短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
それは砕かれた少女のお話
私はりんね!中学2年生。 実は私には秘密があるの。それは、バーチャルアイドルってこと。 自分で言うのもなんだけど、私は正体不明の超人気バーチャルアイドル「だいあ」としてライブやイベントに引っ張りだこ。 もちろん友達にも家族にも、私が超人気アイドルの「だいあ」って事は誰にも知られていない。陰キャで暗い私がアイドルなんて絶対バレちゃいけない。 ある日、私はいつものように「だいあ」としてステージに出た。 「みんなー、今日は来てくれてありがとう!いっぱい楽しませるから、最後まで見ていてね!」 そしていつものように曲が流れてライブが始まる。 その時だった。 「あっ」 ファンの悲鳴や、驚いた声が聞こえた。 目が覚めると、私はいつの間にか病院にいた。 そして、いつの間にかお母さんや友達が駆けつけた。 「りんね、大丈夫?」 「りんね、痛いところはない?」 私はだんだん涙が落ちてきた。 「みんな、黙っててごめんなさい。秘密にしててごてんなさい。私はだいあなの。みんなに秘密でアイドルをしていたの。こんな私がアイドルだなんて変だよね、笑。」 部屋がシーンと静かになる。そして、最初に口を開けたのは、友達の未来(みらい)。 「大丈夫だよ!りんねがアイドルなんて、最初は私もびっくりしたけど、でもすごいじゃん!歌って踊って、みんなを笑顔にできるなんてすごすぎるよ!これからは、もっと仲良くなれるね!」 私はさらに涙を流した。そして、こう言った。 「うん、ありがとう…!」 「ねぇ、みらいちゃんも一緒にアイドルをしてみない?みらいちゃんならきっとできる!私と一緒にライブしようよ!」 私の言葉を聞いたみらいは、一瞬戸惑った顔をしたものの、すぐ笑った。 「もちろん!これからよろしくね!」 そして、3ヶ月後。 私たちは「みらだい」っていうアイドルユニットを結成した。 もう秘密にしなくていい。 もう怖くなんてない。 そして私は、みらいと一緒にステージに立った。 「私たちの煌めきをあなたにお届けします!」
消える世界でもあなたと笑いたい。
私は青原紗奈。 ごく普通の中学2年生。 そして青春の毎日…を、おくるはずだった。 体の異変に気がついたのは、最近だった。 ついさっきまでのことが思い出せない、気づいたら知らない場所にいる_。 こんなこと、いままで1度だってなかった。 「認知…記憶障害?」 「はい。記憶障害の1種で、自分が分からなくなったり、物事を思い出せなくなります。あなたのケースは珍しく、進行が早いため、すべて忘れるのも時間の問題かと…」 「でも! 認知記憶障害って、認知症でしょう?まだわたし、13なのに…」 「確率が低いだけで、若いから絶対にならないとは言いきれません。稀なケースです。現在治療法も確定しておらず…」 目の前が真っ暗になった。 ぜんぶ…ぜんぶ忘れちゃうの? 家族も、友達も、大事な…人も。 - - - - - - - - - - - - - - - 「最近紗奈おかしいよ?大丈夫?」 「大丈夫。ちょっと寝不足気味でさ」 私はまだ病気のことを誰にも言えていない。 言ったらきっと、みんな離れていっちゃう。 「ほんと? 無理しないでね。紗奈が倒れたら、私もぶっ倒れる笑」 ももかは本当に明るいなあ。きっとこのまぶしい笑顔も、私は忘れてしまうんだろう。 「じゃあね!ばいばーい!」 手を振ってそう別れを告げるももかとみさきに、私も笑顔で手を振り返した。 2人とは家の方面が違うから途中で別れる。すると後ろから小走りでやってきた男子が、ぱしっと私の肩を叩いた。 「あっ、颯介!ひさしぶりじゃん」 「最近部活で帰る時間違ったし。あてか明後日修学旅行じゃん。楽しみ!」 颯介は私の幼なじみで隣の家に住んでる。 別にそんなんじゃないよ?!ただの…友達だから笑 「そうだね、楽しも!」 さすがに明後日は大丈夫だろう。 そんなに急激に進行することはないはず…。 そして私の体調は良くも悪くも変化せず、無事に修学旅行当日を迎えた。 「みて、紗奈!きれいだよ!海の上!」 隣の席になったももかがら目を輝かせて叫ぶ。 「そういえばこの橋、最近新しくでき…」 ずきん。 突然、目の前がぐるぐる回るような、自分が浮いているような不思議な感覚に包まれた。なになに? いったい私どうしたの?! すると突然視界がパッと切り替わった。 「え?!嘘…ここ、ホテル…?」 うそうそ、嘘嘘嘘嘘。 どういうこと? わたし、1時間くらい記憶なかったの? 嫌な予感に、ぞくっと身をふるわせる。 だけど、嫌な予感は見事的中。 たった一日とは思えないほど病気は進行し、だんだん自分が誰なのかさえわからなくなってきた。 