が飛び出す。口の中ではスープの湖が出来ている。そこに遅れてお肉が入って来る。口をモゴモゴさせながらも美味しさを噛みしめる。皮も弾力があって美味しい。さすが中華料理店だな、と思った。 続いて卵チャーハンを口に入れる。するとまず、卵&ご飯の優しさのある味がふんわりと広がり、ご飯はパラパラっと綺麗に分離していくので一粒一粒の味がよく分かる。私の幸せそうな顔を見て、両親は安堵の表情になる。あっという間にチャーハンは無くなり、追加でデザートの杏仁豆腐を頼む。数分経って運ばれた杏仁豆腐は真っ白で、周りに脇役のフルーツ(みかん)が乗っていて、上には可愛らしい赤い実が乗っている。食べてみると口溶けの良い杏仁豆腐がとろけて、フルーツの酸っぱさとマッチする。つるんと一瞬で食べ終わってしまった。「ごちそーさまでした!」次は洋食が食べたいな、と思った。 ~作者コメント~ 両親は↑と同じメニューを食べたという設定でございます。面白かったでしょうか?コメント待ってます!以上、ヒゲノビでした!
恋愛相談室!ことな!
わたし!東東高1年1組クラス2のモテ女!桑田 衣奈(えな)。 わたし!クラス1のモテ男の江藤 慎一(しんいち)に恋してます! そう!わたしより可愛い子笹崎 雄美(ゆうみ)がいるの! 「何雄美見てんの」 「ヒイッ」 「あははビビリすぎwえなめっちゃ面白い顔~」 この子は、親友の琴葉。結構可愛い方。 「でも雄美綺麗だよね~」 むっ!わたしはヤキもちを焼き、教室を出ていった。 ー放課後ー 「琴葉!」 「ちょっと、放課後その呼び方ダメだよ!」 「わかったよ」 わたし達!2人合わせて!恋愛探偵……// ことなです!変装して、恋の謎を解く!よ… 今日は、匿名希望Yさんから相談予約来てるんだよね。// コンコン あっ!着た! 「「はぁい」」 「こんにちは」 そう言ったら女子は、、、雄美!? 「「こんにちは」」 驚きを抑えつつ言う。 確か雄美って彼氏いたよね…ってことは、浮気調査?? 「今回は、彼氏の浮気調査をして欲しいの。」 予感的中~♪ 「はぁ。良いですけど…彼氏さんの学校とお名前よろしいですか?」 「はい。西西高1年A組加藤 洋(よう)です。」 「了解しました!では、Yさんは、3日程度風邪でお休みと洋さんに行ってください!3日目、ここへきてください!」 ここで、個人情報に触れないのがことななの~♪ 「はい。お願いしますね」 わたし達は、操作を続けた… そして、ある結果にたどり着いた… ー3日後ー 「正直に言います。彼氏さんは、浮気しています!」 「そんな…」 「相手は、西西高1年B組佐伯 みつきです。」 「みつきさんの顔写真どうぞ。」 琴葉が言う。 「こんな子と…」 「ううっううっ」 雄美が泣いた。 その姿は、美しかった。 それから、雄美は、洋を振った。 雄美に彼氏がいなくなったので、クラスの男子ほぼが、雄美にデレデレしていた。 なんと!慎一くんが、雄美に告白して、OKをしてしまった。ぁー 女子、男子、ほぼが、白目のまま2年!新学期スタートぉー↓(涙)
南菜へ