ももかのことも、みさきのことも、龍馬くんや…颯介のことだって。 おもいだせない、わからない。あなたは… 「誰?」 そういってから、パッと口を抑える。 目の前で目を見開いて固まっていたのは… 颯介だった。 「お前…」 「う、うそうそ。気にしないで」 そういって薪割りに戻ろうとする私の手を、グッと颯介が掴んだ。 「おい、なにか隠してるんだろ」 「隠してなんかないよ…。ほら、先生くるし、はやく薪割っちゃわないと…」 目を逸らして手をふりほどこうとする私の手を、颯介はますます強く握った。 「話せよ。なんで話してくれないんだよ。最近の紗奈なんか変じゃんか」 「……颯介には、分からないよ!!!」 私はバッと強く手を振りほどくと、そう叫んでいた。颯介は唖然と立ち尽くしている。 やっちゃった。颯介にあたってしまった。 「俺には紗奈が何考えてるのかわからない。わからないから努力してきたつもりだった」 「わ、私だって…」 颯介の悲しそうな声に、ぐっと手を握りしめて言いかける。そこで気づいた。病気のことを言ってはダメ。きっと颯介だって失望して離れてしまう。 「私だってなんだよ?」 ああだめだ、一瞬目の前にいる人が歪んで見えた。この人誰だろう。 そう思ってしまった自分に泣きたくなる。 あれ、わたし、なんて名前だっけ? おもいだせない。おもいだせないよ…。 でもひとつだけ、わかるよ。まだ。 「もっと長くあなたと笑っていたかった。ずっと一緒にいたかった。でも、あなたといれて楽しかった。例えこの世界が消えたとしても、ずっと心の中には…」 あれ、私どうして泣いているの。 どうして目の前の男の人が泣いているの。 ここはどこ? この人はだれ? いや、私って…誰だっけ… 消えてしまったこの世界で、私は涙を流しながら笑っていた。
中学生の妖!
朝日が昇る朝!新品の制服!新しい学校! 「中学生だー!」 「妖ー!って起きてるじゃないか。」 「うふふ!中学一年生の幸林妖だ!」 私幸林妖(コウバヤシ ヨウ)は新中学生! 【ピーンポーン】 「はーい」 「妖ちゃんっていますか?私は鍵立霊です!」 「待っててね!霊ちゃん!」 彼女も同じ新中学生。鍵立霊(カギリツ レイ)ちゃん! 「入学式遅れちゃうよー!」 「待ってよぉー!霊ちゃーん!」 「妖ちゃん!同じクラスだよ!」 「奇跡ジャーン!」 「担任の藍沢葵です!藍沢先生か、葵先生って呼んでね!」 「校歌斉唱」 「あかいーあさひーきれいなこうしゃー!」 「今日もーゲンキーにいっぱい学ぼー!」 「おかえり。妖。霊ちゃんと仲良くしてる?」 「うん!」 【ピーンポーン】 「妖ちゃーん!遊ぼー!」 「はーい!待ってて!」 「あはは!」 「幸林さん!?鍵立さん!?」 「「藍沢先生!?」」 「明日も来てね」 「「ハイっ!」」
大好きな君の歌
私には優しくてかっこいい幼馴染がいた。 その人はいつも素敵な歌を 私に聞かせてくれるんだ… 私はそんな君の事も君の歌も大好きだった。 ある日。君は重い病気にかかり、 一週間の余命宣告を受けた。 悲しくてなかなか立ち直れたかった。 それでも君は私を元気づけようと、 いつもの素敵な歌を歌ってくれた。 6日後… ついに君は目を閉じてしまった。 私は最後にいつも君が歌ってくれた歌を 涙を流しながら君に歌った。 すると君は閉じていた目をゆっくりと 開いてこう言った。 「好きだよ」って… その目からは雫のような涙が溢れていた。 3年経った今でもたまに大好きな君の歌が 聞こえてくるんだ…
夢と現実
(ん… ゴボッ ブクッ あっ…! 海… ? 私、なんで溺れてるの!? あっ… ! 凪くん!? と… 赤ちゃん!? なんで… ん、 「優音! おい優音!」) 「はい! えっ … ?」 「やっと起きたか。授業に集中しろ。」 「えっ、だって海にいたんじゃ… ?」 「何いってんだよ優音、海は明日だろw」 「凪くん‥そっかぁ夢か… ?」 下校 「私、凪くんの夢見たんだ」 「えっ、俺の?どんな夢?」 「それは… あ、明日海楽しみだね。じゃあね」 「ん?優音どうしたんだ?」 後日 (あっ、凪くん! ? 凪くんと海?だったんだっけ 楽しもう ? 優音! 優音!) 「やっと起きたかー まあ子育て大変だし疲れもあるよな」 「えっ…子育て? あ 赤ちゃん… !」 「だって私、凪くんと海にいたんじゃ…」 「何いってんだよ優音、海は明日だろw中学のときも同じこといったよなw」 「えっ…どうなってるの!?」 ん… ゴボッ ブクッ あっ…! あ… 溺れてる… 凪くん… 私の… 赤ちゃん… END 読んでいただきありがとうございます。皆さんわかりましたか? 感想やこのお話の意味などがわかった方はコメントよろしく! ちなみにこのお話はふと思いつきましたw 初めての投稿なのでなにかアドバイスなどもおねがいします!
僕が好きなのは、可愛くて鈍感な名探偵さん。
「名探偵ミナには、すべてお見通しだよっ!」 ――いや、全然当たってないですけど!? 僕‥‥光輝(こうき)は、勉強苦手で運動得意の高校1年生だ。 そんな僕には、好きな人がいる。 その子は、ミナっていう、ちょっと天然っぽいところが可愛いクラスメイトだ。 さらにミナとは隣の席で―― 「光輝くん!おはよ~!」 天使の声が聞こえた。 横を見ると、ミナが明るい笑顔を浮かべて立っていた。 「ミナ、おはよう」 「あ、光輝くんに伝えたいことがあるんだった!」 ミナはポンと手をたたくと、僕の耳のそばでささやいてきた。 「今日の放課後、屋上で待っててほしいんだ!」 放課後、屋上? これって‥‥ もしや告白!? ☆彡 放課後、屋上にて。 僕が待っていると、ミナが走ってきた。 「ホントごめんっ!遅れましたっ」 ミナが謝ってきた。 「僕もさっき来たところだから大丈夫!」 僕が答えると、ミナは「よかったぁ」と座り込んだ。 「‥‥で?話すことってなにかな?」 僕が緊張しながらも聞くと、ミナが「そうだった!」と大きい声を出した。 「あのね‥‥私‥‥」 ミナがおもむろに話始める。 僕が「うん‥‥」と言うと、ミナは続きを言った。 「私、分かっちゃったんだ。光輝くんの好きな人」 ‥‥え!? 「分かっちゃった!?僕の好きな人が!?」 「うん」 「じゃ、じゃあ、言ってみてよ。誰なのか」 僕が早口に言うと、ミナは口を開いた。 「ユアちゃんでしょ?」 ‥‥。 え? 「な、なんでユアちゃんなの!?」 「勘だよ!」 推理してないじゃん! するとミナは腕を組んで「ふっふっふっ」と言った。 「名探偵ミナには、すべてお見通しだよっ!」 ――いや、全然当たってないですけど!? 「あのね、ユアちゃんには彼氏がいるんだよ?」 僕が説明すると、ミナはフリーズした。 だけどすぐに顔を真っ赤にして「えぇぇ!?」と叫んだ。 そんな彼女を見て、僕はつい笑ってしまった。 鈍感だなぁ。ミナは。 僕の好きな人なんてきまってるじゃないか。 僕の好きな人は、君だよ、名探偵さん。
私と。
こん-! しばいぬだよ--! 短編小説、初投稿 ! 是非 最後まで みてね ~ ~ --- 私の名前は、栗島 このは 小学 6 年生だ 自分で言うのも何だけど、 私は、みんなの憧れの存在 その理由は、 学校 1 美女で、学校 1 成績がいいから。 っと言って、モテるわけでは無いんだけどね 「このは!次体育だよ!着替えに行かなくっちゃ!」 今、声をかけてきたこの子は、 私の幼馴染であり、親友である、 水野 つむぎ 学校の中で 1 番 仲が良い 友達だ。 「あっ、そうだね!うっかり忘れてたよー」 --- 「これから、3 時間目の 体育の学習を 始めます」 「よろしくお願いします!」 つむぎ「はぁ、ギリギリセーフ、」 私「だね、」 ということで、次は、体育だ。 「今日はリレーをします」 つむぎ「よっしゃ!」 私「つむぎ、足早いもんね、いいなー」 つむぎ「でも、このは、勉強できるじゃん、」 私「まーね!」 そんなことを話している間に、 私の好きな人、 伊藤 そら、が 走っていた 私「あっ!そら!」 つむぎ「ん?つか、そら 足、早っ!」 そう、そら は クラスの中では 1 番 足が早い 私「ん ? つむぎ ? どこ行くの ? 」 私(って、あっ、そらがこっちへ来た!!!) (やっぱり、そらはいい匂い...) あれ ? そら、なんでそんなに私を見つめてるの ? // まさか...好き...なーんてことは無いよねー そら「おい!!」 (!?) 私がふと、後ろを振り返ると... 私「嘘 ... でしょ ...」 そこには、つむぎがいた。 倒れていた。 私「なんで...」 つむぎは、屋上から落ちて、 病院にはこばれたみたいだ。 私はふと、思った。 つむぎ、なんで屋上へ行ったの ? なんで今 ? 私の疑問には、誰にも答えてくれなかっt... いや、答えてくれた。 病院の先生が。 つむぎの死因は、 落下死、ではなく、 何者かに刺されたらしい。 つむぎの喉に刺された後が あったみたいで、 そう、答えてくれた。 私は今、1 番 気になっていたことを 先生に言った。 私「つむぎは ... つむぎはどうなったんですか ... 」 「つむぎさんは ... 数分前に 他界されました」 私「・・・!?」 その時の私は何も口にすることができなかった ただ、病院の先生との 長い、沈黙が続いた。 --- 私「はぁ、あれからもうすぐで 10 年かー」 「つむぎと 一緒に、成人式、出たかったなぁー」 私は、当時つむぎとおそろいにしていた、 髪飾りを持って、 私は、いや、私とつむぎは、 成人式へ行った。
いつからこうなった?