今日も疲れたなー。あと少しでおうちにつく。 「ただいまー。」 いつも通り。お母さんがいるけど返事はない。台所からカチャカチャというお皿を洗う音が聞こえてくる。金剛南菜(こんごうみな)、私の妹だ。南菜からも何も言われない。どんだけ大声を出してもきっと届かないんだろう。 朝、学校に間に合うように早起きした。 「行ってきます。」 やっぱり何も言われない。 学校、目立たないように静かに過ごす。まあ、騒いだところで何も起きないんだけどね。 「マナさ、かわいいよねー。」 マナ?マナという名に反射的に反応してしまう。それは私が真菜、金剛真菜(こんごうまな)という名前だから。でもきっと…。 「歌もうまいし、本当にあこがれるよね。」 やっぱり。あの子たちが話しているのは今人気のアイドルグループ「MANA」のこと。メンバーがMAO(マオ)、AKARI(アカリ)、NATUMI(ナツミ)、AYAKA(アヤカ)で、それぞれの頭文字をとって、「MANA」。だからあの子たちは私のことを話しているわけじゃない。 今日は日曜日。金剛家にとっては大切な日。普段出張に行ってるお父さんが日曜日には帰ってくる。家族みんなが集まるのはよっぽどの事がない限り日曜日だけ。 午後2時。お母さんとお父さんと南菜が私と向き合って座っている。南菜は泣いている。お母さんとお父さんの目にも、うっすらと涙がたまっている。私も毎週のことだけど思わず涙ぐんでしまう。しばらくみんなでだまってたけど、南菜が口を開いた。 「真菜お姉ちゃん…。どうして…。どうして死んじゃったの?」 そう。私は日曜日の午後2時頃、塾に向かってるとき、車にひかれて死んだ。 ねえ、南菜。私はここにいるよ。これからもずっと。だから泣かないで。お願い。こっちまで悲しくなっちゃうから。南菜。今までありがとう。大好きだよ。 END
隣にいてよ、
「飲むか」 「…うん」 「顔ふけ」 「うん…」 私の未来、お先真っ暗だ ずっと好きだった人にチョコを渡したら目の前で捨てられる始末 そんな人だったってがっかりと、努力を踏みにじられた悲しさ アプローチも頑張って、いい関係になれたと思ってた …なのに今は学校一の不良に慰められる始末 もう、現実がどれかわからなくなった 「楠木君意外だね。こういうのはほっておくのかと」 「ここだけの話、俺少女漫画の犬拾うヤンキーにあこがれて不良になったから」 「…そっか」 楽しい気持ちで聞いてたらきっと、「えー嘘!?」なんてノリで聞けただろう でも私は今は今どん底状態だ そんな状態では聞けない 「佐藤、がんばってたのにな」 「なんで知ってるの」 がんばってたこと いくらあの人と同じクラスだったからといえ、なんでそんなことを… 「当たり前。お前のことずっと見てたし」 そっか… …え? ずっと見てた? 「知らなかった?まぁ、話したことねえもんな。お前がいつもあいつに頑張ってアプローチかましてんの見てっと、かわいいな、俺もされてーって思ったんだよ」 「…………それは」 「ごめんな、なんか佐藤に隣にいてくれって思ったんだよなー」 さっきフラれたばっかだけど、楠木君だったらいいかも…なんて でも…ほんとに… 「なぁ佐藤」 「隣にいてよ、…///」
「コドク」"Only me"
今の僕は一人しかいないが故に、僕は「孤独」。 結局、僕の幸せは家にいるときだけ。 皆はいくつかのグループがあるから楽しく会話ができるが、僕はできない。僕は楽しく会話をする為のグループが欲しい。 "コドク"はとても悲しく、そして不幸。 「なぜ僕はこれを書いているのだろう?」これだけが楽しいから。 今日も、学校の日が始まる。 ------------------------ 筆者のYukky-ユッキー-です! この文章は、僕が自分の気持ちを思うがままに書いた英文を日本語に訳したものです。ぜひ、感想を書いてください!