いつからだろう。上を向かなくなったのは。 いつからだろう。取れないクマができたのは。 いつからだろう。目に光が消えたのは。 いつからだろう。目つきが怖くなったのは。 こんな見た目の私に対して、救いもせずに一方的に嫌ってさ。 さらにそのままからかってくる。ほっといてほしいのに。 みんながこっちを見て笑うんだ。 ああ、いったい何時から、こうなったのでしょう。 答えはわからず、日が昇る。 もういいや もういいのに未練が残る。 勇気が出ずに、一歩踏みとどまる。 疲れました。
怖いからの好き
私、杉本友恵(すぎもとともえ)。学級委員長。 ー理科の実験中ー 「それでは、マッチに火をつけて、それをろうそくにつけましょう」 先生の指示が終わると、クラスメイトが声をかけてきました。 「杉本さん。つけてくれない?」 無理です。マッチとか、無理です。怖いです。 もう分かりましたよね?実は私、結構怖がりなんです。 「あ、はい」 でも断れない、、、。 シュッシュッ つかないっ!力全然入れてないからだっ!怖いっ! その時、誰かが私のマッチを取った。 クラスメイトの吉原智樹(よしはらともき)くんだった。 「下手。俺に貸してみろ」 吉原くんは一発で火をつけ、それをろうそくにつけた。 そして、私にだけ聞こえるような小声で言った。 「怖いなら言えよ」 見抜かれてた、、、?でも、優しい。 私はこのとき、彼に恋した。 ー体育の授業中ー 今日はサッカーの授業で、私はゴールキーパーをしています。 ボールを止めるんだよね、、、。怖い。 「シュートだ!」 相手チームのボールが来た。 そして、私の膝にものすごい勢いで当たった。 私は、その場に膝をついた。 「杉本!お前、大丈夫か?」 吉本くんが駆け寄ってきた。 「保健室行くぞ」 私はおんぶされて保健室に行った。 落ちそうで怖い。でも、なんか大丈夫なような、、、。 ー保健室ー 私はソファに座った。 保健室の先生が来るまで、吉本くんがついていてくれた。 「なあ、杉本。お前、ほんとは怖がりだろ」 私は、そんなこと言われたの初めてで、ドキリとした。 「なんで、分かったの?」 「お前が怖がっているときはいつも震えているからな。すぐに分かる」 そうだったんだ、、、。 「ねえ、吉本くん。私、吉本くんのこと好き。吉本くんといると、怖くないんだ。付き合ってください」 ついに言っちゃったっ。 私が言うと、吉本くんは顔を赤くした。 「好きじゃないやつに、こんな優しくしないから。俺も好き。付き合って」 「やったっ!」 私は思わず声に出してしまった。 ちょっと、反応変だったかなと思って、吉本くんを見た。 「やばい。友恵可愛い」 好きな人に名前呼びされて、可愛いって言ってもらって、私も顔が赤くなる。 「智樹くん、照れるって」 その時、保健室の先生が来た。 「あら、2人とも熱があるの?」 私達は、お互いの顔を見て笑った。
星空の告白
ある町に住む4年生の少女、美咲(みさき)は、学校で嫌いな存在がいました。彼は、いつも美咲が避けるようにしていた相手でした。しかし、5年生に進級した頃、美咲は不思議な感情に気づきました。なぜかその嫌いだった相手が、心の中で変化し、好きな存在になっていたのです。 美咲は、勇気を振り絞り、告白する決意をしました。ある日、校庭の隅で、彼に向かって素直な気持ちを伝えました。そして、告白の結果は…彼からの返事は、振られてしまいました。 美咲は落胆しましたが、その後も彼と普通に接することを決めました。彼と一緒に遊んだり、勉強を手伝ったり、少しずつ距離を縮めていきました。そして、ある夜、学校の屋上で二人きりになった時、美咲は再び気持ちを伝えることに決めます。 星空の下で、美咲は再び告白しました。そして、今度は彼も素直な気持ちを告げてくれました。二人の距離は次第に縮まり、新しい恋が芽生えたのでした。 美咲と彼の間には、4年生の頃の嫌いな感情も、5年生になってからの好きな気持ちも、そして振られた経験も全てが結びつき、二人の特別な関係を育んでいきました。それは、星空の下で紡がれる純粋な恋の物語でした。
消えないあいあい傘
私は、田口みやび(たぐちみやび)。 私は、本物のコミュ障で目を合わすのにも精一杯だ。 でも、そんな中でも話せる人がいる。それは、 柳莉子(やなぎりこ)だ。 まじで、、、、、、って言うほど、 話している時はみやびがコミュ障じゃないと言っても 過言ではない。 ある日、好きな人ができた。 それを莉子に話した。 油性ペンで、あいあい傘を莉子に書かれた。 「消えないあいあい傘だよ、ほら見て。」 莉子が言った。 「消えないあいあい傘……」 莉子、油性ペンで描いてくれてありがとう。
お姉ちゃん?※ちょいホラー
「ねぇ。私だけ見てよ。」 「えっ……うん。でも、私も見たいことが…。」 「お姉ちゃんが見たいことは私だけでいいんだよ?」 「う、うん。そうするね……。」 私の名前は白羽みら。高校生だ。 私の妹は何かおかしい。私を激愛している。 「お姉ちゃん?今日は誰と話したの?男女どっち?年齢は?」 「えっと…数学の先生と…。男の人で20代だよ…。」 「はぁ?男?そいつ今どこ。今すぐ◯す。」 「ねぇ!大丈夫。数学の先生は優しいし何にもしてこないからっ!いなくなったら困るし…」 「そっか…ごめんねお姉ちゃん!お姉ちゃんに不快な思いをさせちゃって…」 私が男の人と喋るとすぐ反応するし、私にやめてなど言われるとすぐ気遣い。 「れい?今日はお姉ちゃん朝練だから早く行くね」 「待ってお姉ちゃん。私も行く。何時の電車?痴漢だけは私が守る。」 「いいよれい。眠いでしょ?お姉ちゃん1人で行くs…」 「いいのいいの。私がいないとなーんにもできないもんね。」 「そっ…か。ならいいけど。」 そんなある日事件は起こった。 「うっ………ぐっ………」 「れ”………い“なんで…」 「お姉ちゃんの水筒に毒を含んでお姉ちゃんがタヒんだら私の部屋に永久保存するからね?」 「お姉ちゃんと私はずっと一緒だよ。死んでも生きても。でも動いていたら心配だから。」 私はその日からずっっっっっっとれいの部屋に永久保存された。
幽霊→ホラーちょい注意
自分は小6の魚野鮭助(うおのしゃけすけ) 友達A、友達Bといつも遊んでいる そして、自分の住んでいる街には都市伝説がある。朝2時22分に外に出ると幽霊に取り憑かれると言われている 自分は信じていない。いや、信じていなかった。小6になって友達2人と2時22分に公園に集まった。 ふとすると、Aがいなくなり、Bと走って逃げたが、家に帰って次の日、Bもいなくなった。 半年後、自分は勇気を出して2人を探しに行った。 2人の声がする。声のするところに行っても、誰もいない。後ろを見ると、幽霊がいる! 自分は走って逃げた。後ろから幽霊が追いかけてくる。そして、自分は気を失ってしまった。 目が覚めると、2人がいた!自分は安心したが、それはつかの間だった。あの幽霊がいる! 友達2人と自分はここに連れ去られていた。友達2人も起きたので、2人と急いで逃げた。 しかし、追いつかれてしまった。そう思った瞬間、自分はベッドの上で目覚めた。夢だった。とてつもない悪夢だった そう思ったが、自分が空を飛んでいる!自分を見ている。自分が動いている。友達2人も近くに飛んでいた。 それ以来、自分と友達2人は取り憑く人を探している。 初 短編小説です! よければ感想お願いします!