私がプリキュアだったら
私はプリキュアだ、その名は駆け抜ける速急の希望!キュアレクサスだ。 その力を手に入れたきっかけは理由がある、猫の妖精クルミャンから得たから、それだけではない 学校から帰る途中、私は迷惑暴走組と言う仮面の男が人の心に手をかざして心をのぞこうとしている所を見てしまい、私はそいつに襲われそうになってしまった。その男は私に「ドリームキーを見せろ!」と言って迫ってきた。 「ああ、もう駄目だ・・・」と私は覚悟をして目を閉じた。その時、「セットブレスセレナ!ピクチャースキャン!」という声が聞こえてきた。目を開けたら、少女が立っている、その少女は「駆け巡る速急の愛!キュアセレナ!」と名乗った。 キュアセレナ、美しくて、恰好良くて美人だ。仮面の男は「現れたな!キュアセレナ!今日こそはドリームキーの在り処を教えてもらおう」と言った、しかしキュアセレナは「貴方なんかに教えません!」と言った、すると仮面の男は「生意気な奴だ!バズ!此奴を始末しろ!」と命令した。バスは「はい、ダークキング仮面様!」と言った。 仮面の男はダークキングと言う名前らしい。 バズはセレナに向かって攻撃を仕掛けた。しかしセレナは瞬時にかわし、こぶしをバズに当てた。 バスは悲鳴を上げて倒れた。セレナはダークキング仮面に向かって「ハートフルセレナーデ」と叫んで技を出した。しかしセレナは、ダークキング仮面に腕を掴まれて壁に向かって投げ飛ばされてしまった。 セレナは悲鳴を上げて宙を舞う。 ダークキング仮面は「キュアセレナ、あっけねぇ奴だな、素直にドリームキーを渡せばいいものを」と言う セレナはそれでも起きようとするが、ダメージが大きいのかすぐにへたり込んでしまう。 ダークキング仮面は闇の光線をセレナに向かって発車した。その時、私はとっさに飛び出していた。 私が「駄目!キュアセレナを傷つけないで~」と叫んだとたん光線は消えて私は光に包まれた。 するとクルミャンが近づいて来て、私達も変身するミャ!と言った。私は戸惑いながらも承諾した。 クルミャンは自分のスマホにこのブレスをスキャンして!と言ったので私は「セットブレスレクサス!ピクチャースキャン!」と叫んだ、敵は「何だ君は!」と聞かれたので、私は「何だ君はって?私の名前はね!駆け抜ける速急の希望!キュアレクサスよ!」と答えた。 するとダークキング仮面は「キュアレクサスか・・・かっこいい名前のプリキュアだな!しかしお前は間抜けな奴だな~あいつをかばっちゃってな」と言って向かってきたので、私は「レクサスアタック!」で攻撃した。するとダークキング仮面とバズは「これで勝ったと思うなよ!キュアレクサス!」と言って帰っていった。 私はクルミャンとハイタッチで喜んでいたら、キュアセレナはクルルを連れてきて「あの、私たち一緒に戦いましょう」と言ってくれた。 それから私達は「邪魔する奴らは速急でお仕置き!カーチェイスプリキュア」として戦っている。
人魚と少女
ぱしゃり、と水音がする。 俺が身体を動かす度に、ぱしゃり、ぱしゃり。 深夜、日が上るまでの僅かな時間。俺たち人魚は、水面に出る事を許される。 ここは、とある海町の波止場。静かに浮いている『フネ』の隙間に挟まるようにして、俺は陸の世界を覗き見ていた。 ・・・足音が聞こえる・・・!! さっとフネの裏に身を隠すと同時に、足音の主は姿を現した。 15かそこらの、人間の娘だ。 髪を後ろで団子状にまとめている。漆黒の瞳は、じっと水面を見つめて動かない。 俺は何故か、その少女から目が離せなかった。 翌日も、そのまた翌日も。 俺は、少女の姿を探して陸へと上がる。 遠い昔、人間に恋をして命を落とした人魚がいたそうだ。 或いは俺も、そうなるのかもしれない。 近づきたいと思ったら、終わりだ。 結ばれないとわかっていても、 俺は今日も、貴女を見つめる。
本というのは(お願い読んで!!!!!!)
これは夜、起きてしまった時の話。眠れなくてリビングへ行った。しーん、としたリビングに食洗器のウィーン、という音が繰り返しなる。いつもより静かなリビングは少し怖くて、さみしいものだ。パッと見るカーテンの模様が少しだけ、本当に少しだけだけだけれど、怖いお化けに見えてくる。不思議なものだ。いつものように家族と一緒なら全然何とも思わないカーテンの模様を、1人になると深く考えてしまう。やはり、家族というのは、安心できる優しい愛のかたちがまとまったものではないかとしみじみ思う。しかし、その安心できるものの中に、「本」も入っているのではないか。「本」というのは、自分だけの世界を作れるものだ。自分のとらえ方によって大きく人の印象が変わったり、場所などが変わる。でも、そこがいい。自分のとらえ方を変えるだけで、自分の世界を作れるのだから。 さて、私は久々に本を読んだ。少し私にとっては長い小説だ。最初はちゃんと読み切れるのだろうか、という不安もあったが、すぐ読み終わってしまった。最初心配していたのが嘘のようにスラスラと読めた。それどころか、もっとページはないのか、もうこの登場人物たちに会えなくなってしまうのか、と思い、実に悲しくなった。 本を読むというのは作者の世界におじゃまするということだ。つまり、知らない世界に行くということだ。ということは冒険をするということだ。しかし、本当に冒険をするときと違う点が一つある。それは現実の冒険は時を止められないが本の冒険は時を止められるということだ。すなわち、本はページをそこで止めれば、その冒険から1度帰ることができ、当然、また入ることもできるということだ。 わざと気になるところで止めて、その続きがどうなるのか考えるのもいい。本は、人それぞれの楽しみ方ができるのだ。 私の場合、表現を学びながら本の世界をどんどん広げたり、主人公の気持ちを考えるといったいわゆる心情のとらえ方を学んだりして冒険を進めていく。 本というのは、ただ読むだけのものではなく、やすらぎや学ぶことができる素晴らしいものなのではないかと私はしみじみ思うのである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どうでしょうか。今回は随筆です!よかったところ、直した方がいいところなどあったら、コメントで教えてください。コメント待ってます!!
花吐病 (短編小説)
『花吐病』 片想いを拗らせて発病する、奇病。 その名の通り花を吐いてしまう病気。 治療方法はただ一つ。 それは…__ _私には好きな人がいる。 でも無理だって分かってる。 少女漫画みたいにハッピーエンドにはならない。 「……っ」ゲホッ 赤い薔薇に紫陽花にチューリップ…。 口から出てくる花は色とりどり。 出てくる花は日に日に大きい種類になってくる。 なので片想いをしている期間が長いと、窒息死してしまう事もあるらしい。 でも… 「好き…」 叶わないと知っていてもあの人が好き。 ……今日で一ヶ月…。 どんどん体力が奪われていく。 きっと、花に栄養を取られている。 「もう…なんで私がこんな目に…」 ゲホッゲホッ… …あ、れ? 「苦…し…っ」 待って、私はまだ死にたくない。 「嫌っ…」 _花吐病の治療方法はただ一つ。 それは、両想いになる事。
当たり前
当たり前。 みなさんはどんなイメージがありますか? みんなが当然のようにできること。 俺はそう思って “ました” 。 当たり前って、誰かにとっては夢のようなこと。 平らな道を登下校できること。 英語の授業で習いました。 外国のある地域の人は、登下校するだけでも何時間もかかります。 道がとても険しかったり、学校までめちゃくちゃ遠かったり。 体を自由に動かせること。 体が不自由な人は自由に動かすことができません。 生きていること。 生きていることが苦痛な人もいる。 このサイトにはそういう人が多いと思う。でも、 今日を、明日を生きたかった人がいる。 生きていることは奇跡です。 世の中は死にたい人ばかりじゃない。 当たり前のようで実は当たり前ではないことだらけ。 当たり前なんてこの世にない。 俺はそう思います。 あなたにとって、当たり前とはなんですか?