最高なI日
ここは、、、どこ? 起きたらいつものベッドとは、違うところで寝ていた。見覚えはない。 重い体をゆっくりと動かして、立ち上がる。周りは至って普通の部屋。 だけど見覚えはない。ドアがあって、机があって、私のさっきまで寝ていたベッドがあって、そして窓がある。他にも女子が好きそうな、お花の花瓶や、かわいい雑貨などがある。というか、こんなことはさておき、ここは何処なんだろう?そうをもうといきなり不安が込み上げてきた。「早くここから脱出しなければ…」直感的にそう思った。直感じゃなくても早く逃げ出さなければ… そう思って私は窓を開けた。窓の外の景色は…東京?!思いがけないことに、腰が抜けてしゃがみ込んでしまった。しばらく、その場に留まっていたが、こうしちゃいられない。真っ先に私は、ドアに向かった。その先には、 またまた至って普通なリビングだ。この部屋も色々と確認したい気持ちもあるが、まずは外の様子を見よう。 「わあ、、、やっぱり東京だ、、、、、」私の住んでるド田舎の古マンションとは違い、車通りも多ければ、人の数も半端ない。幸い、服はパジャマじゃないのでここら辺を探索してみよう!! 「ふぅ、楽しかったな!!」お金はないので、東京を見学するだけだったが、とても楽しかった。が、その分歩き回って疲れたので、早めに寝よう。 勝手に人の食べ物を食べたり、勝手に使っちゃいけないので、疲れた分もあるので、早く寝よう。。 朝、目覚めたら元の家に戻っていた。全く、、、何処までが現実なんだろな、、、?
ストーカーが【ホラー注意】
私の名前は、宇治院 天音(うじいん あまね)。小学6年生。 私の自慢は、人に沢山優しくすること。 クラスで一番優しいのはってクラスみんなに聞いたら私が絶対に一番。 だから、色んな人に優しくしていい印象を持ってもらわないと、【あいつ】みたいに陰キャになっちゃう。 そう、6年3組一番の陰キャ【工藤 里依紗】(くどう りいさ)みたいになりたくないからね。 ある日の席替えで私は運悪く【あいつ】の隣になってしまった。 でも、いつも通り優しく接しなきゃ。どんな人にだって。たとえ【あいつ】だったとしても。 天音『あ…。よ、よろしくね。私、宇治院 天音です。』 里依紗『よろしく。私、工藤 里依紗。』 星来『ねぇ、天音。こっちで話そう。』 偶然席の近い友達の夏浦 星来(なつうら せいら)が助け舟を出してくれた。 里依紗『あ…。』 私は気づかなかった。机の上に私の大好きなアイドルのキーホルダーが置いてある事。 グループ学習の時、里依紗が私に向かって口を開いた。 里依紗『あのさ、天音ちゃんって[クローバー☆ラッシュ]、好きなの。』 天音『……。えっ?』 里依紗『だーから、天音ちゃんはく、クローバー☆ラッシュがす、好きなのって…』 里依紗が私のペンケースを指さして言った。その指の先にはクローバー☆ラッシュっていう グループのカイトくんのキーホルダーがあった。 私はそのクローバー☆ラッシュの大ファンだった。 天音『え…。そ、そうだけど。』 里依紗『えっ、ホント!?実はね、私もクローバー☆ラッシュが大好きで…』 そのまま里依紗の話はしばらく止まらなくって、話す時も笑顔だった。 私たちは勢いのまま今度のライヴに一緒に行こうと誘われた。 正直嫌だったけど、どうせ行くしこのライヴの件が終わればもう関わることはないと思っていたから。 ライヴの次の日から里依紗は私についてくるようになった。 やっぱり嫌だし、何度も『なんでついてくるの。』って聞いたけど、無視したり私が悪いみたいになっちゃったからもう無駄なんだ。 今日も里依紗はついてきている。 学校にいるときや学校から帰る時。 彼女の家は私の家からは遠いはずなのに、回り道をしてうちの近くまでやって来る。 はぁ。今日もか。 里依紗『ねぇ、天音ちゃん。だぁいすきだよ。このまま私のものになってね。』 私はそんな過去の事を考えていたら彼女の手にガムテープと縄が握られていることに気が付かなかった。
友情…?