【短編小説】至福の一時
私は三橋知春(みつはしちはる)。大学2年生。 みんなって幸せに感じる時間ってある? 私はあるよ。 その時間のために勉強もバイトも頑張ってるの。 何の時間だって? ちょうど、今から行くんだ。 ついてくる?私は別にいいよ。 「いらっしゃいませ~。」 ドアを開けると、お洒落な雰囲気に変わった。 「ご注文は?」 「抹茶パフェで。」 「分かりました。少々、お待ち下さい。」 みんな分かったよね? 私はこのカフェの『抹茶パフェ』を食べるために、 いつも頑張ってるんです! ヤバい奴とか思わないでね。 ここの抹茶パフェ、すっごく美味しいんだから! 抹茶と旬のフルーツが贅沢に使われたパフェ。 この組み合わせ、合うの?って思うものまであるんだよ。 でも、全部、すっごくすっごく美味しいの! みんなにも食べてみてほしいな。 「お待たせしました。抹茶パフェです。」 「ありがとうございます。」 来た来た! まずは香りから堪能するの。 抹茶がすごく良い香りだし、『和』って感じがするんだ。 金のスプーンを手に取って、 たくさん盛られている抹茶クリームを口に運ぶ。 …おいしい。 最高なんだよね。 口に入れた瞬間、抹茶の全ての良さがブワァって広がるの。 抹茶は苦手だっていう人が多いけど、私は大好き! チョコもかけられていて、甘々なこのパフェ。 だから、食べすぎると太っちゃう。 太るのはさすがに嫌な私は、食欲を制限して、 このカフェにくるのは、月に2回までって決めてるの。 私、三橋知春の至福の一時は、 このカフェで『抹茶パフェ』を食べる事! みんなの至福の一時って何? 教えてほしいな。 じゃあ、また会おうね!バイバイ! 作者のブルーです。 私は大の抹茶好きです。 食わず嫌いしてた事を後悔してます。 感想・アドバイスをお願いします。
恋愛相談受け付けます!
ここに来たって事は恋愛相談があるのかなぁ?!…っと失礼。私は岡村 心。中学3年生だ。まぁ最初チラッと話したけど、私は恋愛相談を受け付けてるの。今日は相談に来た可愛い女の子のお話をするね。では、どうぞぉ~♪ コンコン 心「はーい、どうぞ入ってー」 月「失礼します。1-4の月です。」 心「る…な…っと。ご相談は何?」 月「好きな子の話なんですけど…実は振られるのが怖くて告白出来ないんです。どうすれば…」 心「そういう事ね!そんな場合は、相手にまず好きですアピール!」 月「は、恥ずかしいです…」 心「そんなマイナスに考えないの!いつもプラスに考えなきゃ。物事はいつもマイナスかプラス。覚えといてね。 それで、好きな人にはストレートに告白が一番効果的よ。嘘と思われにくいから、相手も真剣に考えれるしね。」 月「ありがとうございます!!なんか、やる気が出てきました!」 心「そうそう。その調子。頑張れ!」 その後月ちゃんは告白をして成功したんだそうだ。 ふぅ、やっぱり恋する女の子は可愛いなぁ。私、好きな人とかいないし…… さぁ次はどんな子が来るのかなぁ♪
そんなとこに惚れちゃった。
わ、私のな、名前は、そ、相野李(そうのすもも)です。名前はキラキラと言われますが、全然きらきら系じゃないです。そんな私は大野柚希(おおのゆずき)さんに恋をしました。んー…なんか虫とかすぐ潰しそうなタイプかも… 柚希「おい!須永!待て!お前…今アリ踏んだぞ!」 須永「わりぃ!わりぃ!そんなのほっとけゃいいんだよ!」 柚希「これも1つの命だぞ…例えば巨人に須永が踏まれても「ほっとけゃいい!」って俺が言えばいいんだね!おけおけおけ!」 須永「…アリ。ご、ごめんな…」 柚希「そう…分かりゃいいんだよ。じゃ行こう!」 命を大切にする男… 全然勘違いしてた…こんな優しかったんだ…よし!告白かな! 李「あ、あ、あの…ずっと大野さんが好きでした…」 柚希「え!?マジ!?嬉しい~ーー!!まさか李が俺の事好きとはねぇ…いいけど…」 李「な、何がですか?」 付き合うこと。 李「え。…………………………………やった…」