「ねえ、雅!話があるんだけど…」 私は、雅を呼んだ。雅はこの中学校に入ってからの友人で一年のときは 同じクラスで今は生徒会つながりだ。 雅は次期生徒会長候補!the優等生!それに対して 私、詩奈(しいな)は優等生ではあるが、 行事の盛り上げ…いい具合のふざけ&制作担当である。 制作といっても、他の人達の苦手な部分を自慢の 器用さで、ポスターのデコレーションや、見やすいプレゼンを作ることぐらい で他は何にもできない。…話を戻して私は”ある用事”があり雅を呼んだ。 「詩奈何?」私が急に呼び出すことに疑問と不信感を持った様子 でこちらに話しかけてくる。不信感を持つほど私の日頃の行い悪いか? 「ここだと言いにくいこと。」それだけ私は告げてあまり人の多くない教室もない ただの廊下まで来た。私達の学校は少し校舎が特殊で、ほぼ正方形で、真ん中に空洞があり その空洞が中庭になっている。その一辺につき、私はある本題を雅に言った。 「琉夏いるじゃん?琉夏と走也さそってカラオケいかない?」 そう言うと雅は優等生の学校モードから恋する乙女モードに変わった。 ちなみに琉夏が雅の好きな人だ。「いつ誘う?」雅がノリノリで聞いてきた。 「今日誘います!一度誘えれば二度目も三度目も変わらん!」 ということで、琉夏と走也のクラスへと向かった。 琉夏と走也のクラスと私のクラス、雅のクラスで別れている。なので、わざわざ呼ばれる=恋!? と、お年頃の中2は思いそうだが、私達”生徒会”の二人で行けば仕事関連だろうなーと軽く流される。 もちろん、本人たちは話を聞かされたら(デート?!)となるだろうが 男子には意識されるくらいがちょうどいい。 そして緊張しながら私達は琉夏と走也を呼んだ。二人に用件を話すとすぐにOKしてくれた。 そして、今週の土曜日の午後にカラオケに行くことになった。 そして迎えた当日。 超うっすいナチュラルメイクをし、可愛い服を着て待ち合わせよりも前についてしまった。 だが、ここにいるのは次期生徒会長候補とその人が好きになった人だ。 5分前行動は当たり前の人達なので全員いた。待たせたかと思ったが、そんなことはないらしい。 そして入ったカラオケ。実は誘っといてカラオケに初めて入る私なのであった。 部屋に入ると雅が「一番最初に誰が歌う?」と聞いてきた。 そこからはとても楽しかった。終わりが近づくと、みんなそれぞれのクラスの話をし始めた。 あっという間に帰る時間。琉夏と雅は変える方向が一緒なので、 雅に、「もし、告白するのであればそこが良いよ!」といってある。 私は、一人で帰っても良いのだが走也の方向からでも帰れる。私は走也に話しかけた。 「一緒に帰らない?」そう、走也は、私の好きな人なのだ!走也はすぐに良いよと言ってくれた。 これを考えたうえで、誘っていた。この作戦に名付けるとするならば {みんなで告れば怖くない作戦だ!}(※本当にやって傷ついたり、友達失っても知りません。by作者) 「走也ってさ、好きな人とかいるの?」すかさず恋愛の質問をぶち込む。 走也は少し照れながら「気になっている人なら…」といった。これ勝てるかも? 「どんな人!気になる!」と、食い気味に聞いた。 「お前には教えない。」目をそらしながら走也はいった。これ、脈ありだな。 「私の好きな人はね、近くにいる人!」というと走也は、顔が赤くなっていた。 「私の彼氏になってください」ほほえみながら優しく言うと、 「ずっと詩奈のことが好きでした。よろしく!」と返ってきた。 というのが私の告白したときの状況だと結婚してから三年目の走也に言った。 そしたら、中2女子の作戦じゃないって苦笑いされた。後で久しぶりに雅に電話しよう。 あとがき 久しぶりに書きました。書きたい部分が多すぎてはしょり過ぎた気がする…。 面白かったら”絶対に”面白くなくても”絶対に”感想書いてください。
”VALENTINE”
私は、楠木 あや。私は今から戦いにでます! そう、男女ともに待ち遠しいあの一大イベントです!2月14日…「バレンタイン」です! 「おっはー あや!今日、バレンタインだね!朝から男子がソワソワしてるんだけど(笑)」 この子は私の幼馴染であり、親友である 花鈴。 「へー、期待してんじゃない?「オレもらえるかもっ」って(笑) そういえばっ!バッチリ、チョコ持ってきたよー!」 「きゃー!かわいいー!!手作りだよね?やっぱりあやは上手いなー」 毎年、花鈴とは“友チョコ”交換をしている 「いーなぁーあやにチョコもらってないー」 コイツは私と花鈴の幼馴染の優也。 「もー、だ・か・ら 幼馴染だからってチョコあげたら私が優也のこと好きみたいになっちゃうじゃん!」 「ええーオレらは全然そんなんに見えねえだろー いいじゃーん」 「はいはい」 もうっ、これだから優也は。まだまだお子ちゃまなんだから! みんなにだけコーーーーーーーーーッソリ教えるよー(照“”“) 実は今日…「チョコ カリンノブント モウヒトツモッテキテマース!(小声)」 誰の分かというと…チラッ 花鈴:「優也の分はないもんねー」 優也:「いいもん!花鈴のマズいし!」 花鈴:「おーいー!なんていったあ?(怒)ゴゴゴゴゴゴゴ」 優也:「ヒイー!ごめんなさーーーーい(大汗)」 バレちゃった?(ハズカシイー)花鈴と言い合ってる人です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (放課後) 優也どこだろ…早く呼び出して渡さないと… 今日優也、塾だっ…「好きですっ!私と付き合ってくださいっ!」 ふぇぇぇぇヤバイ! 先を越された!しかもかわいい!優也可愛い子好きだからなー。 「ごめん。オレ好きな子いるから…悪い」 ええええええええええ!誰よ好きな子ってー!もしかして花鈴!?そんなー勝ち目ないよー 「そういうことだから。ごめんね」 (こっちに走ってくる) 「優也っ!」 「ええ!?何」 (いうんだ私!私なら言える!) 「優也のことがっっっっっ、好きいいいいいいいいいいいーーーーー!!!!!」 「え?」 「ごめんね急に、優也が好きな人いるってさっき聞いちゃって…花鈴だろうなーとは思ったんだけ…」 ギュッ 「オレもあやが好きだ!付き合おう」 この日がみんなの素敵な日になりますようにっ!happy VALENTINE!
初恋までのカウントダウン
私、夏目加恋!小学六年生だよ! は修学旅行で、今から日光に出発するの! 「今日はいい天気だなぁ」今日は晴天。 なに雲ひとつないせいか、違和感を覚える。そのせいか、こう思った。 「なんだか今日は、、、何かが起きる気がする」 この一言が、まさか本当になるなんて、この時は思いもしなかった。 一日目。私は普通にバスに乗って揺られいた。 「うっ、、、。いろは坂に来たよぉ~...。酔いで死ぬ!」 私がつぶやくと、隣の席の男子がははっと笑った。 「お前、相変わらず独り言多いなぁ。ま、死ぬなよ」 「えぇ…。宮くんひどくない?」 隣の席の男子は宮川俊くん。 クラスの人気者で運動神経がよく、かっこいい男子なんだけど…。すっごくモテるんだよね。 私なんかが近づけませんーって感じ。 宮くんって呼んでんのは呼びやすいから!あはは,,.。 バスは現地に到着し、すぐに戦場ヶ原のハイキングやさまざまなところを見学した。 「あーっ!ホテルダァ!」 ホテルに着いた時私に言ったのは親友の早川志保。 志保は、幼稚園生からの親友で、就寝班も一緒だよ! 私達はホテル内に入りお風呂やおいしすぎるご飯を済ませ、志保は一瞬で部屋に戻り恋バナのオンパレードを開いていた。 私の就寝班は志保と、佐々木七海と、安藤ちなみだ。 みんな親友だよ。話の話題は、、、宮くんだ。 「宮くんってかっこいいよねー!まじ尊敬」「それな。まじわかる」 「みんな宮くんのこと好きなの、、、?」 私が恐る恐る聞くと全員が首を縦に振った。 うぅ,,,。まじか。 私が少し引いていた時だった。 「ごめん、加恋いるー?」 話しかけてきたのは、、、宮くんだ。、、、不法侵入。一回そこは置いとこう。 「なに、宮くん。私今みんなと話中で、、、」 私の言葉は衝撃的な言葉で遮られた。 「大事な話だ、、、。俺、加恋が好きだ」 「、、、は?」頭が真っ白だ。 なにを言ってるんだ、この人は!? 私の朝言ったことが的中!? え、え?胸が怖いぐらい高鳴っている。 「その、、、えっと、、、」私が焦っているのを見てまた宮くんはハハっと笑った。 「あぁ。す、好きなんだよ。お前のこと。天真爛漫な無邪気なお前が好きなんだ」 私は宮くんのことは好きじゃない、、、けど。一つ言えることはある。 「あのね、宮くん。私、宮くんの、、、笑顔が、好きだよ。だけど、君とは付き合えない。ごめんね?」 宮くんは目を伏せて笑った。 「わかった。別にいいよ。お前のことは俺、一生諦めないし、ずっと好きだ。お前がもし、誰かを特別だって思う日が来たら…。」 「俺のことを一番好きになって」 その言葉に迷いはなく、すっきりとした声で言って、じゃあな。といい部屋に戻って行った。 部屋に帰ると全員が「聞いてたけど、まじかー!」って言ってた。そっからはずっと追求されていたんだけどね。なんで好かれたの!?とか、加恋すごっ、あの宮くんに好かれるなんて、、、とか、ずっとずっと、私が答え続けるまでこの話は終わらなかった。 2日目。ずっとドギマギしていてなにも覚えていない。 だけどひとつだけおぼえている。一つ考えたの。 どうしてあんなに.宮くんを考えて胸が怖いぐらい高鳴ったのか。頭が真っ白になったのか。 その答えを知りたい。見上げた晴天の空だけが、そのこたえをしっているのかもしれなかった。 初恋まで…あと一ヶ月。 みなさん長文読んでくれてありがとう!バイバイ!感想あったらよろしく! タメ口オッケー!